そんな富士もよしだ!
こんにちは。Jの先生/藍澤 誠です。
以下、定額マガジン向けの記事です。
先日、子どもの頃(4歳~7歳)まで住んでいた山梨県へ行ってきました。
子どもの頃は、河口湖周辺はひたすら寒いだけで、桜というイメージはありませんでしたし、そもそもちびっ子には桜だけをスペシャルな物にするような思考回路自体ありませんでしたが、富士吉田が桜が見ごろです!ということだったので、新倉山浅間公園へ行ってみました。
新倉山までは、トーマスの電車に乗って行きました――のはずはありませんね。うーん。なぜでしょう、トーマス仕様の列車が富士吉田駅にポツンとおいてありました。電車に電車の絵を描くってなんか不思議。この日はご覧の通り、あいにくの曇り空。
こちらに来る直前に寄った河口湖のショップの店員さんが、「新倉山の階段は398段もあってキツイですよ」と不穏な助言をくれたのですが、実際は・・・その通り、結構な勾配でした。上の写真だとそこまで桜の密集度が高くないのですが、どこを見ても桜が見えます。
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