【お父さんにストウブ鍋をプレゼントした話】

本当にやりたいこと
日常の困ったこと手間や不便に対して納得した効果的で効率的なもの、ことを相手に合わせて発信、伝えること

ペルソナとは別で、前提として自分には料理がプロ級に上手いお父さんがいて
前からストウブ×お父さんのコラボを体験してみたくて、今回その夢が叶った

自分がいいと思うものを、一番尊敬していて一番刺激がもらえる人に、「体験してもらえたこと」「納得共感してもらえたこと」が何よりもものすごく嬉しくて嬉しくて….
泣きそうだった

(なんでそう感じたか、ちゃんと振り返りもした)

嬉しかったから、持っていったものをそのままプレゼントした
前にも似たようなことはしたことあるけど、自己理解して本当にやりたいことが見つかってからそれをするのは初めてで、意識して行動するのは嬉しさや感じるものが全然違う

だからこそ


宣伝?お知らせ?
これがしたいがために、家にお邪魔してご飯を作る作らせてもらう、やりたいことをやるための一つの手段として「料理代行」となるわけです

ひいてはまず慣れるためにと、本当にやりたい形はこれなのかを、日々の生活に落とし込んで実験していく

本当にやりたいことをやると自分が熱を注ぐ箇所がわかっていく
いらない、違うところが削れていく感覚があって、試した体験にこそ最大の学びがあるなと感じた

もっと体験から学びを得たい!知識も大事かもしれないけど、やっぱりやってみることが大事大切だと改めて思った

これによって届けたい人の具体案が出てきてさらにイメージが広く深くなった

こうやって何回も何回もいろんなところに伝えるために、思い出して振り返りしていくと、自分の中で成功体験として刻まれていく感覚がある


最後に


noteを読んで来てやってほしい、実験台になってもいいよ、普通にリアルでご飯食べながら自己実現の話ややりたいことについて話がしたい….
そんな方は12月7日 23:59までに、来てほしい日時の候補とどこ住みかをコメントDMしてください。ツイッタでも可
そのほか気になること疑問点についてもお気軽に!

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