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Clubhouseで編集者さんと1時間半も語り合ってた話


こんにちは、あかんこです!

先日、夜中にクラブハウスをやっていたら
編集者さんと出会ったお話です

夜中にブログ書きたいけど
ふと仲間が欲しいと思って、
クラブハウスで作業部屋をオープン!

するとたまたま「編集者」さんが
入ってきてくれました(25年ほど)

30分だけの予定にしてましたが
夢中になって1時間半しゃべってました(笑)

そこで話した内容は

・コンテンツ東京について
・フリーランスについて
・会社員とフリーランスの立場
・大学辞めたエピソード

フリーランスの仕事の話をしてるときに
わたしが1番印象に残っていて
編集者の方も強調していたのが
「相手のことを考える」です

例えば、ライター案件などで「テキストかwordで納品お願いします」と書いてあったら、テキストを選ぶべきということ。

わたしは今まで何も考えずに
wordで納品していました

でも、その編集者さんに聞くと
wordはめちゃくちゃ色んなデータ入ってて
邪魔やねん!と(笑)

わたしはそこで、もっと深くまで相手のことを考えることが必要だと気づかされました。

相手に納品して、はい、おわり!ではなく
相手に渡した後にも手間な作業があるということを想像して、工夫する必要があるんだと!

まだまだフリーライターとしては
経験不足なので、こうやって教えてくださる方がいて学びになりました

定期的に編集者さんや個人で仕事してる人と情報交換をしたいなと強く感じました!


さいごに

クラブハウスは、コロナ禍の今
交流の場となっています

そんな私もこうやって編集者の方と
たまたま出会い、話すことができて
光栄でした!

今の時代、欲しい情報は
ほとんど検索すれば手に入ります

でもこうやって、生の人の話を聞くことで感情を動かされたり、印象に残ったりするんだなと改めて、声の大切さを知りました



最後まで読んでくれて
ありがとうございます^ ^

それではまたっ!


あかんこ

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