2022年7月の記事一覧
日記書き忘れてたけど、夢を見た。
よく見るのが、小学校の夢。変な話、知らない学校なんだ。
小学校のトイレにいた。掃除用具入れを開けて、中覗いたり。
何しとったんかは覚えてない。
20220713 somnia
夢を見た。
郊外に、家族みんなで住む一戸建てを買ったらしい。知らない町だ。
家族それぞれの部屋が割り当てられたのだが、私はどうも、兄の部屋にある大きな四角い窓が気になっていた。
大きさ的には呼び寸法11911(唐突な専門用語)くらいかと思う。本来なら突き出し窓だろうけど、そこの窓は内観右側を吊り元とした、縦辷り出し窓だった。内外共に白い枠色で、印象としては総樹脂サッシだったか…。
その
20220709 somnia
夢を見た。
大雨だった。
私は、30人くらいの同年代の人たちと、なにやら合宿所のようなコテージのようなところに集められていた。前に立っていた人が言う。
「今から班分けをするから、6列くらいに並んで、5人ずつくらいに分かれて」
くじ引きなどで決めるでもなく、流れに身を任せて適当な列に座った。
思い出した。これは建築設計のセミナーか何かで、合宿をしていたのだ。
合宿所に持ち込んだのは数日
20220708 somnia
夢を見た。
体験型テーマパークにいた。
私は両手に、オレンジのボールが入った銃を持っていた。今からこの二丁拳銃で、数字の書かれた的を撃ち抜いていくゲームをするのだ。
スタートの合図である笛の音が響き渡った。
私は走り出して、銃を構える。
正直なところ精度は素人のそれで、左手なんてタイミングも合わないし、とてもじゃないが正確に的を撃ち抜くなんて無理があった。しかし、そんな心配をよそに、
20220702 somnia
夢を見た。
映画かドラマのワンシーンのような、いかにも「修行の場」とも言えそうな、黄色い土埃にまみれたところにいた。
高い丘のようなところで、その周囲は険しい崖地になっている。落ちたらひとたまりもなさそうだ。その崖地と丘の間をうねる様に伸びる長い階段は、果ての見えない天上へ向かって伸びていた。修行服(タイの僧侶のような服)に身を包んだ6名ほどの団体が、ちょうど上へ上へと向かっていた。
私