何でも話せる相手が居ることは有難い。主治医の先生に話を聞いて貰い、帰宅後、同じく通院日の母と報告し合う。母、検査の結果、何事もなかったと聞き、ホッとする。祝いの肉を食べて、お昼寝して、とっとと風呂に入る。疲れていたけど、母と一緒に湯船に使ったら、心解けた。
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。