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ルドルフの献立③貴族風ねぎま炒め

貴族風ねぎま炒め(3人前

やきとりチェーンの「鳥貴族」メニューのオマージュとのことです。
残念ながら、このチェーン店には入ったことがなく、私にとってはイメージだけですけど、きっと美味しいオリジナル料理があるのでしょうね。
この日曜日は東京競馬場に、伺っていたものですから、うっかり夕飯の支度については忘れていた次第です。こんな時ササっとできる、このメニューは有難いですよ。

気温も上がり、競馬日和となりましたが、先週訃報が報じられた「藤岡康太騎手」の献花台を見た時は、悲しくなりましたね。ご冥福をお祈りいたします。
 

東京競馬場にて 
多くの方が手を合わせていらっしゃいましたね。

少し横道にそれますが、競馬も欧州、特にイギリスから輸入された文化でしょうかね。
まあイギリスが、日本の文化に関わっていることは多いと感じますよ。水彩画や交通ルールなんかは、よくご存じのことだと思いますが。
面白いところでは、今や悪い意味でも有名なロスチャイルド家、日本古代史の学会にも関わっていますね。

NPO法人国際縄文学協会

名誉理事長のエミリー・ロスチャイルド・アトウッド氏は、先日お亡くなりになったロンドン ロスチャイルド卿のご令嬢のようです。なぜ縄文の歴史に深く関わっているのかは、ご想像にお任せいたしますが。
古代日本の歴史って、天皇家の歴史以前はよく解っていないし、国民にとっても、今や神話やおとぎ話ですものね。


ロスチャイルド家の紋章

下記は、ロスチャイルド家のあらましが記載されたサイトとなります。
紋章の中心で握られている5本の矢は、5人兄弟の結束を表しているそうですが、毛利家の3本の矢と似ていますね。
まあ、いろいろ深く関わっているのでしょうか。

貴族風ねぎま炒め・・レシピ
1)鶏モモ肉1枚を一口サイズにカットしてアジ塩で下味、長ネギ1/2本くら
 いを3~4cmにカット 具材の準備はこれだけです。
2)フライパンに油をひき、鶏肉を皮面を下にして焼き目をつけていきま
 す。皮から油が出てきたら、ネギも肉の隙間において、焼いていきます。
 焼き鳥のネギマをフライパンで焼いている感じですね。
3)皮がカリカリと焼け、ネギにも焼き色がついてきたら、味付けに入りま
 す。
4)醤油. 大さじ1半  砂糖 大さじ1  みりん 小さじ1  酒 小さじ1  
 味の素 3振り
5)上記タレをよく絡めて完成です。
6) 仕上げにマヨネーズと一味唐辛子をかけると一層美味しく頂けますよ。
 
 手軽に出来る美味しいレシピは大変役に立ちますね、試してみてはいかがでしょう。

参考にしたYoutubeは下記です。

某チェーン店のメニューがあまりにも旨かったので全力で再現したら本家に匹敵するほどヤバいのできた

 

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