目が覚めたら、枕の横に居る、うちのけろ(ハラゴメカエル)が目に飛び込んできて、その可愛いさにハッとする。

何年も汚れたままのけろを放っておいたのを、作り直して本当によかった。

「私が和むから」結局、私は、自分を歓ばせるための創作しか出来ない。常に、価値基準は自分の内側にある。
画像1

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。