蘇る常識。地球の人類進化の由来は
こちら👇の記事でご紹介した動画の続きの動画が昨日のうちにアップされました。
👇TOLAND VLOG チャンネルさんと
ニュージーランド、ワイタハ族長老との対談です。早速、視聴しました。
https://youtu.be/YDynxlpmheI
👆の動画の事前学習の動画はこちら👇
https://youtu.be/TYWXZFyN9RY
詳しくはぜひ動画でご覧になって、いいね👍を押して、チャンネル登録で応援していただきたいと思いますが、
ニュージーランドの、おそらく、ムー大陸があった時代に移動してからの人々であろうワイタハという部族の長老だけに代々、伝承されてきたという、民族の由来とされる銀龍と、同時代の日本に降りた金龍のお話です。
とても興味深く、ワンダフルでファンタスティック!な、
魂がブルブルするお話しでした!
ちなみに、こちらの動画👇でも
さる100TV - 5D意識 チャンネルのマータさんが、エレナ・ダナーンさんにされた龍と日本人との関係に関する質問、このワイタハ族長老のお話をされています。(👇こちらはその部分を頭出ししたリンクです)
👇同じ内容をテキストで読むならこちらのマータさんのブログでどうぞ。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/edb3cc08157ed3e0447206eccfebf047
ここからはわたしの感想です。
細部は多様な説がありますが、わたしとしてはもう疑う余地もありません、いまの地球の人類は、他の星の人類と混ざり合って進化してきたということ。
時間を区切って見れば、一概に「進化」とは言いがたい部分もありますが、この変化の行く末を確実に、人類の「進化」とするためには、
地球のすべての住民が、じぶんたちがここに在る理由、
隠され、失われてきた記憶=情報を学んで取り戻し、
過去の歴史のすべてを率直に受け入れ、敬い、
過去の人々のすべての歩みに感謝し、
またそのままに伝えていくことではないかと思います。
細かな部分はぼやけて見えないとしても、自分たちのご先祖さまたちから確かに続いてきた本当の歴史の全体像を、だれでも概観できるようになってきました。
これらの知識は、これからの数年のうちに地球人の常識になっていくだろうと思います。
それは同時に、そのための技術も、お金ではない資源も、自分たちで創造することできるということも常識になっていく、ということだと思います。
「ミステリー」好きにはちょっとさみしい氣もしますが、その代わりに、だれもがもっと自由に、壮大に、豊かなファンタジーを描けるようになるのだと思います。
既に起きたこと、誰かが知っていることを時間をかけて解いていくより、誰も知らないもの、見たことのないものを生み出していく方が楽しいと氣づくのだろうと思います。
今世の地球人類はやっと、原石のアラを取りミガキの工程を終える、受験勉強のような苦しい学びからの「卒業のとき」を迎えているのですね。
楽しいこともあったけど、なかなか大変な、学校生活でした。
「苦しい思いをしなければ、ヒトは向上できない」
という幻想からのしずかな目覚め
怒り猛る王蟲の大群の赤い眼が、
ナウシカが守った王蟲の子から、青く、鎮まりかえっていったように
TOLAND VLOGチャンネルさんとニュージーランドのワイタハ族※長老との対談を聴いて、今日はそんなことを思いました。
(※動画によると、「マオリ」は先住民全体を指す西洋側の用語で、「ワイタハ」はニュージーランドに沢山いる部族の一つの名称であり、自分たちで使用する呼称だそうです。)
TOLAND VLOG さん はまだ最近知ったばかりですが、お二人でのプレゼンも漫才チックで入りやすく、見事に ”ピタ” るチームワークも👍です。
TOLAND VLOG*さん、Naokimanさん、考え方の学校 Yoshiさんほか、素晴らしいコンテンツのお陰で、嫌いだった歴史の勉強がいまは楽しくてたまりません。
みなさまにも、
とほかみえみため! ★
アロハ・ウハネ! ★★
本日のタイトル画像は、
鳳花(ouka) さんからお借りしました。
覗かせていただいたら、
と~っても素敵なクリエイターさんでした♬
龍で検索して、ピカッと輝いていた龍さんを選ばせていただきました。
元のイラストには、上部に地球も描かれていて、うっとりしてしまうイラストでした。
一説には、時代の象徴は龍から鳳凰に替わったと言われますが、
アジアの人々は本能的に龍が好きな人が多い氣がします。
それも、こんな理由があったのかも。
”理由は分からないけど、〇〇が好き” という感覚にはやはり、
自分の魂か遺伝子に宿された理由が潜んでいるのですね。
「まんが日本昔ばなし」で毎週坊やを乗せた空飛ぶ龍に会っていたのも、
これ👆が分かる世代が目覚めるための伏線だったのかな?(笑)
龍はこれからも変わらず愛されていくと思いますが、
アジアで愛される龍から、世界で尊ばれる鳳凰へ、
もっと自由に時空を超えて翔んでいける存在への、
ヤマト人の脱皮の季節 を迎えたのですね
改めて、
絵で自由に表現できるって、本当にしあわせな才能だなぁ~と憧れます。
鳳花さん、素敵なイラストを使わせていただき、ありがとうございました。
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