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マンガでわかる!AI活用 第1話:「生成AIとは?」

こんにちは!吉川です。

これまでAI活用術について記事を書いてきましたが、今回は「漫画」です!

なぜ漫画なのか

私は、もう10年以上前になりますが、週刊少年チャンピオンで1年弱漫画連載させていただきました。

その後現在までWEBの世界で仕事をし、さらにAI活用をこの1年半くらいは本気で取り組んでいます。

そして、AI活用を推進していくなかで、自分の原点である「漫画」の力で、よりわかりやすく、より取り組みやすい形でAIの活用の仕方を伝えることができるのではないか?
と思い立ち、「マンガでわかる!AI活用(仮)」シリーズを始めようと思いました。

第1話は「生成AIとは?」

それではご覧ください!

「プロンプト」みたいな言葉がでてくると難しく感じますが
「なにか困ったらAIにまずは頼る」
くらいの感覚でAIを使い始めてほしいです!

私は打ち合わせに入る時とかは、常にChatGPT系のAIを立ち上げていて、少しでもわからない時は、すぐAIに聞くようにしています。

もちろんAIも間違ったことは言うことがあるので、それが正しいか間違っているのかを判断する必要はありますが、
私はこれで仕事力が大きく上がったと思っています。

もし、AI活用したいけど、まだあんまり使えていないという人がいたら、まずは身構えず適当になんでも聞いてみるところから始めてください!

では第2話もお楽しみに!

追伸:
週刊連載当時は全部アナログで描いてたんですが、今回はじめてクリップスタジオでデジタル作画デビューしました。
まだ慣れない部分はありますが、便利だし早い。。!
なんかトーンがモアレてるように見えるけど、こういうもん。。?
(ちなみに画力は前からこんなもんなので、デジタルやブランクは全く影響していないですw)

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