失敗から学び、成功を疑うことについて

今日は短め。
先日、このようなnoteを投稿いたしました。

これについての補足になります。

VALORANTで失敗から学べること

負けた原因の分析ができるので、その結果どのような動きを取り入れたほうがいいか考えることができます。
PDCAサイクルを回すってことです。
Plan:どこにスキルが必要か考えて、計画する。
Do:そのプランを実行する。
Check:何が悪かったかを評価する。
Act:改善する。
この4つを繰り返し繰り返しやっていくことで、最適解に近づいていきます。
これが不十分なまま作戦が成功した場合、「もうこれでよくね?」が発生しちゃうわけです。妥協ですね。
こうなっちゃうと、その敵以上に強い敵が出てきた場合に、どうすればいいかわからなくなってしまう事態が発生します。
そうならないように、細かい修正点も評価、修正することが必要です。

最後に

成功体験は人を狂わせます。
Razeジャッジ専だったり、Jettバッキー専だったり。
早めに一回鼻っ柱へし折られたら良いんですけど、それがまかり通っちゃうと成功体験として体に染み付いてしまうわけです。
その最たる例がNOVC Reyna 即ピックだと思います。(暴論)
次回は「あのTenZも大酷評!?PearlのBサイトはクソ」でお会いしましょう。


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