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noteのお陰で伊勢うどんへのイメージが変わった:note戦記~やさぐれペンギン編~
伊勢神宮へ厄払いに行ってきました。はい、そんなことnote戦記に関係ないじゃん?と思われるでしょう。でもね、関係あるのです。とあるnoterさんとの縁を勝手に感じました。そんなことをつらつら書くので、十分note戦記です。
さて、ペンギンですが前厄です。お正月には毎年お参りしてる横浜・伊勢山皇大神宮で厄払いしてお札をいただきました。しかし!色々とトラブルが続いて、周りからは「厄払いちゃんとしたら
著作権法は大事っていうけど、なんで?わけわかんない!から考えたい。ついにペン学開校!:note戦記~やさぐれペンギン編~
何度か書いているけど、ネット社会において、ボクらの目の前にあることは法律的に正常ではないのだ。黙認と容認と誤解が入り交じっていて、そりゃー悪意がある人を除くと事故るよなと。
一昔前は医師のコンテンツをたくさん作りました。医師は、そりゃー医師なので「異常」を毎日診ています。異常を正常に戻すのが仕事だから。
医学生に言っていました。「正常」を観察できるのは今だけだと。異常しか診られない世界にいると
「赤字」への想い。ペンギン学園の生徒募集を3名に限定した理由もこのあたり:note戦記~やさぐれペンギン編~
こどものころ、「赤字」といえば競馬新聞に書き込まれた父の字だった。
大人になったころ、「赤字」といえば業績が悪い会社の財務だった。
仕事で文章を書くようになったころ、「赤字」といえば・・・。白い原稿を黒い文字で埋めたはずなのに赤一色になって戻ってくる怖いモノ。元気に送り出した自分のこどもが血だらけになって帰ってくる感じ。
今、昔の上司と原稿を書いている。とある雑誌から依頼された原稿。次月号は編集
note戦記~やさぐれペンギン編~:論理的な文章・客観的な文章ってなんだろう?
はいはい、ペンギンです。noteに過去のnoteをリコメンドとして出す簡易機能がついたよね。で、反省なのだよ。ボクって中途半端な連載note一杯やってる…(掘り起こされて気づいた系)。
しかーし!ペン学とnote戦記だけはやろうと心に決めたから、他のは無視してnote戦記を更新するのでありまーす!怠けペンギンにしては素晴らしい心意気だな、うん。
というワケで、たまたま「論理的で客観的な文章って
note戦記~トン赤井が登場だすー~:tunoはんを7つに「ぶった切るでやす(エヘ)」
ちわー!トン赤井です。久々だけん知らん人はスルースルー。なんか最近生意気なtunoはんの場を借りちゃうよー。わてのログイン・アカウント忘れてもうたでなー。
わてなー全国を流れる売れない芸人なんだもんで、各地の方言まざっとるけんぞー、ねーやん気にせんでいただきたくごわす。
tunoはんをぶった切り:その1
クリエイター?は-?ただの零細職業ライター、写真係、WEBディレクター、映像ディレクター
note戦記~やさぐれペンギン編~:なぜボクが指導を求めるのか
noteができる以前のことなので、少しnote戦記から離れるのだが、「指導を求める村」の見えない縛りをお祓いしないと誤解を生みそうなので書いてみる。来週は撮影案件で色々と飛び回るので今のうちに書けるだけ書く作戦♪
「なぜボクが指導を求めるのか」
ペンギン高校の時に陸上競技をやっていた。走り高跳び。指導者がいない部活だったから本を読んだりして少しでも高く跳べるように超頑張ったつもりw
高校3年
note戦記~やさぐれペンギン編~:こうやってボクはnoteを仕事に活用する
写真UPしたら売れるのかなー。なんて軽い気持ちだった昨年のボク。売れやしない。有料note作ったら二つくらい売れた。でも2百円。
でも楽しかった。facebookにUPした同じ写真をnoteにUPすると、まったく違う意見が聞けた。しかも褒め上手だ。コメントの文章もクオリティーが高い。嬉しくなった。
ただ途中、文章書きの仕事が忙しくなりログインしない日が続いた。
気がついた。
noteは、ボ
note戦記~やさぐれペンギン編~村の見えない縛りがあった
作品の批評や添削について書いたら色々とコメントをいただいた。不思議なんだ。一つひとつに「そーだよなー」って、うなずける。逆の立場のコメントなのに。
なんだろなーっと考えたら、あ、「もっと各々の作品を品評しあってもいいよねー村」の見えない縛りだー!怖い怖い、お祓いしなくては。と気付いた。
「もっと各々の作品を品評しあってもいいよねー村」はその名のとおり、「もっと各々の作品を品評しあってもいいよね
note戦記~やさぐれペンギン編~:久々のテキストnote♪
なんかnote始めたけど、身内で固まっているようで敷居が高いよね。なんて思っている方へ。
こんばんはペンギンです。noteを始めたのは昨年の4月14日。「皆の初note」に入れてあるので正確です。
https://note.mu/akaituno/n/n7c2ea3bef875?magazine_key=me321fcf89ede
まず、本音を言うと、noteになんて期待していない。
もう
note戦記~やさぐれペンギン編~:ちょっとだけ更新
noteってゆるいよねー、もっと各々の作品を品評しあってもいいよねー、って思っている方も多いかと。
まずは言い訳。前回書いたけど、ひとりぼっちが多いSNSです。ある程度関係ができるまで辛口なことは書けないよね、普通。やさぐれペンギンのnote戦史上で、辛口なコメントいただいたこともあったけど、数回くらいかな?
関係が構築されていない相手に対して辛口、つまり批評するってことは勇気だけでなく、根拠
note戦記~やさぐれペンギン編~:noteから圧倒的な挫折を感じた。元気も貰ったけど
今日は少しだけ更新。noteやって圧倒的な挫折を感じたこと。それは職業カメラマンでもないのに、こんなにも写真が上手い方がいるんだーと実感したこと。
カメラの機種など関係ない、作品から伝わってくるパワーが違う。これまで写真家さんの作品は見てきたけど、やっぱ一流はスゴいよねって。見て学ぶことはするけど別世界だからなーってな感じで危機感はなかった。
でも、失礼な表現になるけど、素人でしかも一眼レフを