今日の夕飯はゴーヤチャンプルー。お夕寝中に必死で「まず、豆腐の水抜きをして〜」と叫ぶが、夢の中だった。再度、手順を母に伝えるも、まだ夢の中。

「そろそろ起きたら」と云う本物の母の声に、やっと目を覚ます。

三度目の豆腐の水抜き指示に、自分が三度夕飯を作った気になる理不尽さよ。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。