【#わたしの親しさサークル】書いてみた。

森本さんの企画に乗ってみたよ!

……とはいえ、いざ書いてみたら、たいして目新しくもなくてなんだかなぁって思ってしまったよ(笑 
仕事とプライベートで二つ作ってみました。はいどーん。

親しさサークル(仕事)

こちらは非常にわかりやすい。
苦手な人もいますけど、基本的には壁とかは作らず。
でも、苦手な人にはなるべく近寄りたくない気持ちもありますよ、という感じでした。

次、はいどーん。

親しさサークル(プライベート)

『家族』として大切にできるのは、私の場合2人前くらいです。妻と子供(0.5人×2)で2人前。子供が大きくなったらあぶれるので出て行ってもらいましょう(笑

そしてこれは、無条件で優しくできる線引きでもあります。
何事も優先順位第1位はこの部分ということですね。


そして、その次に来るのは『仲間』の部分。
大きく言えば、ここnoteにいる方々や、バンドメンバーなんかが仲間になってきます。

同じこころざしや、目的をもって一緒に動いている人です。ただ、もちろんここにもグラデーションはあって、近い場所ほど親しくなっています。当たり前ですけど。

「十年来の親友」とか良く言いますけど、あれはただの結果だと思っています。信頼と同じです。仲がいいからずっと一緒にいたのではなく、一緒に居られたから、運やタイミングや仲が良かった。というものではないかと。……一体、私は何を言っているのでしょうか(笑

まあとにかく私にも高校からの友達とか、大学の親友とかもいますけど、グラデーションの一環であって、特別それを別枠で管理はしていないということですね。「久しぶり~元気してる~?」みたいなメール送ったことないから、そういうことなのでしょう(笑


そして、そこからどんどんかかわりが薄くなっていくわけですが、どのレベルでも苦手な人が一定数います。

これ図の都合上、1割にも満たないくらいになっていますが、実際にはもっと大きな比率でうっすら苦手な人はいて、そこからグラデーションがあって、その中の最たるものとして「あーこの人には近づかない方がいいんだろうな」という人で1割。くらいじゃないでしょうか(笑

そういえば、いわゆる目に見える城壁とかは基本的にありません。
それこそグラデーションの世界で、そこを超えてくるかどうかはその人と状況したいというところでしょうか。まあ超えるとか超えないとか、そういう発想をしたこともあんまりないですね……(笑

100万貸せるかどうか、という基準は考えたことありますけど、結論は家族にしか貸しませんので、結局そこにしか線引きできなかったという(笑


ちなみにこの図には乗らなかった親兄弟などですが、私の中のカテゴリーでは「めんどくさい人たち」であり、親しいという表現は的確でないのでおりません(笑 あ、別に何も深刻な悩みはありませんのでお気になさらずに(笑


そんな親しさサークルでした!
考える機会をくださった森本さん、ありがとうございます!


#わたしの親しさサークル #エッセイ #コラム #親しさ

「欲しいものリスト」に眠っている本を買いたいです!(*´ω`*)