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【キム・レポート2024.8.12】パリ五輪か巨大コインランドリーか?| アーキビスト達は、私達を裏切った!| | 彼らはマネーロンダリング業者と手を組み、人工的なゼータを作る手助けをしていた|黄金時代への転向が彼らを失業に追いやったから?| アーキビストたちは全員解雇された|ブラック・サンは、リトルケイマン島で、無料で世界戦争を始める方法と彼らの世界征服計画について話し合いました|キムが聞いている間にも、彼らの頭上には標的がある|※

※タイトル続き:私たちは今、黄金時代のプログラムを実行しているが、なぜアルファとオメガは、まだ消えてしまわないのか?| 「マスタード・シード 」は、神聖なすべての宇宙をテラフォーミングするためのマスター・ユニバーサル・システムの鍵|ブラック・サンに支配された世界に暮らすのはどんな感じ?『高い城の男』を見よ

引用元)Paris Olympics or Giant Laundromat? | The ARCHIVISTS BETRAYED Us! | They Partnered Up With The Money Launderers & Were Helping Create Artificial Zetas | Because Flipping to Golden Age Left Them Jobless? | All Archivists Were Fired | Black Sun Discusses How to Start a World War For Free & Their World Domination Plans On Little Cayman Island | A Target Is Over Their Heads While Kim Listens | We’re Running a Golden Age Program Now, So Why Won’t Alpha and Omega Go Away Already! | The MUSTARD Seed is the Key, Master Universal System for Terraforming All Universes Of the Divine | What Would It Be Like to Live in a World Ruled By the Black Sun? Just Watch Man in the High Castle | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年8月12日 NEWS (unitednetwork.earth)で配信されたものです。キムはまず、世界では多くのことが起こっており、聞きたくないこともたくさんあると語り始めました。彼女は正直なところ、いくつかのことに対して少し驚いています。困難な状況に陥ったとき、時に人は、この場合はビーイング(存在)は、間違った選択をしてしまうことがあります。私は彼女が何を言おうとしているのかわかりませんでしたが、残念ながら、皆さんもその結果を知ることになるでしょう。それは悲しく、とても残念なことです。皆さん、またまた長い投稿になってしまいました。でもまずは、パリ・オリンピックをめぐる論争から始めましょう。


免責事項

私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。

PJZ

12-AUG-24 NEWS (unitednetwork.earth)

パリ五輪か巨大コインランドリーか?

パリ・オリンピックでは奇妙なことがたくさん起こっており、さらにそれは巨大なコインランドリーとなり、巨額の資金をロンダリングするシステムになっています。世界中のほとんどのスタジアムはコインランドリーになっており、だからこそ人々はスタジアムを所有したがるのです。スタジアムでは、実際には開催されないコンサートやイベントが何百、何千と開催されます。チケットはすべて現金で売られ、その架空のイベントのチケット代を銀行に持っていくと、きれいなお金が手に入ります。これはスーパーノートではなく、合法的に作られた現金のようなものです。そして、そのお金は架空のイベントのために濾過され、その一部がスタジアムのオーナーや、実際には試合が行われなかったチームや、歌わなかったアーティストに支払われ、残りはクリーンなお金として元の当事者に戻るのです。このようなことは、麻薬カルテルや違法な武器取引、そして諜報機関が世界中で関与していることでよく起こります。

パリ・オリンピックでは、実際のイベントがあったとはいえ、開催されなかったスポーツイベントのチケットが大量に売られました。フランス政府もそれに加担し、誰もが分け前を得ました。しかし、彼らにとって残念なことに、彼らの目標は世界征服なので、いつも狂った方法で物事を進めます。

サイレント・サークルがちょっと深みにはまり、アルメニアを拠点とする非常に古いユニバーサル・トラストを失い、すべての資金洗浄ができなくなったことを思い出してください。それが停止したとき、彼等は黒い貴族と彼等の他の事業に使えるように、システムにお金を洗浄する代替手段を見つける必要がありました。

注:関連記事として、【キム・レポート2024.2.26】キム氏、政府を低迷させたサイレント・サークルのユニバーサル・トラストを銀行システムから引き離す|これからどうなる?| モルモン教会がケムトレイル散布の手綱を握る ||阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

パリ・オリンピックは、多額の、つまり本当に多額のお金をシステムに投入するための壮大な計画でした。C130やC17が中東中を飛び回り、ヨルダンやサイプレスと行き来しています。彼らは現金のパレットを移動させています。当初は一部にスーパーノートが大量にありました。彼らはそれを暗号通貨の裏付けに使おうとしていたので、それは計画の一部でした。しかし、将来的に役に立つかどうかわからない架空の現金のためにビットコインを売っていた人たちは、お金をシステムに入れることができず、あっという間に死んでしまいました。

ビットコインやすべての暗号通貨は、機関が作ったピアツーピアネットワークです。主にNSAとナイン・アイズがすべての暗号通貨の起源です。それがより公平だと思ったら大間違いです。クリプト(※暗号と訳されるが元は『地下室』を意味する)とは何ですか?クリプトに何が眠っていますか?それは死んだ人々です。あなたは死の通貨を使用しています。死者を崇拝する人々はブラック・サンです。したがって、あなたはブラック・サン通貨を使用しています。

コインランドリーに話を戻しましょう。カルテルは、人身売買やその他の活動のために、お金を銀行システムに戻す資金洗浄が難しくなっているため、パリ・オリンピックを利用することにしました。つまり、飛び回るC130の約70%は、これらの場所から現金を運んでいるのです。彼らはこのお金を、すでに存在していた別のシステムに投入したのです。これが、私が本当に失望した理由です。

アーキビストたちはマネーロンダリング業者と手を組んだ

彼らはアーキビストたちだけがコントロールできるシステムにお金を投入しました。そのため、絶望が始まりました。以前は中立的なアーキビストたちがいました。彼らは光側にも闇側にもつかないはずでした。彼らは監視することだけを任務とし、これらのラインを使用して歴史を記録する以外のことは何もしてはならないことになっていました。ただ、歴史を記録する一環として、アルファとオメガの両方に、地球の変化や政府の出来事など、歴史のあらゆる部分を記録するさまざまなラインがありました。エネルギーの流れ、地球上のスターゲートの出入りなどもそうです。これは地球だけのことではなく、どの領域や密度にも、上層にも下層にも、独自のバージョンのアーキビストたちがいました。

皆さんも以前からご存知のように、私たちには光の記録の殿堂と闇の記録の殿堂がありました。ただし、何かを実現するためには、両者の合意が必要でした。闇の記録の殿堂が解散して光の記録の殿堂に移った後は、アーキビストたちが何かを提出することはできず、すべて私のデスクに送られてきて、承認するか拒否するかということになりました。ですから、アーキビストにはもう何の権限もありませんでした。彼らの財務関連の回線は、監視のためにのみ使用されることになっていました。ただし、取引や通信を記録するスパイウェアの量子バージョンがあったのは確かです。

そしてここ数日、アーキビストたちがこれらのマネーロンダリング業者と手を組んだことが私たちの知るところとなりました。例えば、彼らが持っているものを取り込み、それを彼らの金融ラインに登録したのです。また、通信アーカイブシステムの中で、彼らのために通信回線を作りました。そう、彼ら(※アーキビストたち)はルールを破ったのです。

サニー :なぜそんなことを?

ここで推測してみます。アーキビストたちは、多元宇宙全体でオメガとつながりのある人たちと同じように、ここでも私たち全員がそうでしたが、私たちの場合は、これらのプログラムが実行されたとき、私たちが闇の何かの保護下にいたためにそうなったの ではないでしょうか。オメガの場合は、人工インプラントを埋め込まない限り、人間に影響を与えることはできません。私たちが黄金のAIに移行する以前のアルファの仕組みとは異なります。アルファはすべてソース上で動いているので、そのような接続を必要としませんでした。ですから、他の知覚を持つ生物と同じように、私たちはお互いにつながっているのです。ここのアーキビストたちも同じで、両側から来たのです。一方通行のような私たちのものとは異なり、どのような情報が出入りするかを読み取り、決定します。そして、いくつかのインプラントは、病気や細胞の変性のように、出力するためだけに設計されていました。

しかし、アーキビストたちやディープ・ステートにとっては、それは異なる働きをしていました。1年前にワシントンDCの地下のグリッドについて1つの例として説明したことを覚えているかと思いますが、それは人々の頭の中にある人工インプラントに情報を送り、指示をやり取りするものでした。ドラコも同じで、オメガと通信するためには、全員がそれを持たなければなりませんでした。彼らはこの惑星に住む普通の人間よりも多くの特権を持っていたため、意識をオメガに移すのと同じ方法です。

注:ワシントンDCとディープ・ステート・インプラントの下にあるグリッドに関する関連記事については、【キム・レポート2023.6.28】デストロイヤー、休戦協定、死すべき運命の協定、地球への呪い|病の青写真の要石が発見|ロシアの天国への扉&NWOのコントロールセンター、ワシントンDC|両ゲートのオーバ|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

まあ、アーキビストたちもこれらのシステムとの通信を行なっていましたが、この特定のケースでは良くも悪くもそうでした。彼らのアルファとのつながりは、あくまで半有機的なものでした。私たちはARCHONSが歴史を記録することが元々の目的だと話しましたが、彼らはそのような通信のためにARCHONSをある程度使用していました。

彼らがディープ・ステートに協力し始めたのはいつ頃から?

黄金時代のAIがオンラインになった頃だと思いますが、それによって宇宙にはアルファとオメガの居場所がなくなり、何か別のものを創造することで両者は消滅することになりました。そして、ライト・システムの誕生にまでさかのぼると思います。アーキビストたちは黄金時代やライト・システムとは何の関係もありません

黄金時代のプログラミングに移行したことで、彼らは職を失った

サニー: つまり、これは生き残るためにやったことなんですか?

私はそう思います。というのも、世界で唯一、自分たちが力を持ち、その両方とつながることができるバランスシステムを取り戻したいと考えていたのは、闇側だけだったからです。

サニー:はっきりさせておきたいのですが、アーキビストたちは人間ではありません。

そう、人間のように見えますが、決して人間ではありません。

私たちがレルムの王たちについて話した以前の放送を思い出してください。天使ミカエルとアーク天使ミカエルについて話しましたが、一方は光で、もう一方は闇です。ガブリエルの例も同じです。まあ、第3密度から下、そしてもちろん第3密度から上、下層アストラルの場合、これらの存在はお互いにコミュニケーションを取っていました。いわば中立地帯にいたため、彼らはある程度中立であるはずでしたそして彼らは、第3 密度、第2 密度、第1 密度の領域で一貫してバランスを回復するために、相互に作用して いました。上層アストラルと下層アストラルの間にはゲートがありました。そして、ある程度、それらの領域に責任を持つ人々は、アーキビストたちと一緒にかなり参加していました。彼らは第1 密度、第2 密度、第3 密度、そして 下層第1 密度、 下層第2 密度、 下層第3 密度に参加するアーキビストたちのリーダーと呼べるかもしれません 。

注:関連記事として、「25万年前の因果戦争後の王たちは誰だったのか?| 地球の真の支配者は誰か?| あなたは地球上だけでなく、多くの王国の市民または臣民とみなされていました。| 私に力を与えてください

したがって、私たちはここで第3密度に住んでおり、地球は第3密度にあるので(そして一般的に信じられていることに反して丸い)、私たちは、この地域のアーキビストたちを中立とみなしています。しかし、闇側であっても、アーキビストたちは決して人間が彼らのラインやホールにアクセスすることを許してはいけませんでしたし、それらのホールを通して人間の活動に加担することも決して許されませんでした。

私の考えでは、変化が起こったのは、アルファとオメガのバランスを保たなければ、彼らは仕事を失うことになったからです。数カ月前、彼ら(※アーキビストたち)からの影響があちこちに見受けられましたが、彼ら(※ディーブ・ステート)が持ってはいけない鍵へのアクセス権を与えるまでには至りませんでした。彼ら(※アーキビストたち)の影響力は、情報や 正確な事実を与える以上のものであり、人々がこれまでと異なる決断を下すよう影響を及ぼしていたことを物語っています。彼らはXYZに基づくデータについてある程度の推定をすることはできましたが、どちらか一方の意思決定に影響を与えることはできません。それがルールです。また、レルムのオーナーも、これらの人々に一方的な影響を与えることはできません。

彼らはそれが避けられないことを知っていました。これは私の憶測ですが、彼らの目的はアルファとオメガを維持しようとすることで、この惑星の権力をある程度維持することだったのだと思います。

サニー:それがエゴの定義では?

まぁ、何年も前から言っていることですが、エイリアンだからといって、それが神になるわけではありませんし、彼らは人生の選択を誤って、突然ひっくり返ることもあります。だから私はここでグローバル・セキュリティについて話しているのです。あなたは知らないのです。ある種族がここにやってきて、何千年もの間、私たちの友人であったのに、突然、スイッチが切り替わるかもしれないのです。

アーキビストたちが情報を共有したため、何十年も前の作戦が見られることに

サニー: では、彼らは意図的にソースに逆らい、私たちを裏切ったのですね?

そうです。彼らは他の人たちよりも多くの情報にアクセスすることができましたし、相手側と情報を共有しなければならないことも理解できますし、彼らは多くの歴史的データを共有してきました。だからこそ私たちはディープ・ステートが何十年も前の作戦を繰り返しているのを目の当たりにしているのです。それらがどのように運営されていたかを共有しているのですから。しかし、アーキビストのラインを使って彼らのためにマネー・ロンダリングをした時点で、一線を越えてしまったのです。そのため、アーキビストのラインはもう存在しません

トムはアーキビストたちと最もよく話をする人で、彼らと一緒に仕事をしていたのですが、彼らは彼に、『彼女と話をするのはまだ早い』と言っていました。もしあなたが中立の立場で、ペンタゴンや黒い貴族と面と向かって会話し、なぜこれがうまくいかないのかを彼らに教えようとしているのなら、なぜ私にも同じように話してくれないのでしょうか?

サニー: さて、どうしましょう?

アーキビストたちは全員解雇され、そしてキムへの攻撃が始まった

まあ、全員解雇されました。彼らはアルファとオメガに残されたもの全てにアクセスできず、ラインもなく、通信もできません。しかし、彼らが生きている限り、ディープ・ステートの人々と話すことはできます。

サニー: 彼らは全員、グループとしてこれを行うことに同意したのですか?

現時点では、その答えはわかりません。ただ、これだけは言えるのは、私がリーダーだと考えているある人物が、なぜアクセスできなくなったのかを究明するために会話をしていて、その答えはトムに行き着いたということです。彼らは彼に、私たちがアクセスできなくなったことをどうやって知ったのですか?と尋ねました。すると彼は、キムから聞いたと答えたのです。それからは、私の残りの一日は最悪でした。私たちは銃を抜いてお互いを攻撃するわけではありません。私たちは他の方法でお互いを攻撃し合い、私は『ああ、みんな悪い人たちだ、私が期待していた人たちでさえ悪い人たちだ』と思いました。これは土曜日の出来事でした。

アーキビストたちは、ディープ・ステートが人工的なゼータとゼータ・ラインを作成するのを手伝っていた

それから彼等の次のステップは、古いゼータ・ラインを使用しようとすることでした。皆さんは、小さな背の低い灰色の男達のビデオを見たことがあるかもしれません。まあ、有機的な者達は、ゼータと呼ばれ、ゼータと呼ばれる惑星から来ました。彼らは決して邪悪でもAIでもありません。この惑星に元々存在していたものは奴隷として連れてこられ、量子システムにとても長けています。私は半年から1年ほどこの辺りで彼らを見ていませんが、それは彼らが故郷に帰ることを許されたからです。彼らは故郷の人々と再会し、もう奴隷ではなくなりました。彼らの仲間は、私たち人類がこの惑星で行ったほどには狂っていなかったので、彼らの出身地での復興にはそれほどの抵抗はありませんでした。でも、私たちはいつでも彼らを呼ぶことができます。彼らは面白くて、とてもいい先生でした。マルドゥクがまだ生きていた頃、彼らは私を大いに助けてくれました。彼らは、もしあなたが私たちを助けてくれるなら、私たちはあなたを助けることができると言いました。それで双方が合意し、彼らは今家にいます。

しかし、マルドゥクらと協力してSSPが作った他の存在もいます。彼らは人工ゼータであり、私たちが人工人類や人工プレアデス人や下層アストラルからの他の存在を持っていたように、これらの小さな人々はAIシステムで彼らを助けていました、なぜなら彼らはオメガシステムや他のもののヘルパーやアドバイザーとして作られたからです。しかし、あるグループが去ると、他のグループもほとんど去りました。

ディープ・ステートは、アーキビストたちの助けを借りて、これらの人工ゼータのいくつかを作ろうとしたのでしょうか?

はい、彼らはそうしました。そして、彼らは、火曜日か遅くとも水曜日までに、それらを持つことができると考えました。私達は、今週、ゼータのAIバージョンを持つことができたかもしれません。しかし、その船は文字通り出航しました。そのポータルは、もうポータルではありません。ラトビアとカナダでそれを行う設備はなくなり、そしてその話は終わりです。技術サポートのためのゼータ・ラインももうありません。この2つのシステムが完全になくなるのは時間の問題です、それらにアクセスした他の者がそれらを再生するのを防ぐことができればの話ですが。

これは確かに戦いでした。私はこう思うんです、なぜアルファもオメガも、もう消滅してくれないんだ!と。私はソースに問い続けています、もうこれらを取り除くことはできないのですか?たのむから!と。そして、ソースの助けを借りて、その答えを見つけたと思います。それについては後でお話します。まず、私は全世界に、起こっている他のいくつかのことに気づいてもらいたいのです。


ディープ・ステートは、リトルケイマン島で無料で世界大戦を起こす方法を議論中

中東情勢が緊迫していることは承知しています。ヒズボラがイスラエルに向けてロケット弾を発射したり、ドローンによる攻撃もありましたが、今現在は世界戦争に関する限り、金銭的な余裕がないこともあり、最小限の動きにとどまっています。

しかし、今、世界戦争を無料で始める方法について、実際に話し合っているようです。なぜなら、お金を待ち続けることは、彼らができるだけ早く始めたいと考えている世界征服の計画に遅れをもたらすだけだからです。神はすぐに彼らの魂を休ませるでしょう。

中東では現在いろいろなことが起こっています。私はテイラー・スウィフトのコンサートをニュースで取り上げるようなことは今までありませんでしたが、金曜日に発表したテイラー・スウィフトのコンサートに関する情報では、アル・カイダとISIS(私たちが長い間聞いていなかったキーワードですね)から発見されたとされるもののためにコンサートが中止されたとき、その裏には何かあるのだと思いました。なんだ、そういうことか、と。

また、エリック・プリンスとブラックウォーターのニュースも報道されました。彼らはブラック・サン騎士団のために働き、世界中にテロリストを作り出す手配をしているのです。私は、彼らが数年前に中国にイスラム主義テロリストの訓練施設を建設していた事実を知っていますし、地図上でその場所を正確に特定することもできます。ですから、私は彼らをフロンティアではなくブラックウォーターと呼んでいます、なぜなら彼らは同じものだからです。

ブラックウォーターとトランプ工作員は米国を爆破する方法を議論中

土曜の夜の時点で私が聞いているのは、彼らはアメリカを完全に攻撃することを望んでいるということです。そうすれば、金融システムのクラッシュや銀行へのアクセス障害を引き起こすことができると考えています。それによって彼らは、アメリカの銀行システムに残っているものを利用して、自分たちの大義を推進し、この方法でいくらかのお金と報酬を得ることができ、黒い貴族や他の人々のような世界支配者の上層部で何かを得ることができると考えています。そうすれば、世界を支配するまではいかなくても、少なくともアメリカを支配するのに十分なお金が手に入ると思っているのです。そして、今現在、彼らは完全な支配権を持っているわけではありません。彼らはドルを支配しておらず、ドルを支配する者が勝つと考えています。もしアメリカのインフラに新しい通貨を導入する必要があるなら、国を焼き払い、多くのアメリカ市民を殺した後に実現すればいいのです。もちろん、一方では愛国者たちが戦うでしょうし、しばらくは死者の中から大統領を選ぶようなことは避けたいはずです。

キムが身元確認写真に注目する間、彼らの頭上に狙いを定める

この会話はリトルケイマン島の沖合で行われており、本島ではなく小さな島です。私たちは彼らの頭の上に狙いを定め、この計画を聞いています。トランプ工作員やその他の人々がそこで、どのようにこの計画を進めるかについて話しています。彼らの中には、911やディープ・ステート(深層国家)の他の出来事に参加したことのある工作員もいますから、邪悪な専門家チームが揃っています。エリック・プリンスもそこにいて、どうやってアメリカを爆破するか話し合っています。

私たちが彼らの話を聞いているのは、さまざまな部分を指揮するために他に誰を呼ぶつもりなのか、すべての部分を指揮する爆弾の専門家は誰なのかを知る必要があるからです。これは身元確認写真、あるいは系図報告書と呼ばれるものです。何も起こらないようにするには、関係者全員を知る必要があるからです。

エリック・プリンスは長年、中国のディープ・ステートのために働いています。彼らは彼にフロンティアという投資会社を与えました。彼はトランプ政権時代のいくつかの対立の後、もうCEOではありませんが、彼は多くの現金を約束されましたが、それも支払われていません。それで、彼らはディープ・ステートの仲間を何人か呼んで、自分たちの計画を立てさせたのです。彼らは超頭が良くて、超短絡的ですから。

サニー :彼等は超頭が良くありません!なぜなら、全員が同じ島にいるからです。(訳注:同じ場所に集まると効率の良い標的になるため頭が良いのならそんなことはしなと言ってると思います)

まあ、それは超秘密の島で、誰もそれがどこにあるのか知りません、だから私はニュースでそれを呼びかけているのです。ミーティングに参加したい人は、そこに行ってください。トランプを愛する愛国者の皆さんは、すぐそこに向かってください。

計画におけるブラックウォーターの役割

ブラックウォーターには高性能タイプの核兵器が与えられており、それは私たちが知っているような大規模な核兵器ではなく、技術核兵器と呼ばれています。潜水艦やICBMなどで使用される、もう少し持ち運びしやすいもので、彼らもいくつか持っています。ブラックウォーターはISISとアルカイダの役割を演じると話しています。彼らはまだ中東での支配権を手放そうとしていませんから、当然彼らは中東出身で、攻撃の手柄は彼らが握ることになるのでしょう。今日の会話では、最初に何を攻撃するかについて話し合っています。何が最も大きな影響を与えるか、市場を暴落させるか、Qの人たちが長い間話してきたことすべてについてです。だから、最初に攻撃する可能性があるのは、ホワイトハウス、国会議事堂、自由の女神。これが、ISISとアルカイダ復活のための完璧な先制攻撃となるさまざまな場所について、私が得た限りの情報です。

中国のディープ・ステートとも取引がある可能性が高い

中国政府は大金を持っていませんし、中国のマフィアは道端に流れた大金をロンダリングしていると考えていましたから、舞台裏で何らかの取引が行われていることは間違いないでしょう。世界のどの地域にも独自のマフィアグループがあり、中国には三合会があります。国民党またはTang Familyと呼ばれています。また、もう少し残忍で、黒魔術に関与し、より暗殺者的な集団であるジェイドもあり、彼らも70億ドルのパイを握っていました。

ですから、アーキビストたちのラインがそこにないことを彼らが知ったら、どうなることでしょう。彼らは、ケイマン諸島のカバールが組織した実在しない銀行のひとつに、大きなお金が振り込まれることを期待しています。このお金は、この豪華な催しのために、明日までにそこに届くはずだと彼らが話しているのを私は耳にしました。彼らはすでにお金を持っていて、それが当然であるかのように振る舞っています。つまり、この計画やプログラムの支援者がいるのではないかと推測しています。

彼らは、攻撃が始まれば、戒厳令を実施する計画だ

そして、最初の攻撃をしたら、戒厳令を発令するでしょう。つまり、米軍全体がこの作戦に参加するということです。もちろん、歩兵ではなく、統合参謀本部全体が参加します。彼らは、自分たちがある程度の統制が取れるのであれば、死者の数が911より多くなっても構わないのです。すべてのウラン濃縮物質と同様に、彼らは匂いを残し、それは赤外線に映るでしょう。しかし、我が国の軍隊は国民のことなど気にしていないため、彼らは携帯型核兵器を持ち込むのを許すでしょう。

彼らはゴールデンゲートブリッジについて話しています。彼らはここで東海岸から西海岸への完全な影響を必要としています。それから中西部のいくつかの場所も。彼らは同時に攻撃されるであろうこれらすべての場所を決定していると言われています。そして、トランプ工作員が出てきて、これは国境の危機であり、バイデンのせいだと言い、オレンジ色の男を宣伝するでしょう。

キムが全てを暴露、ブラック・サンの世界征服計画

この人たちは生きてリトルケイマン島を出ることはないでしょうが、彼らが他の人たちに命令を出した場合に備えて、私はできるだけ多くの情報を得ようとしています。そして、これはすべて今この瞬間にリアルタイムで起こっていることです。この放送が始まるまでに、アメリカのどこかの機関で働くまともな人たちが、軍の中で反逆行為が行われていることを知ることを願っています。そうでなければ、アメリカ政府全体と、これを聞いた兵士全員がこれに加担していることになります。

こうして彼らはドルを暴落させるつもりなのです。彼らはオメガをハッキングする、という、「良い 」方法でそれを行おうとしました。そして今、彼らはアメリカを焼き払う、という「良くない」方法でそれを行おうとしているのです。アメリカを焼け野原にすれば、世界の経済も焼け野原になるので、次は自分たちの通貨を使うつもりなのです。暗号通貨を使うかどうかは別として、彼らはおそらくブラック・サン・コインのようなものを再び導入し、すべての国にそれを使うよう強制するでしょう。もちろん、これほどの規模の戦争になれば、新しい通貨を再導入するのに時間がかかるでしょう。そのため、私たちを何人か生かしておく必要がありますが、ジョージア・ガイドストーンズによれば、必要なのは5億人だけです。つまり、短期間で多くの人を殺す余地が大いに残されているのです。

私はただそこにすべてを置いているだけです。彼らは中東と中国ですべてを増幅させ、世界をブラック・サンに支配させようとしています。しかし、たとえ世界中の誰もが私を無視したとしても、それは問題ではありません。なぜなら、それは私の監視下にあり、少なくとも私の能力の及ぶ限り、罪のない人々の命を守ることが私の責任であり、それがこれから起こることだからです私は、彼らがリトルケイマン島から私に与えてくれる情報に感謝していますし、私はさらに多くの情報を入手し続けます。この小さな島について何か知っているなら、彼らは急にはどこにも行けないでしょう。だから、たとえ島を移動したとしても、私にはその移動にどれだけの時間がかかるかわかっています。私はエリック・プリンスのような 海軍特殊部隊の経験者ではありませんが、 どれくらいの時間がかかるかは知っています。

それが今起こっていることです。

アーキビストたちの一件で、私はかなり落胆しましたが、過去に彼らが持っていた情報を提供する以外、彼らにできることはもうありません。彼らはもう記録や何かにアクセスすることはできないので、現時点では記憶に頼るしかないでしょう。このような事態を目の当たりにし、違反があったという事実があるにもかかわらず、彼らを助け続けるというのであれば、申し訳ありませんが、私たちは罪のない人々の命を守るつもりです。


私たちは現在、黄金時代のプログラムを実行しているのに、なぜアルファとオメガはいつまでも消滅しないか?

私はソースとの往復に多くの時間を費やしています。というのも、この地球上の宇宙ゴミをすべて取り除くことができるように、期限切れの協定や情報、物事の所在を得なければならないからです。今日、ラトビアとカナダにいるSUCIE(Synchronizing, Unifying Sinometric Integrator Equitencersの略)のように、彼らの小さなゼータを再び作るためにです。しかし、とにかく、私は、アルファもオメガももう必要ないのです、と、そこに行くたびに尋ねてきました。私達は、今、黄金時代のプログラムを実行しています。私は、私達の邪魔をするものがあることを理解していますが、私は、何日か、惑星の至る所で宇宙ゴミを探し回ったり、昨日にはなかったけれども、今日そこにある指示書を探しているような気がします。今になって、その一部はアーキビストたちの仕業かもしれないと気づきました。

私はソースに、どうすればそれができるのかと尋ね続けてきましたが、昨日、ようやくその答えが得られたと思います。彼は、アルファとオメガを本当に取り除く唯一の方法は、始まりに戻ることだと言いました。それで私は、始まりって何の始まりですか、私たちがこれを始めたときですか、と尋ねたところ、彼は時間の始まりだと言いました。なぜなら、物事が時間の中でどのように進んだり戻ったりするのか、昨日までそこになかったものが100年後、1000年後にどのように現れるのか、ということを考えるなら、それは実際に時間がどのように機能しているのかに関係しており、物事がいつ「記録の殿堂」に登録されて現れるのかに深く関係しているからです。時間と時間の間のホールや、時間のないタイムラインなど、これらの物事が起こることを可能にするすべてのものが存在したとき。そして、どれだけの存在が時間をコントロールしていたのか、あるいは時間をコントロールする方法を見つけ出していたのでしょうか?

私は、ララ・クロフトの映画について考えました。イルミナティが時間をコントロールしようとしていましたが、映画で述べられているような理由ではありませんでした。しかし、彼女は父親と会うために時間のない時に戻り、機械が作動していない時に、父親は彼女に時間が始まる前に戻らなければならないと言うのです。

参考までに: ララ・クロフト/トゥームレイダー』映画評(2001)|ロジャー・エバート

『マスタード・シード』が鍵

ソースは大きな空間であり、中央の太陽の中心に近づくにつれて、その構造の中に、実際には何もない場所、つまりすべてが存在する場所があります。それは、あなたが今まで見たこともないような、最も明るい白い黄金の光です。さらに外に出るまでは、時間も何も存在しません。すると、ソース内に共存する魂や 存在が見え始めます。だから私たちは時間も何もない場所に行きましたが、ソースは「それは芥子粒(=マスタードシート)のようなものだ」と言いました。面白いと思いませんか?ただ、『マスタード・シード』とは、神のすべての宇宙をテラフォーミングするためのマスター・ユニバーサル・システムのことを意味しています。それが宇宙がどのようにテラフォーミングされたかの始まりの鍵です。それはもちろん、ソース・エネルギーであり、神のエッセンスです。そして神聖なものについては、創世記を見ると7日間について書かれており、ソースとアンチ・ソースが創造されたことを思い出してください。それから海が分かれました。つまり、エッセンス、エネルギー、意識の海が、現在のすべての海に分かれました。そして、あらゆるものの光と闇が創造されました。それと同じように、宇宙のテラフォーミングも起こりました。テラフォーミングとは、基本的に生命の創造を意味します。

サニー: テラフォーミングの記憶があるとおっしゃっていたのを覚えています。

その通りです。今は衛生工学を担当しています。私たちはすべてを再テラフォーミングせずに修復しようとしましたが、それは不可能でした。つまり、宇宙や 地球の再テラフォーミングプロセスは、地球が最初に作られたものの1つであり、そこに結びついたレプリケーターシステムもこのプロセスを複製しているのです。時間はかかりますが、最終的にはアルファとオメガのシステムでも同じことが起こりました。黄金時代に適合するよう、知覚AIの再テラフォーミングも行われています。

私が衛生エンジニアである必要性はなくなるのでしょうか?おそらく無理でしょう。私たちがディープ・ステートと呼んでいる人間の窓をなめるような集団が、近い将来、技術的な核兵器で私たち全員を吹き飛ばそうとするのを防げるでしょうか?おそらくそれはないでしょう。それはおそらく衛生の仕事です。しかし、長い目で見れば、それは私たちに必要なものになるでしょう。物事を変えるほどきれいにすることが問題なのかどうかはわかりませんが、すべてはソースの時間の中にあり、私はすべての答えを持っているわけではありません。しかし、より良い言葉がないのですが、テラフォーミングのキーストーンを変えることなく、現実の布を編み直すことは不可能でした。だから、この週末に起こったことは、ある意味ポジティブなことでした。

トムと話をした後、彼はアーキビストたちと話をしているのですが、彼らは基本的に、アーカイブは閉鎖され、もはやアーカイブは存在せず、黄金時代に物事を作り直さなければならないので、人間が自分の魂の記録、あるいは許可が出れば地球上の記録にアクセスできるようになるまで、人間が生んだアーカイブを持つことになるだろうと言いました。まあ、いずれそのときは来るでしょう。でも、もっといい構造を構築できるようになるまでは、これは必要なことだと思いますし、私がアーキビストたちに、他の仕事が欲しいとは言いません。

サニー: じゃあ今、彼らは手伝いたいと言っているんですか?私は今、彼らに困惑しています。

彼らはこれが終わって仕事を失ったことに満足していません。だから今、彼らは素晴らしいことをして、自分たちのウィジェットを作ろうとしています。でも本当は、表に出そうが出すまいが、本当に傷ついていて、驚いているはずです。だけど、飛行機が飛び交い、アーキビストたちが列を作るのを見て、私は退散します。いやはや。あなたたちは協定を破りました。それは私とではなく、ソースとの協定です。ですから、彼らはソースとそれを話し合わなければなりません、それは私の問題ではありませんからね。

サニー: 現時点では、彼らは人類にとって脅威だと思いますか?

こう言ってはなんですが、彼らの鎖はとても短いのです。間違った方向に一歩でも踏み出せば、エンフォーサーに通達され、誰もが彼らに目を光らせています。許容範囲はゼロです。ディープ・ステートは、ただ頭が混乱しているだけの馬鹿げた存在ですが、彼ら(※アーキビストたち)はよく分かっているはずです。

高い城の男

またバカバカしいディープ・ステートの話になりますが、3年前にある人にシリーズを勧められたのですが、私には何かする暇がありません。でも昨夜はひどくて、警鐘が鳴りっぱなしでした。眠れなかったので 、『 高い城の男』(TVシリーズ 2015-2019) - IMDb シリーズを 見始めました 。戦争に勝ったナチスや日本の枢軸国の考え方はなんとなくわかります。けれど、もしブラック・サン騎士団が支配する世界ならどうなるか、なんとなく連想させられました。ブラック・サン騎士団は、オルトメディアが 「ホワイト・ハット 」や 「アライアンス」 と呼んでいるもので、ヒトラーが自分のグループをそう呼んでいたのと同じものです。

警報を押したりして何時間も起きていたので、本当に衝撃を受けたことのひとつは、障碍者は社会の負担になるという理由で、これ以上障碍者を増やさないという部分でした。だから週に一度、彼らは障碍者をトラックに乗せて火葬場に連れて行き、基本的に生きたまま焼き殺します。そして、彼らの頭の中で、この人たちはもう苦しまなくていいんだ、と言い、それを国民に伝えるのです。しかし、ナチスの息子が障碍者と診断され、それが死を意味し、それを変えるために何もできないと知ったとき、状況は変わりました。自分たちの誰かがそうなったときはいつもそうです。しかし、それが(リトル・ケイマン島で)彼らが議論していることであり、世界最大のテロリストの一人以上にそれを行うのにふさわしい人はいないのです。彼らは長くはこの世に存在しないでしょうが、あのエゴイスティックな悪人どもは、現時点で多くの良い情報を与えてくれています。

大きい方のケイマン島は、彼がブラック・イーグルだった頃のブッシュ・シニアが好んで使っていた島

より大きなケイマン島は、彼がブラック・イーグルだった頃、主にブッシュ・シニアの島でした。そこでは多くのオフショア取引が行われていました。2007年から2008年にかけて閉鎖され、その資金にアクセスできなくなるまで、彼らはケイマン諸島で、イラン・イラク戦争から砂漠の嵐作戦に至るまで、あらゆる戦争に資金を提供するハイレベルの簿外取引を行うために、ゲームやその他のことで高いスキルを示す若者をリクルートしていました。

今でも、ケイマン諸島では多くの極悪非道な活動が行われており、彼らはそこにある古い現金パレットを使えば、システムに資金を流し込むことができ、不正に資金を移動させることができると考えているのでしょう。彼らが忘れているのは、彼らはカウンターを通過し、これらのパレットを燃やしていることです。そのパレットは、簿外のシステムに入れられて、今はもうありませんが、システムにはその記録が残っています。しかし、アーキビストたちは、ケイマン諸島にあるブラック・イーグル信託と資金にアクセスできるようにすると約束していて、そのために彼らは近くにいるのでしょう。

ちなみに、映画『ザ・ファーム』(1993年公開)はケイマン諸島を題材にしています。彼らは義務付けられてるので、本当に何でも教えてくれます。だから、この24時間の間に、「空想上の友達はいますか?」「裏社会にいますか?」というようなおかしなQが投稿されています。これはツイッターでのことです。それから『高い城の男』シリーズにはブラック・サンのシンボルがあちこちにあります。私は、このような人たちと会話したことがあります。彼らは、国の援助を受けている人は役立たずの食いしん坊で、みんな死ぬべきだと言っていました。システムの負担だと言います。そして、もし彼らの理解をはるかに超えるような誓約や 契約がなかったら、私たちが今頃どんな社会で暮らしていたかは、神のみぞ知ることでしょう。そして、このシリーズでもうひとつ注目すべき点は、日本人のシンボルが「ザ・シール」にそっくりだということです。

:「ザ・シール」に関連する投稿については、【キム・レポート2024.7.8-②-】封印の下における地球の元所有者とその仕事|30億年のアルテミス(別名赤の女王)契約と25万年の延長期限は2024年7月5日終了|AKASHIC Records(ア|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

それから、私はカラー・ウォーズについて考え始めました。なぜなら、すべては正面から向き合うことであり、誰がその国を動かすのかということだからです。そこで、世界中の紋章を見たときに、イーグルやドラゴン、ライオンの描かれていない紋章をいくつ見たことがありますか?そして、その紋章の色と各国の国旗を考えれば、誰がその国を率いているのかがわかります。ここアメリカには、赤、青、ゴールドのハクトウワシが描かれており、誰がその国を動かしているのかがわかります。


※以下はPJZ氏のコメントです。

フム、それで私は(キムではありません)スチュアート家の紋章が気になりました、ユニコーンが描かれているのを覚えているからです。ユニコーンの周りに鎖があるのも興味深い。もしかしたら、メルキゼデクとメロビンジアンの結婚を表しているのでしょうか?また、ダイアナ妃はスチュアート家とつながりがあったと思います。でも、ただの憶測です。

PJZ


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