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「真面目だね〜」って言われるのがめちゃくちゃ苦手なんだが、私だけでしょうか

こんばんは! #1ヶ月書くチャレンジ 5日目です。 今日のテーマは「昔はどんな子どもだったのか」

え〜〜っと 真面目で大人から褒められたがる子ども かなあ〜〜

厳密に言うと、「褒められたい」よりも「怒られたくない」方が正しいかもしれない。

(改めて自分語りしてみると、「〜したくない」が沢山出てくることにびっくりする。知らなかった。一生イヤイヤ期かもしれん)

だから宿題は必ずやっていたし、校則違反はしないし、成績も良い方でした。だから先生や大人たちには頻繁に「真面目だね」「いい子だね」と常々言われていた記憶があります。

最初は喜んでいたかもしれないけど、段々そう言われるたびに、他人からの評価をめちゃくちゃ気にしているのを見透かされている気がして、居心地が悪くなってきたことも思い出しました。

私は週刊少年ジャンプを読んで育っているんですけど、怒られたくない銀さんとか両さん、絶対見たくないもんな〜

(ただ、ちゃらんぽらん不真面目系主人公に惹かれがちなのはそもそも自分にないものを求めている説もあります。ニワトリかタマゴかみたいな話かも)

だから今でもたまに「真面目だね〜」って言われるとムズムズっとする。

そして書きながら気がつきましたが、「真面目」って「物事に取り組む姿勢」についての評価 ですよね。やはり結果にこだわりきれてない故に、その評価になってるのでは?とも思えてきました。不真面目でも結果出す方が強いんで。(自分はそうなりたいの意味です) そのギャップに薄々気づいていた故の居心地の悪さだったのかもなあ。とにかく僕は強くなりたいので……なるほどな……

今日は格別に段々何の話かわからなくなったのでこの辺で終わりにしようと思います。そして自分でも意外なほどに「苦手」とか「イヤだ」について語ることが多くなっちゃっているので、明日は好きなものについて語る日にします!!そろそろ僕の愛を語りたい。

皆さん今日もおつかれさまでした。おやすみなさい!









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