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UXデザイン会社で1-2月に購入された本5冊をピックアップ!

こんにちは、アジケのブログチームです。
アジケでは、スキルアップのための書籍購入が福利厚生としてあり、普段からslackの「購入書籍紹介チャット」チャンネルで購入した本を全員でシェアしています。
今回は、その中から1-2月に購入された本を5冊ピックアップしてご紹介します!


1.急成長を導くマネージャーの型 ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン"なマネジメント

マネジメントは経験やセンスで成されていると思いがちですが、そうではないと謳っている本作です。
経験やセンスでないとしたら、誰でも実践可能なのか?気になるところですね^^
急成長を指向する組織(ベンチャー/スタートアップ、新規事業)のマネージャー/経営者などにおすすめの良書です。

2.とにかく仕組み化 ── 人の上に立ち続けるための思考法

リーダーの仮面 ── 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法の続編ともなる本作です。
失敗が起こったり、会社の目標が未達だったときに、人ではなくルールに問いかける。
「組織でさらに上を目指す」「人の上に立つべき人」に必要な思考法とは何か?本作を読めば分かりそうですね。

3.「具体⇄抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問

細谷功さんの具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみの姉妹本となる本作です。
「抽象化と具体化の基本動作」から「仕事・日常生活における実践・応用の仕方」までの解説はもちろん、トレーニング問題も備わっている良書です。
この本を読むだけで、具体⇔抽象の思考法が身につきそうな1冊ですね。

4.無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい

本作の説明に「38億円赤字からの「V字回復」を実現した経営者が語る、シンプルな仕事哲学。」とあります。
38億円赤字からの「V字回復」って想像がつきませんが、経営者でなくともこの事実がいかにすごいことを成し遂げたのかが分かりますね。
「仕組み化」の可能性が感じられる1冊です。

5.結局、仮説で決まる。 思考を発散させて可能性を広げるクリティカル・シンキング

「良い仮説」とは何か。良い仮説がなぜ必要なのか?を豊富な事例と図を用いて実践的に解説している本作です。

思いついた仮説アイデアを“ロジカル・シンキング”により構造化するテクニックと、批判的に考えて思考を広げる“クリティカル・シンキング”により多くの仮説アイデアを抽出する実践テクニックを惜しみなく公開している点で、仮説立案実践解説書の決定版と言えます。

気になりますね〜!!
この思考法を身につければ今よりもっと深く網羅的に物事を考えられそうですね。

以上、1-2月に社内で購入された本をお届けしました。
年初めだからか?マネジメントについて知識をつけたい社員が多いようですね✨
最後までお読みいただきありがとうございます!


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