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書くことで消化する出来れば昇華する

今日が最初の投稿です。
とにかく書くことが、いまの自分には必要なんじゃないかと思って、(徹底的にワガママに自分のために自慰的にを目指して)書こうと思います。
そう前置くのは、他者からの評価がチラつくといともたやすくそこにオモネル自分がいて、あっという間に何を言いたかったのか、感じていたのか分からなくなるからです。
外に向けての活動や接点から何かを見つけようとして空回りして、結局は自分の中にあるものを見つけたいんじゃないか、内鍵を開けるため自分のためにどれだけ書けるかと思って書くことにしました。
だからだれかが読んでくださったらいいなとは思うのですが、中二病を拗らせた中年のオバさんの書くことですので、需要はないからいいんだよ、格好つけなくてと自分に言い聞かせて書こうと思います。
スマホをスクロールして誰かの何かの中に自分を探すより、カッコ悪い自分探しを気の済むまで自分でしてみようと思います。
思い立ったのは新年のせいでもあり
紅白の氷川きよしさんのステージに勝手に背中を押されています。限界サバイバーで演歌の世界からロックに大きく振りきれて、ロックのアウトサイダー性を借りて自分の殻を脱ぎ捨てて、そして満を持したかのように王道美空ひばりど真ん中に戻ってきての自分語りのステージを滂沱の涙を流してみました。
ズンドコ節の氷川きよしの何倍も大きく美しく輝いていました。勿論ズンドコ節の彼も素敵だったけど。
こう思った。とか、感じたとか。自分を自分で認めるために書きます。承認欲求を自分で承認するためというか。
誰かにわかってほしいと思って、何でわかってくれないのと攻撃的になったり、勝手に寂しい悲しい被害者気分になりがちで、(メンドクサイヤツ)そんな逆ギレみたいに拗らすより書くことにします笑。
自分と、読んでくださるかたに、どうぞよろしくの今夜です。

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