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7年目のコリン性蕁麻疹:

タイトルにある通り、私は汗アレルギーで悩んでいます。

発症は高校3年生のとき。
部活を引退し、さあ受験勉強頑張りますかの頃に起こった。

朝学校に着くと、いきなり腕にポツポツができていた。
なんか鳥肌みたいなもの。特にかゆいとかはなかった気がするけど、何これ!え、きもい!とか思って必死に隠したのを覚えている。

あの時はこれとずっと付き合うことになるなんて思っていなかった。

また別の日。体育の中盤から蕁麻疹が出た。体育の時は毎回、かゆくてかゆくて呼吸がしにくくて意識が遠のく感じがした。そしてふらふらになって、次の授業は受けず、1時間ほど保健室で寝るというのが普通になった。

私が通っていたのは割と進学校だったから、周りの賢さに焦ったり、頑張っても勝てない悔しさとか高校受験とは明らかに違う不安でかなりのストレスを感じていた。

それがきっと、蕁麻疹につながったのだと思った。

だけど、そのストレスの根源がわかっても、受験は必ずやってくるし、乗り越えないと解決はできない。
それが辛かった。

それに私は元々体を動かすことが大好きだった。体育で目立ちたいタイプだし、自分の運動神経には少し自信がある方だった。
本気で体を動かして、その後にくる疲れが好きでそれがストレス発散になっていたと思う。

だけど、体を動かすこと、スポーツをすると蕁麻疹が出るようだとわかってしまった。
見た目も気持ち悪いし、周りに心配されるのも恥ずかしい。見られたくない。
運動をすることが好きで、これまでスポーツに打ち込んできた私は、蕁麻疹が出るとわかっていても自然に楽しくなってやってしまう。そしてその後ひどくなって周りの目を気にして、自分の症状にも落ち込んで、その繰り返しだった。

この葛藤が辛かった。
大好きなことを自分の生活の中から弱めること、これは本当に辛い。

この時にさっさと病院に行っていれば今も苦しんでいることはなかったと思うのだが、私の母は私の受験の状況を気にして、蕁麻疹のことを心配してくれなかった。
受験が終わったら行けるからといって、病院にも連れて行ってくれなかった。

まあ今思えば、自分で行けばよかったのだが、、、笑

だから私は高校の間ずっと蕁麻疹がそんな調子で出続けて、
やっと受験が終わった頃には「慢性」蕁麻疹となっていた。

そこから長い戦いが始まる。。。

どの皮膚科に通っても薬が効かないのだ。

それどころか、運動の有無に関わらず、温度差でもなんでもないときでも出るようになった。

そして出る蕁麻疹の種類も変わった。

運動した時はしっかりかゆい蕁麻疹。焦った時は赤い斑点がおでことか手、足に。寒い時、お風呂上がりも赤い斑点。

なんか種類が増えてしまった。

もうすごい悲しい。元々アトピー持ちだから肌は季節の変わりにひどくなったりするのだけど、もうずっと蕁麻疹の繰り返しで肌が赤い感じ。

昔みたいにもう肌を出せない。悲しいな。昔の写真を見るたびに悲しくなってしまう。

薬だって今はとうとう一日10粒。漢方も試したし、あえて汗をかくことも試したけど、全部ダメ。

いつか治るといいな。と思いながらも結構辛い。

そして私運動が好きのイメージが友達にもあるようで、結構スポーツに誘われる。テニスしよとかスノボしよとか。

嫌やったら断ってーとか言われたりするのだけど、違うんだよ泣
いやなわけない。したいよー。でも、その後どうなるか自分が知っているからできないのだよー。と嘆いている。

それと同時に汗アレルギーであることを伝えていたはずなのに、そう言われたことに悲しくなったりする。
やっぱり理解されにくいよな。自分が一番辛いんだと伝えたいけど、同情してほしいわけじゃないしなと。そしてストレスがこうやって溜まっていく。

まあ総じて悲しいのです。笑
こんな体質になってしまったことが悲しい。
予測不能で蕁麻疹や斑点ができてしまうこの生活が悲しい。

誰か同じ状況の人がいたらなんか嬉しいな。貴重な仲間。
医者曰く治療法は確立されていないっぽいけど、まあいつか治ると信じて頑張りましょう。

共感者求む。。。笑