介在価値を高めるための積み重ね
この日記が103日目。本日の1枚は、うちの箱入り息子。タマを入れられる的当てを作ったところ、いろいろな遊び方をしてくれる。可愛い。
仕事は最低限の営業活動をしながら、長期的に見て必要であろうアクションも行えている。おかげで助かったと言ってもらえる介在価値を増やしていけるように、日々積み重ねていこう。
インターネット問題解決?
工事日の連絡がないため、業者に電話連絡。工事日の調整にまだ1週間ほどかかるとのこと。は?
キャンセルできることだけ確かめて、電話は終了。2時間後、工事日が調整できたという連絡が来た。どないやねん。。
初めは27日を提示されたが、それでも1月分の料金が必要ということで、5月1日変更。
しかしそうすると、今契約しているポケットWi-Fiの解約ができずに5月分の料金がかかってしまうため、結局27日に戻した。
27日に工事を行い、使用できることを確かめてから、ポケットWi-Fiを4月中に解約。5月になったら追加で連絡し、嫁のau割引手続きを行う。忘れないようにしっかりしよう。
仲間を作りながら能動的に
仕事では、先週自分が違和感をもっていた所属長の意見に対し、直属の上長も違和感を感じ、戦っていてくれていたことが分かった。ありがたい。。味方がいると思うと嬉しい。
あくまで基準は、会社のため。そうやって具体的に動いた経験が、今後に活かせるキャリアにもなっていく。しっかりと仲間を作りながら、能動的に動いていこう。
知識量によるミスマッチを解消する
競合比較表を作成するため、競合分析を開始した。初めから比較表に落とすのは難しい。それぞれの会社の特徴をインストールし、そこから、比較表に落としていこう。
他社の情報を見ていると、自社はどうだったか、確認する動きが発生する。この積み重ねが、確かな商品知識になっていく。地道にやっていこう。
そして、自社の弱みが見えてきた。なんでもしますという初心者向けのサービスなのに、エンジニア目線の素人では分かりにくい商品説明になっている。
技術力が高いからこその充実したサービス。しかしなかやら高すぎるからこそ、相手にそれが伝わらないというミスマッチ。自分の介在価値は、このミスマッチの解消にあるような気がしてきている。
自身もしっかりとした知識を付けて、通訳としてミスマッチを解消できるように尽力しよう。
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