女性起業家

独断と偏見で女性起業家を特集します。
※推しは山口絵理子さんで変わらないですが、あえて今回は他の方です。

米良はるか

病気と戦いながらも起業家として活躍している女性です。一目見て「美人だな」と思いました。慶應経済の後輩です。「化粧をしている暇があったら仕事したら」を揶揄されたこともあるそうですが・・・やはり、美しさも大事ですよね。難しいところです。男性は多少は隙を見せても大丈夫ですが、女性は隙を見せられない大変さがあります。

申真衣

私は1年間留年しているので、社会人経験はこの方と同じです。東大経済学部からゴールドマンサックス、そして経営者になっています。私もゲーマーとして、ゲーム文化は尊重しています。豊かになると「余暇」ができるんですよね。それをスポーツでもいいし、ゲームでもいいし、何か時間を費やしたい。日本の強い分野なので、海外に積極的に進出してもらいたいです。

永岡里菜

「おてつだび」という、農家や民宿のお手伝いをしながら旅行するという画期的な地域活性化策を考えた女性です。この方は三重県出身で、私の同胞です。海外からも「おてつだび」で訪れる人が増えるといいですね。

田村雅美

乳がんや、交通事故など、身体の一部が欠損する方は一定数いらっしゃいます。そうした方が、日常生活を快適に過ごせるためのパーツを製造・販売しています。私は男性ですが、怪我をしたことがあり、多少はショックを受けました。女性が自分の大切な胸などを失うことは、それ以上にショックな出来事だと思います。そこに寄り添うのは、とても大切なことだと思いますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?