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産後3週間で乳腺炎になった話

自己紹介

生後3週間で乳腺炎になってしまいました。(だからもう熱はええって。)

38.7℃あるし、おっぱいは赤いし、しこりができてるし、痛いし…。
熱のせいで体もだるいし…。
娘は「出ない」と文句を言ってくるし…。

助産院に連絡して、診てもらえることになりました。
「この暑さ(7月下旬)の中、赤ちゃん抱えて保育園の送迎!?そりゃ疲れて乳腺炎にもなるわよ…」と助産師さん(笑)

で、ですよね…。やっぱり産後は動いたらアカンですね!

牛蒡子や葛根湯といった漢方を使ったり、
キャベツやじゃがいも湿布を教わったり、
痛くないマッサージをしてもらえました。

炎症を起こしたおっぱいは、1回のケアではスッキリしません😢
翌日は産後ケアにし、ゆっくりとケアをしてもらえることになりました。


そのおかげで無事に乳管が開通し、娘も飲めるようになりました。

しかし炎症を起こして溜まっていた母乳は、美味しくなかったんでしょう。
娘は文句を言い、変な顔をしていました(笑)


飲んでくれてからは、おっぱいはスッキリ🌟
炎症も取れて、解熱しました。

やっぱり赤ちゃんがおっぱいを飲むことで、乳腺炎って治りますね❤


この時のように、なんらかの理由で赤ちゃんが飲めないときは、助産師さんを頼りましょう🌸

助産師さんに「赤ちゃんが飲めるおっぱい」にしてもらい、赤ちゃんが飲んで治す🌟

これが理想だなと思います。

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