朝から「嗚呼!」と声に出したくなるような、嬉しい驚きの連続。

抱えこんでいた問いにふわりと答えが
新しい一歩を踏み出すのに万全の安心が
柔らかな手の平に載せられて差し出される。

noteでも心躍る作品に巡り合う。

この楽しくも悦ばしい清々しさよ、嗚呼!
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。