見出し画像

〈小生 の 場合 〉


人それぞれ得意分野があると思うが、人それぞれ得意技が違うから、人間世界は成り立っているのだろうとも思う。

36歳 男 2児とお腹に一児の親、勉強は最近やっと好きになってきた。
団体行動集団行動があまり得意じゃなくて、なるべく脇道に逸れて歩いてきたし、多分今でもそうで、そしてまだそれが恰好良いと思うお年頃。

東根のまちづくり
東根のお金の使い方
東根の市民の態度と行政の態度

思う事は、人それぞれ違うだろう。
これまで生きてきた経緯が全く違う、約48000人が集まるのだから、十人十色の思考があるのだろうと思う。

常識は理解してる
ただその普通を、今でも疑っている。
世の中を変えるというより、軌道修正、修理、とか、アップデートとか、そういった感じ。
良いものは良い、悪いものは悪い、をはっきり示したいと思っている。

私に出来る事を考える。
年配の先輩者は、急がず、焦るな、と言う。
同年代の若人は、急げ、時間が無い、と言う。

物事が早く進めば良いのか、そうじゃ無いのか、時折わからなくなる。

お金(住民から隈無く集めた 税金)の使い方の優先順位違うんじゃ無いか?と思った時、社会と交わりたく無いから放っておきたい人の気持ちもとても解るのが、それでは相変わらずベクトルが同じまま。何も変わりはしない。

だから俺は、東根のやさぐれ代表として、住所も顔も晒して市政に絡んでいる。
思うことがあったら、是非この新しく出来たスピーカーを通して欲しい。


若い人は老人のせいにするんじゃ無くて、次に向けて、自分を反省する。
老人は若い人のせいにするのでは無くて、次に向けて、反省する。
私含め中年は必死に働く。


次の時代に種を蒔く。
バブルが田舎でも弾け終わった最悪な時代に生まれた子供たちが、今大人になった新時代。
あなたたちの関心がとても重要な鍵になる。
(抽象的な文章ですんません。だけどとても大事なことだから、書いてます。)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?