赤い服の

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最近の記事

やりたいことが山ほどある。鱧南蛮食べて頑張ろう。

    • なんだろう、ちょっと疲れた

      • 夢NO.18 死にたい男性 黄色味のある薔薇 おかしくなった女性たち 無と有 バスローブ

        バスの中だけど二階建ての一軒家でもある謎の空間。そこに老若男女が大勢いる。オモコロ編集長の原宿さんにもばったり会って楽しく話した。 だけど1人死のうとしている男性がいる。男性の顔は赤茶色の傷跡だらけ。男性は「死ぬのは死ぬけど両目に載せるためのピンク色で黄色味のある2房の薔薇が欲しい」と言った。 男性の近くにはピンク色の2本の薔薇が転がっていた。近くにいた人や私はこれ(転がっている薔薇)じゃダメなの?という顔をした。だけど転がっている薔薇をどんなに凝視しても黄色味は感じられ無か

        • 夢NO.17 オコジョ 車 幼稚園児ファッション

          1 家に迷い込んだオコジョに遭遇し、最初は警戒するもオコジョが人懐っこかったので仲良くなった夢。その後はオコジョとはぐれてしまい途方に暮れた。 2 そそっかしい友達の車に乗せてもらうけど事故るんじゃないかとヒヤヒヤしながらカーブの度に目を凝らす夢。目的地にはその友達の旧友が待っていた。旧友は一見お洒落だが、なぜか友達は旧友を見て爆笑していた。?と思いよく見ると旧友は黄色い帽子に水色の割烹着という幼稚園児ファッションだった。 友達と話している旧友の横顔を眺めながら私と似て

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          夢NO.16 ヤクザ 親方 人肉料理

          江戸時代の温泉街。悪名高い若い親方を指導のために追っていた。 お腹が空いたので、さっきパン屋で買った直径7センチくらいあるでかいフランクフルトを冷蔵庫から出した。フランクフルトはやけに赤味が強く、ツヤがあってぎっしりしていた。 ふと、この辺りで売ってる料理は何が入ってるか分からないから食べない方がいい、という忠告を思い出した。 しかし私は空腹に負けて、念のためフランクフルトを洗った後ちぎって口に入れた。家族(母?)にもあげた。 それを見た意地悪な若い親方はニヤつきながら「それ

          夢NO.16 ヤクザ 親方 人肉料理

          夢NO.15(020211)新しい社宅近く 青一色の海景色

          今住んでる社宅から別の社宅に引っ越す夢。 新しい社宅の前に一期上の上司hと一緒にいて、他にも見たことがある数人が集まってる。 その中の1人である女性の兄弟が後からやって来たので、弟さんですか?と聞いたらまさかの兄だった。どう見てもその女性より年下に見えるのに…。 社宅を少し離れて一人で散策してると、目の前に朝方の、青一色の海辺が現れた。 すごくいい景色だったので、写メしてTwitterのフォロワーさんに見せてあげたいと思った。 だけど海の向こうに見える山の形が結構特徴的なので

          夢NO.15(020211)新しい社宅近く 青一色の海景色

          夢NO.14 (020210)タッパーでハムスターを飼う夢

          タッパーでハムスター2匹を飼う夢。 (黒ぶち1匹、シフォン色1匹) ハムスターが逃げないようにタッパーをジップロックで密封して飼っている。 数日後に様子を見てみると、黒い方がうつ伏せて息をしていないように見える。 その体を凝視するけど、やっぱり一ミリもお腹が上下しない。 (死んでる…) しばらく掃除をしておらず、フンや死骸の匂いが心配だったのでタッパーの中を嗅いだけど、無臭だった。 一応衛生上のこともあるので、タッパーの中を掃除することにした。 木くずは捨てて、死んだハムスタ

          夢NO.14 (020210)タッパーでハムスターを飼う夢

          昔見た夢(2016/7/14)「教授からのアドバイス」「数学の授業」

           場所は大学の芸術棟のm先生の研究室前の廊下。m先生に絵に集中できないことで相談に乗ってもらっている。廊下はいつもより薄暗い。人気もないけど夜とも朝とも言えない、時間が関係無いような空気だった。私は教授と話すためか少し緊張している。 いつの間にか廊下から研究室の中に。先生とは2mくらいの間隔で向かい合って座っている。 m先生「大切なのは…3つ。1つめは、…。2つめは、人のことを決めつけないこと。そして…こと。(そして…の後は、人のことを決めつけないこと、と真逆のことを言っ

          昔見た夢(2016/7/14)「教授からのアドバイス」「数学の授業」

          夢NO.11 お笑いの階

          地下街を、知らない数人と歩いている。 確か、下の階がお笑いの階だったはず。 私が先頭を切ってエスカレーターや階段を降り、残り数名はゾロゾロついてくる。51階まで降りて、地下鉄のホームに着いた。 しかしお笑いらしい階には感じない。 なぜか私が先導してしまっているけど大丈夫かなと思う。

          夢NO.11 お笑いの階

          夢NO.10 ほたる

          1.ほたる ばあちゃんちの階段に座っている。  ふと自分の腕に、紫色と黄緑色が見えた。 虫だ。おそらくホタルだろう、形はイメージよりもなんとなく丸っこいけど、お尻から光が出ているから。 そういえば、今はホタルの季節だったっけ? そもそも今何月だっけ? 分からないけど、水が綺麗な場所にしかいないホタルが家に出たのは嬉しいよね。 ほたるが飛び立たないように慎重にスマホを操作して、父と母にLINEした。 なになに?どうしたの?と階段下まで来た2人と、目が合ったところで夢から覚

          夢NO.10 ほたる

          夢NO.10 白いヤギ 親方ご自慢の錆止め

          こんばんは。今日は真っ白でとても美しいヤギの夢を見ました。 このヤギですが、なんと屋根の上に登っていました。 そして反復横跳びのようにリズムよく、隣同士の家の屋根を何度も行ったり来たりしておりました。 ヤギは、それがまるでヤギの仕事であるかのように必死に運動を続けています。 私は、いつかヤギが自分に向かって落ちてくるのではないか、と気が気でなりません。 よく見るとヤギの顔はとても疲れています。私は心配になると同時に、 (辛いだろうに、よく働くヤギだ。えらい!)

          夢NO.10 白いヤギ 親方ご自慢の錆止め

          夢NO.9 合わない計算 合わない教授

          計算問題の夢。 そこは、絵がたくさん飾られていて、同時に制作も行われているアトリエ兼ギャラリー。 私は絵を見ながら時間の計算をしている。 12:00から6:30を引いたら答えが30分になるらしい。 しかし、どんなに計算しても30分にならない。 そこで高校時代、人当たりが柔らかくて話しかけやすかった先輩に教えてもらうが分からないので、 「すみません、この答え○○になって30分にならないです…」 と周囲にバレないよう小声で助けを求めた。 すると先輩に、いつもの優し

          夢NO.9 合わない計算 合わない教授

          夢日記NO.9  サティ「ジムノペティ」 キーボード 演奏

          誰もいない車の後部座席でサティのジムノペティを弾く夢。PCのキーボードがピアノの設定で、なぜかフィーリングでキーボードを押すと音が合う。しまいにはキーボードを見ずに演奏する。現実ではピアノを弾いたことはなく楽譜など全く読めないので楽しかった。

          夢日記NO.9  サティ「ジムノペティ」 キーボード 演奏

          昔見た夢NO.3 「必ずお互いが自分の部屋を間違えるアパート」

          私を含むこのアパートの住人は、いつも自分の部屋と勘違いして他人の部屋に入ってしまう。 それはさておき、今日は優しそうな中年夫婦に誘われてドライブだ。 ドライブの最中、車から降りて言われるがまま入った部屋は、オシャレでピカピカしていて見るからに高そうだ。 思わず、「ここはあなたたちの家ですか?」 と聞いたら「まさか。」と笑いながら言われた。 (家でないとしたら事務所か何かかしら?) 部屋を出た後、古道具などを売っている雑貨屋にも連れて行ってもらった。 ご夫婦には申

          昔見た夢NO.3 「必ずお互いが自分の部屋を間違えるアパート」

          NO.8 従姉妹 夜 プール 教育実習

          遠くから従姉妹一家が訪ねて来ていたが明日帰るため、 叔母と従姉妹と母から最後だし夜一緒にプールに入らないかと誘われる。 私は明日教育実習の最終日なのでその準備が終わり次第声をかけるから待っていてほしい旨を伝えると快くOKしてもらえ、その後教育実習のシーンに移り変わる。 実習中はかなりダメダメで、担当クラスの授業を忘れて廊下をのんきに歩いていたら 「先生、今私たちの授業の時間ですよ」 と生徒が迎えに来ることがよくあった。 実習のシーンが終わり時計を見ると気がつけば深夜2時に

          NO.8 従姉妹 夜 プール 教育実習

          昔見た夢NO.2 博士 要約 本末転倒

          今年の夏頃(6下旬〜7月上旬のどこかで)見た夢。 博士みたいな人に 「要は自分が言いたいことを簡潔に短く要約することが大切です」 と力説される。 この博士は分厚い論文を出版していたので、 それってどんな内容なんですか?と聞くと 博士は熱が入ったのか、 「じゃあ私の本の×ページから×ページを開いて見て… 次にこのページにはこういうことが書いてあります…」 と一生懸命に説明し始めた。 私は博士自身が要約できてないことに笑いをこらえきれず 「本末転倒じゃ〜ん!」 と言いながら何度

          昔見た夢NO.2 博士 要約 本末転倒