水鏡

海外不動産(序文)_20200109

冬の日本は嫌ですね~。

本州の人には南国と思われている九州(福岡)に住んでいる私ですが、やはり沖縄より南に住みたいです。

頭の中には常に東南アジアへの移住が浮かんでいる私ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今日のテーマは海外不動産(序文)です。

実は大家さんの間では、7,8年ほど前から海外不動産が着目されてます。

そしてこの2,3年で、ブーストアップしてきています。

それは、なぜか?

2012年から、日本の人口が減少しだしたんですよ。

少子化のせいですな.......

大家業は借り手がいないと成り立ちません。

なので人口減少は非常に憂うべき事象なのです。

そこで目ざとい大家さんの一部は、

『日本の人口が減少するなら、人口が増加する国で不動産を持てばいいじゃない!』

と考えました。

まあ、至極当然な考えですね。

では、人口増加国はどこでしょう?

①東南アジア諸国

②オーストラリア

③アメリカ合衆国

④カナダ

大体、ここら辺が注目される国々ですね。

一度物件を購入してみると分かりますが、海外不動産は言語の壁はあまりありません。

意外ですよね。

まあ、その理由は、大抵日本人がいる不動産会社が現地にあるからです。

では、各国の様子を次回から説明していきましょう。

よろしければサポートをお願いします。頂いたサポートは、潜入捜査に使います(笑)