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噂のセクシャリティ診断と僕の感想

—早速ですが結果はこちらの通り。

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診断したい方、詳しくはこちらへ。


まぁ結果が何だっていいんですけど、『愛に恋愛感情はない』っていう日本語の矛盾に笑ってしまいました!我が子を想う親のような感情なのかな…難しい言葉ばっかりでよく分かりません。でもアロマンティックとノンバイナリーっていうのはちょっと違和感があります。


—僕の中のストレートとゲイの境目

僕は気付いた時には、男性と女性どちらでも好きになれるようにできていました。僕の身体は1つしかないけど、どうやら僕の頭にはストレートとゲイの2人が共存してるような気は少ししています(以前の記事で少し触れました)。でも相手の何に魅力を感じるかで僕の『キュン!』とくるポイントが明らかに違います。たぶん、ストレートの僕が感じるのは『心臓の辺りをギュッ!と掴まれる感じ』なんですが、ゲイの僕が感じるのは『おへその下の辺りをグッ!と押される感じ』なんです!

よく分かりませんよね?

実は僕にもよく分かりません。そこまでパートナーに執着はしないけど、好きになる人はいます。見た目より魅力が大事です。そして、特別扱いされたい欲はすごくあります!(この分類の人は求めないらしいです)だからアロマンティックってことはない気がしますが…どうなんでしょう?

—可愛いが嬉しい男

表現したい性ってなんだかよく分かりませんが、女の子になりたいと思ったことはないけど、『可愛い』は男の僕でも嬉しいです。というか、僕のことを見てくれているって分かるワードを言われると嬉しいです。可愛いと言われればもっと可愛くなりたいし、カッコいいと言われればもっとカッコよくなりたいです。褒められて伸びたいです!(ただの願望です)そういう意味ではノンバイナリーでもよさそうですけど、特に可愛い服を着たいとか、常にオネエ言葉で喋ってたりはしません。いわゆる普通の男なのです。


というわけで、その他はおおよそその通りだなって感じでした。開き直って『自分は自分!』と言ってしまうなら最初からやらなきゃいいじゃん!?って結論になりそうなので、素直に受け止められるところだけ今後の僕に活かそうと思います。








僕はお気持ちだけでも十分嬉しいのです。読んでくださってありがとうございます🥰