![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98578771/rectangle_large_type_2_a55b0ee81bacaae03d7017d956ddd761.png?width=800)
「復縁したい」なら別れたあと絶対してはいけない行動
誰かを愛して誰かを失った人は、何も失っていない人よりも美しい
どうも、ちのです。
別れた後、相談者たちの理性が弱くなって、
夜遅く連絡したり、彼氏の悪口を言ったりしますね。
冷静になった時に後悔することも少なくありません。
そして、復縁率が非常に低くなりますね…
でも、あなたがここにある行動をしても大丈夫です!
復縁のタイミングは、「待つ」のではなく、「作る」ことです!!
つまり、復縁の機会はいつでもありますよ。
今回は「復縁したい」なら、してはいけない「NG行動」について説明します。
(注意:ある状況では必要な場合もある。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.未練がある行動(しがみ付く)
カウンセラーは、相談者がすでに「未練がある行動をしてしまった」と考えています。
多くの相談者がする行動ですね。
その理由は、やりやすい方法からです。
つまり、誰でもできる行動です。
それにもかかわらず、復縁において絶対にしてはいけない行動です。
(低い魅力になるからです)
もちろん、「未練がある行動」が必要なケースもあります。
自分がそういうケースかどうか分からないですね。
だから、「する」より「しない」の方がいい!!
って覚えてください。
例を挙げてみましょう。
心理的に人間は「両面感情」をもってます。
親に「勉強しなさい」と言われて子供がやる気をなくしてしまいますよね。
「私のこと好きじゃない!?」、「私が悪かった」と伝えた時、
相手はもっと冷めてしまいます。
また相手はこう思います。
「自分の感情のみを考えてる利己的な人だな」と感じます。
2.感情的に批判する言葉
たまにカウンセラーは、相談者に「批判的な言葉が必要ですー」と言うケースもあります。
しかし、感情的に批判するのは悪い結果をもたらすため、
絶対にしてはいけない行動です。
たとえば、信頼感が低くなって別れました。
相談者が相手を批判しました。
そして、相手はこう思います。
「あ、この子はまだ変わってないね」
結局、「低い魅力」になる可能性が高くなります。
3.長文のLINE
復縁のとき、長文のメッセージが必要なケースは10%です。
状況によって使用するケースもありますが、ほとんどの相談者は使わないでください。 むしろ自分の魅力が落ちるからです。
あえて使う必要はありません。
4.新しい異性
これも必要な場合があり、そうでない場合があります。
自尊心(プライド)が高すぎる人々が使う戦略の一つです。
たとえば
別れてから何日も経っていないのに、新しい異性と一緒にいる写真をインスタにアップしました。
すると相手はこう思います。
「この子はもう男ができたね?」
結局、信頼感が落ちます。
逆に、別れの原因が「低い魅力」でした。
こういう場合は、間接的に「新しい異性がいる」って知らせることがいい戦略かもしれません。
新しい異性については次回詳しくお話ししますね。
まだ「客観的な判断」ができない方は、「合理化の世界」について読むことをお勧めします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
復縁中なら、たくさんのストレスを受けているはずです。
ご苦労さまでした。
でも心配しないでください。 いつでもご連絡ください。
大変な状況なら、無料でご相談いたします。
健闘を祈ります。
「合理化の世界」
「魅力理論」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?