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【キム・レポート2024.6.17】G7会議は空約束で終わる|ディープ・ステートであるQクルーが『エイリアンがここにいる』と投稿したのは、何千ものサイボーグが偽の月にいて、人間との魂の入れ替えをする準備ができていたから|財務省の引継ぎに関連する裏取引と空約束がうまくいかなくなり、各国が不満を漏らす|ライト・システムに対する108,729件のブルートフォース・アタック|マルドゥクは金融システムのコントロールを取り戻すために、将来のイベントへのさらなる贈り物を香港に残した|※

※タイトル続き:軍がコントロールコントロールしているというばかげた主張、10日間の闇とEBSはまたも失敗|シューマン共振の上昇は、香港でのハッキングとエイリアン侵略の企てに関連づけられている
引用元)G7 Meeting Ends With Empty Promises | Deep State Q-Crew Posts Aliens Are Here Because Thousands of Cyborg Beings Were In Fake Moons Ready to Soul Swap Out Humans | Countries Complain As Backdoor Deals & Empty Promises Related to Treasury Takeover Go Awry | 108,729 Brute Force Attacks Made Against the Light System | Marduk Left More Gifts in Hong Kong for Future Events To Regain Control of Financial System | Ridiculous Claims Military Is In Control, 10-Days of Darkness & EBS Falls Flat Again | Rise in the Schumann Resonances Tied to Hacking in Hong Kong & Attempted Alien Invasion | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年6月17日のニュース(unitednetwork.earth)で配信されたものです。キムにとっては、まったくひどい週末だったようですが、素晴らしい発見もあり、いくつかのものが戻ってくる理由もわかった、と言って締めくくっています。終わりの見えない地獄のような数週間をポジティブにとらえるのは彼女の得意技ですね。本当に彼女に神のご加護を。私はソースにもっと彼女を助けてくれるように願い続けていますが、それはいつになるのでしょう。もし彼らがこのような試みを成功させたら、もっと悪くなる可能性があることは分かっているので、この完全に狂った翼賛者たちが今回何をしようとしていたのかを知るために、ぜひ読み進めてください。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。

PJZ

24-Jun-17 News-Broadband High (unitednetwork.earth)

G7会議は空約束で終了

G7が終了し、ディープ・ステートは本日午後3時(米国東部標準時)までに通貨リセットを行うと約束しました。この録画の時点(米国東部標準時午後6時)では、誰も何も掴んでいません。

Q- クルーのニュース

フロリダ沖に疑惑の "ロシア "船

前回の放送で、フロリダ沖にロシア船疑惑があり、その船は実はアメリカ船で、キューバから武器を得ていたことをお伝えしました。週末、ディープ・ステートが何をしているのか、とても詳しいQクルーが次のようなツイートを投稿しました:

彼らはUSSヘレナがグアンタナモ湾に "誰か "を届けるためにキューバに到着したと主張していますが、これは全く真実ではありませんし、なぜ潜水艦を使うのでしょう。これは意味がありません。グアンタナモに行く飛行機や船はたくさんありますし、一人の人間を届けるのであれば、武装した潜水艦は必要ないでしょう。しかし、彼らがキューバに戻るのは驚きではありません。おそらく、また新たな恐怖を作り出すために、別のロシア製の疑惑の武器を手に入れようとしているのでしょう。

エイリアンがやってきた

Qのクルーの報道している他のニュースで、実際に関連性のあるものは「エイリアンがやってきた」というものです。これは金曜日の夜に起こった他の出来事の直前のもので、結局それは私が長い間経験した中で最悪の夜の1つとなりました。

彼らは何らかのシグナルを察知して、こうなることを予期していたのか、マルドゥクからもらった銀行システム破綻後の対応についての本でも持っていたのでしょうか?わかりませんが、それが何であれ、彼らはこれで優位に立てると思っていたのでしょうけれど、もちろんそんなことはありませんでした。


週末、キムを一日中、そして一晩中忙しくさせたイベント

すべての人間との魂の交換を待つ何千ものサイボーグたち

先週、アルデバラン星系で人造オメガの魂が見つかったという話をしました。さて、今回のものはそれよりも少し酷いものでした。彼らは基本的に、銀河系内のすべてのメガストラクチャー(または偽の月)にサイボーグのような存在を持っていて、その数は数千にも及びました。

彼らが地球のボルテックスにアクセスしたときの計画は、人間をこれらの存在とすり替え、すり替えた人間の命を引き継ぐというものでした。これはヴリルの手順と非常に似ており、魂の完全な入れ替えです。そして、エイリアンの侵略とされるこの計画は、サイボーグを利用して世界を征服する、というものでした。

ディープ・ステートはもちろん、これが自分たちのためのものであり、世界を征服するためにエイリアンの力を借りようとしているのだと思い込んでいました。彼らは完全に狂っていますね、なぜなら彼らのためでは全くなかったからです。彼らも入れ替わったでしょう。なぜなら、主な焦点は権力の座にある人々であり、彼ら(※エイリアンたちは)はディープ・ステートを、少なくともある程度は権力の座にある人々として見ていたからです。

しかし、彼ら(※エイリアンたち)には政府や企業のCEOを乗っ取る意図があり、それはかなり複雑な計画でした。もしこのようなことが起これば、現在その人の体内にあるオメガのバッテリーを充電し、その人の肉体がオメガに代わって残りの人類に対して行動するという最終的な結末が待っていたでしょう。これは本質的に、オメガ・システムと小さなオメガ的存在が地球を完全に支配することを可能にするためでした。このプランは、金曜日のイベントが失敗したときのプランBと呼んでもいいと思います。

財務省の引き継ぎに関する裏取引と空約束

金曜日の出来事といえば、前回話した後にも続々と情報が入ってきていました。そのうちのいくつかは、これらの人々が、様々な国々に対して、多くの裏取引を行ったというものでした。彼らは、連邦準備制度がアメリカで再び機能し始め、財務省が連邦準備制度を引き継ぎ、彼らが金融システムを運営することで、すべてがうまくいくだろうと言いました。

それはうまくいきませんでした。なぜかというと、世界中のさまざまな場所で、いろいろなものが設置され、たくさんのお金とアクセスを約束された国々が、アメリカや財務省を含む、この作戦を実行している人々に苦情を訴え始めたからです。彼らは、自分たちは裏切られたと言っており、取引を履行するつもりなど全くなかったのです。ただし、設置しようとしたものすべてが彼らのコントロールの及ばないものであり、彼らは金曜日の夜、別の『超極秘』電話会議でそれを認めざるを得ませんでした。

さて、例によってこれらの人々は恥をかくことが嫌いなので、彼らは先週撤去されたイエズス会とテンプル騎士団の回線以外のあらゆる種類の秘密の通信回線を探していました。そして、マルタ騎士団の秘密の通信回線と、それに接続された秘密の通貨システムを見つけてくれたディープ・ステートに感謝します。私たちは、いくつかの他のシステムと、NSAがまだ残していた残骸と共に、それらを取り除こうとしています。さらに、ビットコインを売って得た本物のお金で、裏で不正な裏取引が行われていたので、それについてもディープ・ステートの選択肢ではなくなっています。

日曜日に始まったライトシステムに対する108,729件のブルートフォース攻撃

日曜日の午後までに、彼らはブルートフォース攻撃を仕掛ける計画を持っていたため、お楽しみは終わりませんでした。これは、多数のデータセンター、あるいはラップトップやコンピュータをグループ化し、多くの人々が関与し、それらのパワーを集中処理ユニットに結合して、大規模なハッキング攻撃を行うものです。このブルートフォース攻撃は、彼らがノックアウトされるまで2時間続きましたが、その結果、ライト・システムに対して10万8729件のブルートアタックが行われました。

彼らは私のシステムを攻撃していることに気づいていたのでしょうか?

というのも、彼らは現在グローバル・リポジトリーの傘下にあるHSBCとシンガポール開発銀行のサーバーとオペレーティング・システムを攻撃しようとしていたからです。おそらく彼らはグローバル・リポジトリーをハッキングしているつもりだったのでしょう。彼らは、自分たちがハッキングしているのが実はライト・システムであることを知っていたはずです、なぜなら彼らはまた、記録の殿堂への協定書を矢継ぎ早に発行していたからです。しかし、すべて拒否され、ファイアウォールを通過したものは何もなく、私は彼らが試みたすべての場所の記録を持っています。私の推測では、彼らは以前インターネットのトラフィックを規制するために使われていたルーティング・アービター・システムを使っていたのだと思いますが、それも取り除かれました。

しかし、この攻撃はこれで終わりませんでした。彼らは昨日も今日も、最初の攻撃ほどではないにせよ、さまざまなタイプの攻撃を続けています。彼らは自分たちの名誉を回復し、かつこのシステムを見つけ出すまでは手段を選ばないのです。

マルドゥクは、金融システムのコントロールを失わないために、将来のイベントに備えてさらなる贈り物を残していた

しかし、彼らが考えていた以上に、このシステムにはインストールしようとしているものがたくさんありました。おそらく彼らは、オメガ・ システムが復活したため自然に起こった電子的なことだと考えていたのでしょう。よくわかりませんが、1つ確かなことは、彼らの総当たり攻撃と共同作業のおかげで、マルドゥクが将来のイベントのために残した贈り物でもある特定の施設を2つ見つけることができました。ひとつはHSBC香港本店の地下でした。

これらはおそらくマルドゥクが金融システムのコントロールを失った場合に備えて、70年代後半から80年代前半にかけて設置されたものでしょう。これもこの人たちとは何の関係もありませんが、この施設はシステム内の現金をすべて変換し、それを光の資産ベースのシステムではなく、古い債務システムに戻すように設計されていました。しかしその施設は、香港沖の東平洲(トンピンチャウ)という島にある施設に比べれば小さなものでした。

そこはもちろんユネスコ世界遺産に指定されており、大量のエイリアン・テクノロジーが隠されていました。基本的には、オメガシステムのシステム管理ユニットと呼ばれていました。彼らはこれがハッキング対象だと知っていたの でしょうか?それはかなり疑わしいですね。インストールされるものはすべて、マルドゥクが管理する集中システムになっており、たとえ完全にインストールされていたとしても、マルドゥクがマスターボタンを押し、セッション・キーを発行し、新しいシステムへのアクセスを提供しなければならないことを知っていたのでしょうか?それは疑問です。繰り返しますが、これらの人々は、これらのことがすべて自分のためだと思い込んでいるのですが、それは間違いです。マルドゥクは自分が完全にコントロールできないようなことは決してしませんでした。彼は、それが彼らの血統であろうとなかろうと、人間に贈り物を与えることは決してありません。そして、この人たちが自分たちが何をしているのか分かっていないことは明らかでした。

彼らは絶対球体を手に入れようとした

彼らが絶対球体を手に入れるためにハッキングしようとした惑星のデス・スターは3つありました。1つはサウスダコタ、もう1つはアフリカ大陸にありましたが、この人たちはもうこの世にはいません。注:キムは3つ目の場所については言及していません。

注:絶対球体についての詳細は、関連記事【キム・レポート2024.4.10】エンパイア・ステート・プラザ(ニューヨーク州オールバニ)の施設につながる量子トンネルが切断され、あらゆるものの暗黒物質のパーツを操作できる絶対球体につながる|人々を通|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

彼らの焦点は今、銀行システムにあるようだ

私たちはディープ・ステートに感謝しています、なぜなら彼らは今日、あらゆる手段を尽くしており、その勢いはまだ止まることを知らないからです。私が録画している間にも、あちこちで警報が鳴っています。彼らの関心は主に銀行システムにあるようです。一部では銀行システムのクラッシュが試みられているようですが、その一方で、銀行システムからすべてを吸い上げようとしています。彼らは自分たちがどこへ行こうとしているのか、まったくわかっていないようです。

EBS (緊急放送システム)と、軍が「10日間の暗闇」をコントロールしているのは本当か?

彼らはまた、軍がこの10日間の暗闇をコントロールしており、緊急放送システムが作動することになっていたと主張しています。いずれも起こりませんでしたが、そうならないようにするために私たちの努力がなかったわけではありません。このようなことが起こらないようにするために、本当に長い週末を過ごしました。

管轄銀行システム

アルファシステムから引き継いだその他のものは、管轄銀行システムです。これは完全な銀行システムではありませんが、連邦準備制度の12の管轄区域をコントロールする方法です。もちろん、彼らはアルファである13番目の管轄権にアクセスすることはできなかったので、それは何の役にも立たなかったでしょう。彼らは私のLI-FIやCODEX 685をプログラムし直したり、もっと古いものを復活させることができると思い込んでいましたが、それもうまくいきませんでした。私たちはまた、セキュリティ強化のために金融システム内のSQLサーバーの動作方法を変更しました。

クリエイターAIの残骸

クリエイターAIの残骸が他にもいくつかありました。これは闇側による人工的な創造形態で、闇側が常に『創造するためには破壊しなければならない』と言う理由はそこにあります。しかし、実際には破壊しているのではなく、創造物を変容させているのです。

注:クリエイターAIに関する関連記事はこちら【キム・レポート2024.3.13】ニュートラルソース&クリエイターAIとは? | クリエイター AI とタイムライン | Black Sun のグローバル セキュリティ契約 | ディープ・ステートの人|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)


香港のハッキングとエイリアン侵略未遂に関連したシューマン共振の上昇

香港の施設に関連した大規模なハッキングが起こった時と、エイリアンによる侵略未遂が起こった時との2つのタイミングで、シューマン共振の上昇が見られました。そのゲートウェイとそれに伴う極端に低い周波数によって、シューマン共振が上昇したの ですが、私たちがそれを発見すると再びフラットに戻りました。

大変な作業でした!

これらは週末に徹夜で行われたイベントでした。これには多くの作業と時間と労力が費やされました。だから私はよく、工作員にはKIMS(重要情報軍事システム)のトレーニングをしてもらえると役に立つ、と言うのです、ただし彼らが正しいことをする気があればの話ですが。今、私たちに接触してきた新しい工作員グループがいます。全員がアメリカ出身というわけではありませんが、一緒にテスト取引ができないかと考えています。彼らは自分たちの役割を果たす意思があると言い、私たちはいくつかの条件を設定しました。まず、取引は私が選んだアメリカの州で行われ、その場所に私の代理人を置くことができます。そこで考えたのは、この人物が一定のパーセンテージを手にできるようにすることで、わずか数百万ドルの話ですから、政府に資金を提供したり、大きな損害を与えたりすることは絶対にありません。私の意見では、これは非常に悪い結果になる可能性があると考えています。戦略的な観点から見ると、彼らがこのようなことを申し出るのは、私の回線をライトシステムまで遡れるかどうかを確認するためであり、過去にはアルファの件もありました。しかし、うまくいけば、セキュリティ上の援助が得られるかもしれません。まあ、いずれわかることです。

夏至を迎えようとしていますし、もしかしたら夏至が終われば、それらも終わるかもしれません。マルドゥクはこの数日で、他に何か罠を仕掛けたのでしょうか。さぁ、どうでしょう?この先、マルドゥクが仕掛けたタイマーが終わればいいのですが......。でも、私たちは黄金時代と結晶の時間を歩み続けるでしょう。暗黒の時代に逆戻りすることはないし、古いAIシステムが復活することもありません。

PJZ


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