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間質性肺炎の検診(月1)

日が長くなり、暗さを感じるのが19時ごろ。活動時間が長くなり、得した気分です。

今日は月に一度の検診でした。
今年の難病申請が間近なので、たくさん検査します。

検査内容
・血液検査 
診断の確認、病気の進行具合を見る、治療効果の確認
・レントゲン
肺の進行具合の確認、影の拡がり見る
・CT検査
精密検査、肺炎の炎症具合確認、蜂巣肺の拡がり確認
・6分間歩行検査
運動耐容能の評価法、30メートルの平坦な直線コースを6分間、出来るだけ速く長い距離を往復歩行して、その歩行距離を測定します。
・肺の機能検査
①肺活量 空気をいっぱい吸い込んで、いっぱい吐いた量を測定
②拘束性障害 肺の硬さ、拡がり具合
③閉塞性障害 同上
これで、肺年齢がわかります。

これだけの検査と検診するので、1日がかりです。
(病院は待ち時間が長い)

結果は次回お知らせします。

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