nouto虹

脳扉、アハ体験、アナグラム

こんにちは。藍澤誠です。

昨日、塾の子(小6男子)が

「錯視について学びたい!」

と唐突に言ってきました。事情を聴いてみると、『錯視が用いられているノート』を買ったことが判明。商品名は、『脳扉』と書いて『NOUTO』と読むそうです。

さっそくスマホでいろいろ撮影しました。撮影したのは小学生です。

nouto浮遊

noutoグラフ

あとから来た高校生を見事にだますことができたりして、とても楽しい経験になったようです。

次に、『脳の思い込み』をテーマにして、『アハ体験』(映像がゆっくり変わっているのに、脳が気づかない=変わるはずのないものに、脳が着目できない)を動画で体験してもらいました。

YouTubeのリンク先は、動画製作のトレーニングとして作られたもののようです。授業で使ったのはこの動画ではないのですが、今度は自分たちで『アハ体験』の動画を作ってみたいと思いました。


最後に『文字の最初と最後以外をアナグラムしても、それなりに読めてしまう研究』(『研究』ではなく、『好奇心による実験』)について勉強しました。


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