【キム・レポート2024.2.16】ロシアの虚偽の核の脅威が米国をDEFCON1に追い込む|地上司令官キムは数週間前にイーロン・マスクの新しいDUMBを破壊した | 世界中のいくつかの山で非人間によって残されたさらに多くのデッドマンスイッチが発見され、それぞれの場所でディープステートメンバーとエイリアン・テクノロジーとともに現在撤去されている
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、UNNで購読者向けに配信されている2024 年 2 月 16 日ニュース(unitednetwork.earth)でサニーにより配信されたものです。これは、ロシアの核の脅威、私たちが再びDEFCON1になった理由、そして発見され根絶された最新のデッドマンスイッチに関する短い最新情報です。
ロシアの核の脅威
今週、ロシアの核プラットフォームが打ち上げられ、空から発射されるという噂が飛び交っています。この情報は間違っています。また、イーロン・マスクが打ち上げたファルコンXも数週間機能していません。ファルコンXは、古いSSPのDUMBに相当するはずだったCIAの新しい地下基地と関連していました。この基地はもともとテキサス州オースティンからテキサス州ヒューストンまで拡張さており、イーロン・マスクのボーリング・プログラムによって作られました。ブラック・サンのトップの座を争っているこの億万長者の大物は、その建設に個人的に108億ドル以上を注ぎ込みました。しかし、この基地は2週間前、地上司令官であるキム氏による戦闘で、イーロン・マスクとファルコンXプロジェクトが使用した機材もろとも破壊されました。
参考 スペースX、国家安全保障衛星を搭載したファルコン9ロケットをケープカナベラルから打ち上げ - Spaceflight Now
DEFCON 1
偽のロシアの脅威のために、米国は、残っているSSPの工作員達の命令に従い、昨夜遅く発生した偽の引き金となる出来事で、DEFCON1になりました。NATO、ロシア、米軍がすべてこのイベントに参加しましたが、またしても打ち上げは失敗に終わりました。
光の時代に、暗闇の完全な喪失を避けるために、非人間達によって残されたデッドマンズ・スイッチ
米国時間の今朝早くに起こったことは、光の時代に、すべての暗闇の完全な喪失を避けるために、はるか昔に非人間によって設定されたデッドマンのスイッチでした。 SSPとロスチャイルド家の工作員達は、この出来事を利用する計画を立てており、それゆえに軍隊、イスラエル戦争、ウクライナ戦争への資金提供の約束をしました。世界中のいくつかの場所が、今朝、地上司令部によって標的とされ、シャイアンマウンテン、オレゴン州のグランツパスマウンテン、スコットランドのベンネビスマウンテン、スペインのラミエマウンテン、カナダのバンクーバー島のウォーデンピーク、ジャマイカのブルーマウンテンが含まれます。それぞれの場所には、ディープステートのメンバーや他の高度なエイリアン・テクノロジーがありました。これは、明日、EBSシステムの起動がないことを意味し、つまり、X(絶滅プログラム)は、今日、ディープステートによってシャイアンマウンテンにて復活させられなかったということです。
PJZ
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