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一座建立 いちざこんりゅう

茶道マガジン「一座建立」、このnoteで100となります。
わぉ!
飽きっぽい私がこんなに書き続けられたことに驚いています。
スキやコメント、サポートをくださる皆さんのおかげです。
ありがとうございます。

昨年11月からお茶のお稽古を再開し、なんとなく体がお点前を覚えていることを喜んだり、一方でさっぱり準備片付の水屋仕事が身についていないことを嘆いたりしています。

先生のご指導の下、楽しくお稽古させていただいています。

茶道に関することをいろいろお伝えしてきましたが、一番大切にしたいのは、相手を思いやる一座建立のこころです。
茶道の中だけでなく、日常の生活で自然とそういう状態にありたいと思っています。
しかしながら、なかなかできない。つい相手にイライラしてしまう。
月に2回ですが、お稽古を通じて一座建立の教えを思い出すことが出来る茶道をこれからも続けていきたいです。

一座建立の意味については、以下をご覧ください。


サポート、ありがとうございます。 茶道に関わる方、茶道を楽しむ方への取材をしていきたいと考えています。 その資金にさせていただきます。