母、仕事の試験へ。試験時間に合わせて応援の念を送るべく、手書きで想いを綴る。書きながら、私がお風呂に入っている間、一所懸命、一人で練習をしていた母の声を思い出し、涙が出て来る。夕方、母から「合格しました」と電話が入り、胸を撫で下ろす。本当にお疲れ様。今からスタート、がんばって。
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。