あじゃれ

むかし旅人、いま兼業農家。日常の中にある「面白い」を綴りたい…そんな思いで、愛猫や家族…

あじゃれ

むかし旅人、いま兼業農家。日常の中にある「面白い」を綴りたい…そんな思いで、愛猫や家族、友人たちを主人公としたマンガやエッセイを描いてます。使う道具は携帯のみ。語るのは実話です。

マガジン

  • ヒトマンガ

    ヒトって面白い! 日常の中で、そう感じる瞬間を描いています。

  • ネコマンガ

    ペットの猫を描いたマンガ。 ヤンチャで気まぐれ…でも、癒しを与えてくれる愛おしい存在。 そんな家族との日常を切り取った作品です。

  • エッセイ

    経験談や備忘録、何気ないつぶやきをまとめてます。

最近の記事

寝る体勢

愛猫のアラレは、眠りの深さによって体勢が変わりますw 初めは普通にウトウト しばらくすると横向きに 次第に上向きになり 最終的にこうなりますw 時々、いびきをかいてます😅 久々の投稿です。 足元で寝る姿が面白くて撮りました。 よかったら別記事の漫画も見ていただけると嬉しいです🙏

    • 立場変われば想いも変わる

      就職や結婚、子供の成長など経験してみて初めてわかる「親の気持ち」に感謝です。

      • 【共感】 感情を共有すること

        妙な一体感 言葉を交わさなくても通じる思い ありますよね(笑)

        • お気に入りのオモチャ

          それでいいの? ちょうど一歳になったアラレ。 まだまだ遊び盛り。 自分で選んだオモチャを私の所に持ってきて、遊びをねだります。 先日、気づかずテレビを見ていたら、片足を膝に乗せ鼻でつついて「遊んで」の合図。 足元にお気に入りのベスト3が並べてあり、一瞬ゴミかと思いました(笑) >猫マンガVOL.6はこちら

        寝る体勢

        マガジン

        • ヒトマンガ
          4本
        • ネコマンガ
          6本
        • エッセイ
          8本

        記事

          効率化してみた(事務職編)

          仕事量が多くて限界だ!そんなストレスで潰れてしまいそうなあなたへ。 どんな職種でもこの悩みをかかえた人は多いと思います。つらいですよね。 私は中小企業で製造、営業、事務を一通り経験しましたが、特に事務職特有の悩みは痛いほどわかります。 評価されにくい職種なので「何をやっているのかわからない」、「どうせ暇だろ?」なんて声も聞こえ、次第に仕事量だけ膨らんでイライラしたり、キャパオーバーでつまらないミスをしたり…。 実際は一人でいろんな業務をこなしているのに評価が低い!なん

          効率化してみた(事務職編)

          サクッと資格取得

          何か資格を取るために調べると「稼げる」「独立しやすい」など魅力的な言葉を目にしますが、それらは業種が特定されたもので、難易度が高く取得のための時間もかかるものです。 当然それらの資格を取得するために努力することは素晴らしいことですが、超難関な専門性の高いものは、進学進路の時点からその専門職を目指す必要があったりします。 しかし、「限られた時間を有効に使って資格を取りたい、できれば広い業種で必要とされ、短期間で取得できる資格はないか」と考える方もいると思います。 ここでは

          サクッと資格取得

          言葉を覚えはじめた娘

          我が子に「パパ」と呼ばれた時は嬉しいものです。 それが息子であっても、娘であっても。 今回は、娘が話しはじめた頃に起きたエピソードを描きました。 娘の目に私はどう写っていたのでしょう? >人マンガVOL.4はこちら

          言葉を覚えはじめた娘

          どっちが怖い?

          少なくないんです。こういう人。 特に年配の方に多いかも… こういった地域独特のルールって他県にもあるのでしょうか? 何はともあれ、正しいルールやマナーを守って安全に心がけたいものです😄 >人マンガVOL.3はこちら

          どっちが怖い?

          効果の確認

          日常の中で感じた「面白い」を拙いながらも伝えられたら… 今回は、甥っ子が進学のため上京していた時の話。 男の一人暮らしのため、常備薬も手鏡も持っていなかったそうです。 我が家にも雪の元はありますが、私自身使ったことがなく、正直効能も知りませんでした。 甥っ子は、たまたま田舎からそれを持って来ていたとのこと。 しかし、雪の元で直すとは… 雪の元のポテンシャルもさることながら、甥っ子に対して恐怖にも似た「たくましさ」を感じた瞬間でした。 >人マンガVOL.2はこ

          効果の確認

          愛しのチュール

          ダイエットの監視役 我が家の愛猫「アラレ」は、生まれて間もなく保護された「保護猫」でした。 譲り受けた時は生後1ヶ月。 保護者から「これしか食べないの」と子猫用のチュールをいただきました。 しかし、なぜチュールは猫を魅了するのでしょう? 今も、ちゃんとエサがあるのにチュールをねだってきますが、健康管理のために心を鬼に摂生してます。 次第に「チュールは特別なご褒美」的なものに… 必然的に、私もアラレの手前、おやつを控えて頑張っています。 >猫マンガVOL.5はこ

          愛しのチュール

          ポケモンダイエット

          ポケモンgoでダイエットは可能なのか? チャレンジしてみました。 きっかけ久しぶりに礼服を着た。 腹周りがキツイ…というか、かなりピンチだ。 そういえば、歩くとお腹に微かな振動を感じる今日この頃。 痩せ型で食べても太らないはずが、食生活を変えてないのに腹が出てきた。 危険なお年頃なのだろうか? ということで、ダイエットを思い立つ。 ダイエット法を考えるまずは方法を考える。 「脂肪=摂取量ー消費量」 の公式から、摂取量を減らすか消費量を増やせばいい。 よし、運

          ポケモンダイエット

          あまえるタイミング

          最強のかまってちゃん 猫って自由ですよね。 よく「ツンデレ」だとか「気まぐれ」なんて表現されますけど、経験上その子自体の性格も猫によって微妙に違うと感じます。 その子の性格や猫の習性を理解して、楽しく暮らしていきたいと思ってます。 現在の愛猫「アラレ」は女の子ですが、歴代トップの運動能力を持っており、少々おてんばが過ぎることも… 唯一の弱点はお医者さんくらいです。 私の先輩が獣医をやっていて、彼の前では猫を被ってますw >猫マンガVOL.4はこちら

          あまえるタイミング

          「そこに愛はあるんか?」と聞きたい

          愛が激しい 猫が噛み付く理由は、「構いすぎ」「ストレス」「本能」「愛情表現」と諸説あるようようです。 ネガティブな理由なら躾やケアが必要ですが、アラレの場合は100%愛情表現です。 なぜなら、ストレスや運動不足には気を配っていますし、私以外の人には絶対に噛み付かないからです。 タイミングも遊びの時に限定しており、爪を立てたりもしません。 もし、誰に対しても噛む可能性があるのなら、躾なければいけないのですが、他の人と同じ遊びをしても、なぜか私だけなのです。 これは、

          「そこに愛はあるんか?」と聞きたい

          愛猫に「ありがとう」を言いたい

          家族になろう ペットを飼うことは、新たな家族を向かい入れることだと思います。 私は、彼(彼女)らとの出会いと別れを何度か経験してきました。 なので、向かい入れる時はとても慎重になります。 決心したのなら互いの愛情によって、限りある時間を共に豊かなものにしたいと思ってます。少し大袈裟ですが。 ウチの子になって幸せを感じてくれているだろうか?なんて時々考えます。 たとえ別れの時が来たとしても、後悔ではなく感謝できるように。 当然、悲しみは大きいですけど…ね。 >猫

          愛猫に「ありがとう」を言いたい

          マグロ団 ③ 〜伝説〜

          Uターンで田舎に戻ったサラリーマンが、転職先の突然の辞令で海外出張の嵐に巻き込まれていく… これは実話である。 <<マグロ団 ② 〜出撃〜 の続き 第七話 深圳最後の日Y君には深圳に彼女がいるらしい。 何度もここに来ているのだから不思議ではない。 この仕事は公私問わず「出会い」は多いと感じる。 Y君は今回の仕事で同じグループになった青年だ。 フリーランスで歳の割にしっかりしている。 夕食を共にすることも多く、仕事以外の話もした。 「親は反対してるけど結婚を考え

          マグロ団 ③ 〜伝説〜

          マグロ団 ② 〜出撃〜

          Uターンで田舎に戻ったサラリーマンが、転職先の突然の辞令で海外出張の嵐に巻き込まれていく… これは実話である。 << マグロ団 ① 〜入団〜 の続き 第四話 未来道具突然の辞令で海外なんて… 騙し打ちにあった感が否めない。 数ヶ月ならまだしも、後付けで年単位、しかも終わりが未定。 しかし、不可抗力ではあるが走り出した船に乗ってしまった。 その船を漕いで行け♪とTOKIOの人たちも言っている。 とりあえず明日の仕事をこなさなければならない。 ホテルで鬱々と眠りにつ

          マグロ団 ② 〜出撃〜