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【十種神宝修行日誌(20)】2か月目突入・修行は続くよたんたんと・動画紹介

アヲイロカナリヤ(略アヲカナ)の修行日誌です。
初めて開いてくださった方、ご縁に感謝します。
いつもご覧くださるみなさま、本当に感謝しております。
この記録がどなたかのお役に立ちますように。

今日は、白川神道の話が出てくる動画をご紹介しています。
多分直接はご面識もないと思われる先生お二方の話がつながっており、興味深いです。(下記、【資料集】に追加しております。)

このところスキをくださっているみなさまのページを拝見できていなくて申し訳ありません。また追々ご訪問させていただきます!

今日も30分でアップにチャレンジ!


<この連載は>

やまとの地で密かに守られてきた「言霊(げんれい)」の奥義を使い、弥勒の世の岩戸を開く踊り子の一人となるべく、その習得のための修行の記録や氣づきをつづっております。

☆ 『十種神宝(とくさのかんだから)』は、白川伯王家が守り伝え、1046年から明治までの約800年にわたり天皇に伝えてきたという、宇宙創造・現実創造の原理、言霊の究極奥義。
エンペラーコード』はこれを現在一般向けの講座で伝えている白川学館監修講座の名称です。なぜそんなものをいま一般に教えているのか、についてはこちら👇からご参照ください。

👇 前回までのお話は、こちらのマガジンにてご参照いただけます。

👇 資料集です(本日更新)



【31日目の修行日誌】

寒さのためか、なかなかエンジンが温まらず、食後眠気が襲う。
食べない人たち」を読みながらウトウト。

今日は昼寝をする氣もなかったので、コーヒーとテレビ(落合莞爾先生の「《落合秘史4》天皇とイスラエル十支族~ユダヤの正体」DVD)で目を覚ます。

こちらも少しずつ何度も戻りながら氣の向いた時に観ているのでまだ4巻目の最初。
エンペラーコードを学んでから観ると視点がまた変わっている。やはり面白い。

それあと、祓い、鎮魂を行いました。

奏上する声がお隣に聞こえていないか、ちょっと氣にしながら。

●瞑想

息継ぎのタイミングも覚えて少し余裕が出たためか、文字を追いながら詞に関係する思考が動く。

するとたちまち読み間違えたりするので、すぐに意識を腑に戻す。

大祓はやはり、なんだか好い。

その後の鎮魂、今日は数分後から雑念が止まず。15分で時間となり、切り上げた。

修行のみちはたんたんとつづく。


【動画紹介】

大好きな保江邦夫先生の講演で、高濱清七郎氏が十種神宝を託された経緯が、エンペラーコード本講座より詳しく語られていましたのでご紹介させていただきます。(2017年講演の ♯7 ですが、前後のお話も大変興味深いです。)資料集のページにも追加いたしました。


本日はここまでとさせていただきます。10分オーバー!

お読みくださりありがとうございました。

みなさまにも、とほかみえみため!


【ご質問受付のお知らせ】

コメント欄にてご質問を受け付けております。

なお大変恐縮ですが、一般の方より言語処理に時間を要する脳のため、
わたしの十種神宝の修行に関することで、お答えできる準備のできたご質問から翌日以降の本文の中でお答えしていきたいと思います。

大野先生の師匠の七沢賢治先生は、こう教えてくださっていたそうです。

日常の中、相手との間の中に修行がある
(大野先生のお言葉のわたしの意訳です。)

わたしもそれに習い、修行の一環としてチャレンジしたいと思います。

なにか氣になることがございましたら、コメントにてご質問いただければ幸いです。ドキドキしながらお待ちしております。



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