好きなポップパンク紹介していく

 久しぶりにNoteからメールが来た。まだ自分の記事が読まれてるみたいで嬉しかった。
 精神を病んだのもあって長らく筆を置いていたけど、やっぱり文章を書くのは好きなので、リハビリがてら書いてく。


きっかけ


 ポップパンクにハマったのはギターを始めた大学1年生のとき。音楽サークルの先輩を師匠として指導を受けていた時に初心者にオススメと紹介されたのがきっかけ。それまで邦楽ロックメインで、メロディと歌詞のバランスを重視して好みがあったし、洋楽はカッコつけるために聴く物なイメージがあって、英語なので歌詞の意味もよくわからないし、どれを聞いても似たようなものにしか思えなかった。今となっては甚だ失礼な話だけど。
 結果的には自分とポップパンクは非常に相性が良かった。最後に書きます。

ポップパンクの良さ


 ポップパンクは明るい曲調が多い。それこそ「ポップ」な感じ、パンクのある種のトゲトゲしさがなくて大衆受けしやすいんだと思う。
 歌詞も国民性の違いで多少理解できないところは出てくるが、恋愛の情熱とか希死念慮の憂鬱とかは世界共通のようで、和訳してみるとまあまあ共感できることもある。

とりあえず5曲に絞ったので紹介していきます。


Basket Case/Green day

 Basket Caseって何のことかと思ってたけど、カゴに入れられて運ばれるような自分の面倒も見れない人間、手も足も出ないような、いわゆるポンコツって意味らしい。
 
「俺の愚痴を聞いてくれよ、俺はイカれちまったみたいだ、精神病か酔ってるのかわからんけど。
でも医者にはセックスが足りないだけって言われたから、風俗行ったけどつまんねえ人生だなって言われて終わりだよ。」

 割と自分に当てはまるところが多い。
 自分に対しての無力感とか失望は。結局は性行為などによる欲求の充足で解決する部分はあるんだろうとけど、そう簡単にはいかない。(性行為相手が恋人がいない、金をかけないと見つからないとかそういう難しさではなく)
 誰かの助けを得ることはできるけど、結局は自分の戦いになる、でもどうすればいいかわからない、口だけでも聞いて欲しい。この曲を自分はそういう風に捉えてる。
 でもメロディーはポップで至極明るくて馴染みやすい。それがいい、自分はこういう曲に弱い。
 ハヌマーンのアナーキー・ザ・1Kとか。
 
 このバンドはポップパンクで調べれば真っ先に名前が挙がる代表的なバンド。ギターの師匠に教えてもらったのはこのバンドのAmerican Idiotって曲でした。リフは初心者にも挑戦しやすいパワーコードで弾きやすいかつかっこいいのでおすすめらしい。
 このバンドだとMinorityとかも好き。というか名曲揃いなので聴いて損はない。ポップパンク入門にはぴったりかと。と言っても癖あるしちょい古めなので最近のポップパンクも聞いてみてください。

 余談だけど、おそらく歌詞の主は男性をイメージしてるんだろうけど、風俗の相手は「he」なので男性らしい。そこが洋楽っぽいなって思う。ボーカルがバイセクシャル公表してるのも良い。
 

Pouring down/Never store

タイトルは土砂降りって意味らしい。イントロから土砂降りのような疾走感あるメロディが心地いい。すごくテンション上がる。実際の土砂降りの音でもテンションが上がる人間なので同志はぜひ聴いてみて欲しい、きっと気にいると思う。
これだけ公式の動画がYoutubeに見つからなかった。残念。

The day that I died/Good  Charlotte


 私が死ぬ日、この時点で暗い、良い。
 拙い英語能力と和訳サイトとかを漁った結果、「俺は今日死ぬ日だけど、久しぶりに思い出振り返ったり、大切な人に別れを言えたりしたし、良い人生だった。今日が1番幸せな日だ」
的な感じ?お告げみたいな感じで死ぬと悟ったのか自殺を決意したのかが読み取れなかった。(指摘あったらお願いします。)
 なんとなくしんみりするようなメロディでボーカルの声は限りなく優しいように感じる。
 どこか長閑な、牧歌的なこの曲は聴いててとても落ち着く。
このバンドだとThe World Is Blackも好き。これはタイトルの通りダークな印象の曲調だけどリズムが良くて気持ちいい曲。あとはLastNightとかSheGoesとか、かなりお気に入りバンド。

Memory/Sugar cult

 
恋人と別れたけど未練たらたら、復縁できたらいいのにっていう曲。
 でもそれをこんなにかっこよく歌えるのが洋楽だなって。聞くとテンション上がる。
 このバンドの他の曲だとDaddy’s Little Defect とI Melt With Youも好き。


Stella/All time low

 Stellaって聞くと元天文部としては気になってしまう。でも実際はお酒の名前らしい。この曲は酒に溺れる話。でも多幸感あるメロディーで聴くと気持ちよくなれる。おすすめ。

まとめ

 邦楽を始めとした歌詞が日本語の曲っていやでも頭に歌詞が入ってきて意味を考えてしまう。もちろんそれが良さではある。それに対してポップパンクは頭空っぽにして聴ける。テンション上げるための作業用BGMとかにも使えるし、なんかちょっと気になる単語が出たりしたら歌詞の意味を調べる、くらいの深掘り頻度でいい。気持ちよく聞けてるけどどんな歌詞なんだろうと思ったら結構過激とか、そういう面白さもある。
 ポップパンクにハマるきっかけをくれたギターの師匠のN先輩にはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
 ここまで読んでくださった方もありがとうございました。










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