【キム・レポート2024.3.20】残り 2 つの収穫イベント、赤い塵と生命力吸引マシンの撤去 | 4つのポストハーベストイベントの撤去: 1: エネルギー収穫のためにボルテックスを開くメカニズム、2: カインの復讐契約、3: アンチ・結晶タイム・インストール、4: ヌルゾーン乗っ取り | ブラック・サンは自分たちが主導権を握っており、収穫イベントから逃げ出すつもりだった | グローバル本部は協力したが、今は亡くなっている | ドラゴン騎士団は命と引き換えに全てをブラック・サンに引き渡す

2024年3月27日 17:04

引用元）2 Remaining Harvest Events, Red Dust & Lifeforce Sucking Machines Removed | 4 Post Harvest Events Removed: 1: Mechanism to Open Vortex for Energy Harvest, 2: Cain’s Revenge Agreement, 3: Anti-Crystalline Time Install, 4: Null-Zone Takeover | Black Sun Thinks They Are In Charge & Would Have Escaped Harvest Event | Global Headquarters Cooperated, Now Dead | Order of the Dragon Turns Over Everything To Black Sun In Exchange for Their Life | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている 2024 年 3 月 20 日のニュース (unitednetwork.earth) で配信されました。彼女はまず、ディープステートが存在するずっと前に設置されたものに基づいて、かなり有害であった可能性のあるものをさらにいくつか見つけたと述べました。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。

PJZ

25万年に一度の大収穫イベント

私たちは先週、25万年前に起こった出来事について、長い間25万年ごとに計画された収穫イベントがあり、これは新しいことではないという話をしました。私たちが知っている世界の歴史の中で、大洪水のような収穫の「ライト（軽い）」な出来事について聞いたことがありますが、それらはその間に間隔を置いて発生しました。しかし、私が言ったように、25万年ごとに起こるこの収穫型の出来事は、地球を一掃する完全な収穫だったでしょう。

合計 11 の収穫イベント | 9個はすでに撤去されていたが、2個はまだ残っていた

さて、金曜日（2024.3.15）の午後、11 件の収穫イベントが予定されていたこと、そしてクリーンアップ作業中に無意識のうちに 9 つを除去することに成功したことに私たちは気づきました。しかし、そこにはまだ2つが残っていました。その後、11 の収穫イベントの後に、誰かまたは何かがまだ生きていた場合、地球上のすべての生き物が絶滅するであろう追加の収穫イベントがあることがわかりました。

前もって知っておけば、この窮地を防いで、こういうのを処分できたのにと思うのですが、事態がヒートアップして始まるはずの時期まで、情報が手に入りません。もしかしたら、何かを回収するのに十分な時間がないからでしょうか？

4つの収穫後のその後のイベント

地球上のすべての人が死んでから 3 日以内に、その後 4 つの出来事が起こり、さらに 3 つの出来事が起こりました。

残り2つの収穫イベント

収穫イベント10 | 地球を赤い塵で覆う

この地球上のすべての生命を絶滅させることを意図した主な収穫の残りの 2 つの出来事のうち、そのうちの 1 つは、私が赤い塵と呼ぶもので地球を覆うことでした。私たちの科学の世界では、それは赤い水銀と呼ばれていますが、正確には赤い水銀ではなく、最終的に人々を狂わせる金属の集合体です。つまり、日食中に人々は狂乱するだろうと彼らが言っていた理由の一つは、その日がこの出来事が起こる時期だったからです。

この赤い塵はどのようにして作られるのでしょうか？

オメガバースには何かが眠っていましたが、何かが眠っているときは、それが常に見えるわけではありません。したがって、この赤い塵のポケットがいくつかの場所で地球の中心の渦を通り抜けて上がってきて、その後、これらすべての場所で、その後の渦を作り出したでしょう。それは自動化されたプロセスのようなもので、この惑星のエリートがそれを開始したり停止したりすることは何もありませんでした。

さて、これらの特別な場所のいくつかは、そこに渦があることを知っていて、それが特別な場所だと思っているために、人間がよく行く場所です。このような場所は、そこにいるとき、違うタイプの感覚を味わうことができますし、確かに「特別」ですが、あなたが思っているような「特別」ではありません。地球上の多くのスピリチュアルな場所も同じ問題を抱えています。それらは実際には私たちのためにはなりませんが、そこにある渦を開き、これらのことを起こすためにあなたのエネルギーを使用しようとすることによって、人間をだまして出来事を引き起こす方法です。リストにある場所にはすべて赤い岩があり、それらを赤くしているのは岩に含まれる物質であることがわかります。実際には、この収穫イベントが最後に起こったときの名残です。

これらは 18 か所です (それが始まり、ほぼ逆渦のように間欠泉から噴出したであろう場所です。）それはすべてを押し出し、最終的には地球を覆っていたでしょう。ですから、もし私たちが収穫の他の10の出来事で死ななかったとしても、これは確実に私たちの残りを捕まえていたでしょう。それが計画だったのです。

＜注: キムが1つ見逃したか、私が17個しか捕まえられなかったので、私が見逃したのでしょう。うーん、ジャイプールとして知られるインドのピンクシティがこのリストに載っていたかどうか疑問に思います。数十年前にピンク色の街の夢を見て、最終的には実際にそこに行ったのを覚えています。とにかく、話がそれました。＞

収穫イベント12※ | 生命力を吸い出す機械は地球上に存在した（※おそらく11の誤記）

私たちが発見した収穫イベントは、5 ～ 10% の間の容量で機能しており、11 月 2 日頃から少しずつ始まりました。周波数はかなり低く、最終的には沸点に達するまで熱をゆっくりと上げるような、底流のようなものだったため、周波数がどこから来ているのかわかりませんでしたが、これは地球上のことです。これが人々の行動がいつもと違う理由のようで、より敏感な人々はエネルギー攻撃を受けているかのように少しめまいを感じているようです。中には、起きている時間と変わらないので、眠らない方が良いと感じている人もいました。そして、収穫イベントのほとんどが終了するであろう春分が近づいていたため、週末にかけて本当に暑くて重くなり始めるまで、その量は増え続けました。

これが、残りのディープステートの人々が皆自分たちに満足していた理由の一部であり、3日間の暗闇やこのすべてのクレイジーな出来事についての報道を見ましたが、私たちは皆死ぬことになります。そして、今死ななければ、春分までに死ぬことになるので、物資を買いだめしておく必要があります。今、私が言えるのは、もしこれらが実際に起こったとしたら、どれだけ買いだめしても役に立たないということです。地球の中心にあるこの物体は、地球上のあなた方からゆっくりと生命力を吸い取ることを目的としていました。地球上であなたから生命力を吸い取る他の場所は次のとおりです。

これらの機械が設置されていた他の多くの場所では、ゆっくりと生命力を吸い取り、真空のようにすべてを劣化させていたでしょう。それはゆっくりとした沸騰でしたが、私たちがそれを見つけるまでに速度が上がり始めました。なぜなら、私たちはあなたから生命力が吸い取られているのを何度か感じたからです。上昇しては止まり、上昇しては止まりを何度も繰り返しました。でも、春分の日のイベントを予期して、金曜日には本当に高まりました。彼らにとってもそれは感じていたはずですが、おそらくそれはポジティブなことだと考えていたのでしょう。

以上が、週末に取得してクリアした最後の 2 つの収穫イベントでした。繰り返しますが、他の 9 つの収穫イベントは、私たちが無意識のうちにクリーンアップ作業の過程で処理していました。

最後の収穫イベント後の 4 つの後続イベント

収穫の後に起こる次の 4 つのイベントは、人類、ディープ・ステート、ドラゴン・ファミリーとは何の関係もありませんでしたが、彼らはこれから何が起こるかを部分的に認識していました。なぜなら、彼らは目標に向かって働き続ける必要があるためです。そしてそれは彼らが確実に直立したままでいることとは何の関係もありませんでした。

イベント後 1 | 成層圏で渦が開き、エネルギー、エッセンス、意識の収穫が始まる

彼らが私たち全員を殺す最後の収穫イベントの3日間に、成層圏で渦が開き、収穫が始まるでしょう。なぜなら、あなたのエネルギー、エッセンス、意識はあなたの肉体が死んだ後も最大3日間あなたと一緒に残るからです。常にそうとは限りませんが、特定の宗教では死者を 3 日間埋葬しないのはそのためです。火葬されれば魂はすぐに抜け出し、あなたと魂の間の紐は切れてしまいます。しかし、それらの言及はそこから来たものであるため、魂が3日後まで肉体を離れないという事実にはある程度の真実があります。

だからこそ、最後の収穫イベントの 3 日後は、すべての魂のすべての流出物、すべてのエッセンス、すべての意識を集めなければならないのです。彼らは、この惑星上のすべての人間とすべての生命から、これらの渦を通して低層アストラルにとってのすべての良いものを抽出し、オメガバースを再活性化することを計画していました。彼らが私たちから奪ったものはすべて変換され、オメガシステムを含めて創造に使用されたでしょう。それがディープ・ステートが興奮した理由だと思います。それは起こりませんでしたが、そもそもオメガバースには成層圏で渦を開くメカニズムが存在していました。

注: 死後 3 日は、将来、器を修理したい場合に使用する期間でもあります。言い換えれば、これは、誰かがあなたを医療ベッドのような装置（インターネット上にある医療ベッドとは異なります）に入れて、実際に死者を蘇生させる時間枠です。そしてそれは人間だけではなく、アストラル上層部から来るすべての存在に対してです。その時間枠の中で、亡くなった人を蘇生させ、体を癒すことができるのです。将来、このようなものが実用化されれば、ほとんどの人はそこまでさせないでしょう。しかし、あなたはこの器に留まるか、出て行くかを選ぶことができます。そしてそれは自殺行為ではありません。あなたは出発して、行きたい場所にもっと役立つ別の器を手に入れることができます。

他の出来事としては、すべての惑星系の太陽、ソルと呼ばれる私たちのような中心星が含まれるでしょう。彼らはそれらの太陽からすべてのエネルギーを抽出し、本質的にこの銀河系を含む、アブラクサスが征服したすべての惑星系の明かりを消したでしょう。もし太陽がなければ、彼らの星系内のどの惑星にも生命は存在しません。

下層アストラルへの移行のための主な死の巣はオリオン星雲にあり、オリオン座で見られるすべての星が影響を受け、プレアデスの他のいくつかの場所も私たちと一緒に影響を受けたでしょう。その後、巨大な巣がオリオン星雲内に開き、そのエネルギーをすべて抽出して、暗闇の中でそれを変換して再作成できるようにしたでしょう。

イベント後 2 | カインの復讐

人間によるものではない協定が記録の殿堂に現れましたが、それは批准されませんでした。時間のポケットから自動化された方法でもたらされたこの合意は、『カインの復讐』と呼ばれました。

カインが弟を殺し、神に呪われ、実際に元の低層アストラルに戻る前に、長期間地球を放浪することを強いられたことを思い出してください。彼は実際には、アブラクサスと同様、元の低層アストラル存在の 1 人であり、アンチ・人類バージョン 1.0 でした。カインは実際に1500年前まで、闇の王子のニックネームでブラック・サン騎士団のペアレントを務めていました。そして最終的には、他のペアレントに引き継がれ、約1500年間務めました。

どうやらカインから多くの合意があったようで、カインの復讐はオメガバースがソースのすべてと私たちが住むアルファバースを乗っ取るというものでした。基本的には、数ヶ月前にソースが言ったことの逆です。これはその計画の逆で、ここに来て明かりを消し、基本的にすべての存在をオメガバースに変え、最終的にはアルファバースをオメガバースに戻すというものでした。

イベント後 3 | アンチ・結晶時間をインストールする

次のイベントはアンチ・結晶時間を導入することだったので、永遠に暗い時間となり、本質的には私たちがやっていることは逆になります。

イベント後 4 | ヌルゾーンの完全な乗っ取り

ヌルゾーン・ヴァースの完全な乗っ取り、ニュートラルな空間（つまりソースでもアンチソースでもない空間)、そして彼らのすべてのハードウェア、タイムマシン、そして創造の方法を再設置し、彼らが今持っていたすべてのエネルギーを低層アストラルに変換しました。これは日食後に行われる予定だった収穫の最終段階であり、かなりの時間がかかるはずだったでしょう。別の方向に進むには、少なくとも 1 ～ 2 年は時間がかかりました。それはもはや不可能ですが、これらすべての背後には、私たちが見つけなければならなかったメカニズムがありました。それは、ここ数日前まで、実際には完全には作られていなかった不活発な時間のポケットでした。

ブラック・サンの残党は、これからは自分たちが地球を統治できると信じていた

ブラック・サン騎士団は、今や自分たちが主導権を握り、強力になるだろうというものでした。繰り返しますが、これは知識に基づいており、多元宇宙の不変の状態に基づいています。彼らは明らかに、これは自分たちの利益のために起こること、そして彼らはカインの血統（またはカインの継ぎ木）の子孫であるため、この惑星を担当することになるという情報を与えられたようです。

しかし、私が見た、これから起きようとしていた出来事からすると、すでに解体されたものも含めて、それは真実から遠く離れることはできませんでした。彼らは、カインの血統であるあなたたちブラック・サンの民のことなど、どうでもいいのです。彼らはあなたたちを助けようともせず、あなたたちに権力や支配権を与えようともせず、あなたたちが必要なくなるまで、家畜を畜産する奴隷のように働かせようとしたのです。

世界本部とそのすべての拠点が全滅した

世界本部でコンピュータの画面を眺めながら、これから起こることすべてを見て興奮しているバカどもを私は見ていました。あなた方は正気を失っています。情報が国土安全保障省に伝えられた理由は、彼らがこのイベントを計画していたからです。そこで、週末にかけて、私たちは世界本部とそのすべての拠点を一掃しました。

日食になると人々は発狂するだろうと報告されている理由

さて、私たちの科学では赤い水銀として知られるこの物質は、日食中に出現すると予想されていましたが、最終的には死ぬ前に人々を狂わせます、それは毒です。それが、自分たちには免疫がある、あるいは逃げ隠れする特別な場所があると考えていたブラック・サンの残党たちが、このような報告をしていたのはそのためです。しかし、断言できますが、誰もこれらの人々のためにドアを開けようとはしませんでした。彼らには逃げたり隠れたり、生き残れる場所はありませんでしたが、それが彼らに告げられていたことです。

ブラック・サンはドラゴン騎士団に持っているものすべてを引き渡すよう説得した

そして、ブラック・サンの残党、つまり明確にするとサイレント・サークルとアンチ・サイレント・サークル、そしてもちろんラングレー5とあなたが憎むすべての人たちのことですが、ゆっくりと沸騰する鍋から発せられる信号と兆候をを見た後、基本的にドラゴン騎士団に、『自分たちが主導権を握るので、持っているものをすべて渡せ』と説得しました。したがって、ドラゴン騎士団がこの出来事を生き延びたいのであれば、彼らは持っているものをすべてブラック・サンに引き渡す必要があり、そうすればブラック・サンはドラゴン騎士団を生かしておくことを検討する、ということです。

サニー: 敵を排除したいなら、彼らの行動は悪くない動きですね。彼らはその話にのったのですか？

ええ、2、3日かかりましたが、土曜日までに彼らは納得してくれました。彼らは、金融システムの所有権、財務省、連邦準備制度とそのすべての資産のすべての所有権、彼らが所有していた地球上を流れるすべてのお金の所有権のすべてのマスターキーとすべての証書を引き渡しました。もちろん、これはすべて古い情報であり、有効ですらありません。

ブラック・サンは日食の12時間前に乗っ取り計画を開始

その後、ブラック・サン騎士団は地位と称号とPINコードを配り、あなた方は今すぐすべての金融関連に直接アクセスすることができると告げました。おめでとうございます。あなたは戦争の主、あるいは何であれ、これから私たちの銀行家になるのです。

これはすべて、死亡する前の世界本部の残りのメンバーの協力によるものでした。彼らはここで地球を乗っ取るためのかなりの計画を立てていました。彼らは地球の金融システム全体の責任者として新しい人物を任命さえしました。彼はブラック・サン騎士団に所属するアジア人男性でした。地球上の他のセクターを引き継ぐ責任者は他にもいたが、この男はすぐに命令を出し始め、昨日アクティブになったと思われるアクセスコードを配り始めました。今年の春分の実際の時刻は昨夜の午後11時06分（東部標準時）でした。彼らはその12時間前に乗っ取りを開始し、その12時間後にピークに達すると考えました。つまり、昨日の午前11時（東部標準時）から今朝の午前11時（東部標準時）までの間、彼らは気が狂っていました。

サニー: みんなが死んでしまうのに、彼らは何をコントロールしていると考えていたのでしょうか？

論理的に言えば、彼らも人間にとっては有毒な惑星にいることになりますし、彼らは人間であって無機質な人間ではありません。ですから、彼らがあのような赤い水銀の攻撃や、地球のニュートラルポイントで起こっていたこと、地球とつながっていた衛星や他の惑星からいろいろなものがやってくること、太陽に巨大な穴が開いてソル（太陽）からすべてのエネルギーを吸い取ってしまうことなどから生き延びる可能性はゼロです。有機的な人間として存在することはできず、彼らの器が生き残ることは不可能です。でも、もしかしたら彼らは、死んでから魂の転送をするつもりだったのかもしれません。でも、アストラル上層部では誰も彼らに来てほしいとは思っていないので、考え直すべきです。彼らはまた、次に説明する7日間の反転創造の後、新しい生命体の責任者になると思っていたのかもしれません。これは、彼らがどこから知識を得ているのかわからないので、彼らが何を考えているのかについての私の印象または勝手な推測です。

新しいアンチ・地球での逆創造の7日間

私たちは聖書の中で天地創造の7日間について聞いたことがありますし、このニュースでもそれについて取り上げました。さて、聖書のような逆転創造の7日間を想像してみてください。その後、彼らは人間を創造したでしょう、ソースが土地を創造し、空を創造し、それが良いものであることを確認し、そして休息しました。まあ、アンチ・ソースも同じものを作ろうとしていました、それが計画でした。したがって、最終的には、地球を含む多宇宙のこちら側には、アンチ・人間、アンチ・他種族、アンチ・動物が住むことになるでしょう。私たちが有機的な方法で見ているものはすべて、無機的な方法に反転されているでしょう。そして、これらの信じられないほど愚かな人々は、アンチ・地球的な新しい地球のバージョンで自分たちが主導権を握ると考えていたのではないかと思います。彼らはそう思っていたと思いますが、生き残れるはずがありません。

ブラック・サンの中の人物の言葉、「私たちの力を示す素晴らしい出来事が起こるでしょう、そして私たちは日食によって完全に支配されるでしょう。」 ――そう、自分自身の死です。彼らは自称銀のスプーンの赤ちゃんのようなもので、宇宙人が自分たちを愛していると本気で思っています。

アブラクサスから得た情報や知識、あるいは古いコンピューターシステムや古い通信回線を通じて得た情報や知識に完全に依存していたブラック・サンの残党の今回の失敗により、食料、権力、栄光を持って現れる誰かに完全に依存することになりました。彼らは何もする必要はありませんが、人間に自分たちがいかに素晴らしいかを伝え、ディープ・ステートのライバルたちに、『ああ、あなたのマルドゥクはこの日は戻ってこなかった、だからわかるでしょう、私たちのエイリアンは戻ってくるでしょう』と伝えるだけです。『カインの復讐が行われるのがわかるでしょう、私たちの血統が私たちの仇を討つのです、そして私たちは今、すべてを支配し、強大になるのです』と。

どうやってそれが起こるのか彼らに尋ねてください。

そうですね、彼らは詳しく説明することはできませんが、私は彼らを座らせて、この出来事が起こったであろう詳細をすべて説明することはできます。しかし、彼らは何が起こるかを聞きたくないのです、彼らはただコードを入力する時期がいつなのか、お金がいつ入ってくるのか、そしてドラゴン騎士団が収穫を終えることができるように制御し彼らに引き渡したすべての行為を知りたいだけなのです。
彼らに聞いてみてください、これらのものが伝わったかどうかを確認しに行ったとき、あなたは何を見ましたか？

キンバリー・アン・ゴーグエンがガーディアンであるのを見たことは知っています。誰かの狂ったアジア人がそうなると言ったから、あるいは狂ったハザールマフィアの人々がそうなると言ったからといってそれは変わりませんでした。彼らは勝利を宣言し、究極の支配権を得たと思ったのです。しかし、彼らの名前には何も移されませんでした。これらのブラック・サンの残党はゾーンにいて、自分たちが支配者であると皆に告げましたが、彼らはGIAがまだこのゾーンを管理していると言われていました。つまり、彼らが持つであろうと言われ、今日から始まるはずだったコントロールが手に入らないため、現在、これらの人々からの脅威が大きく迫っています。彼らの計画はどれも実現せず、PIN コードを受け取った人の中には、アクセスできなかったことに気づいた人もいます。 12時間丸々待ってやろうと考えている人もいます。

ブラック・サンがドラゴン騎士団に譲渡されると考えていたもの

私たちは、ドラゴン騎士団が世界のすべての軍隊を所有しているという事実をよく知っていました。今ではアメリカ軍、その前はイギリス軍、その後は中国が世界のさまざまな地域に侵攻し、戦争が起きています。そして、世界の他の地域では、米国国防総省が所有する財産が見られるでしょう。彼らは軍産複合体を支援するために兵器メーカーから武器を購入し、その土地を乗っ取り、それを彼らのものだと宣言し、それに対して債券を発行し、現在では米国国防総省の土地となっている。

そこからさらに連鎖します。この債券は世界の軍事所有者に譲渡され、当時はドラゴン騎士団だったでしょう。なぜなら、彼らはディープ・ステート・システムにおける人間生活のさまざまな側面の資金提供者だからです。

そして、背後にいるロスチャイルド家は、その債券をアルファ・システムに移し、ロスチャイルドにお金が出てきて、最終的には連邦準備制度に、そして最終的には、そのような良い仕事をした国防総省に出てきたでしょう。彼らは、自分たちがただで盗んだ財産を、債券を担保に支払ったのです。その後、彼らは次の不動産の取得に取り掛かります。それはラングレーが行っていることと同じであり、中国が世界本部の座を引き継ぐと言われた1975年頃から始めていることと同じです。

すべての古い債券に関する限り、それらはすでにアルファ・システムにあり、私がしなければならなかったのは、今週末、土地のあらゆる部分のメインシステムにすべてを流し込むことだけでした。あなたとあなたのお金、あなたとあなたのエネルギー、あなたとあなたのシステムにも同じことが当てはまります。たとえアクセスできなかったとしても、これらのものを見ることができれば、彼らに一縷の希望を与えるシステムの名残がまだいくつか残っていました。

ドラゴン騎士団も彼らを騙した

ブラック・サンは、ドラゴン騎士団/イルミナティ/ハザール・マフィア/ロスチャイルドが、この莫大な量の権力と富の権原をまだ支配し、保持していると思い込んでいたので、完全な入れ替わりを期待していました。しかし、実際には、ドラゴン騎士団はそれらの絆のすべてとそれに付随するすべてのものをずっと前にアルファ・システムに移管しました。それが起こるとすぐに、それは私の前任者に割り当てられ、現在はアルファ・システムの私です。つまり、基本的に、ドラゴン騎士団は、2007 年以来機能していないこれらすべてのキーを渡したため、彼らも騙したのです。傷口にさらに塩を塗るために、私は彼らに、アルファ・システムにいるのは私であり、彼らが任命した狂ったアジア人ではないことを示すために、転送を行いました。

彼らは再びトランプ・バックス（トランプ・ドル）をインストールしようとした

今日の初め、彼らは再びトランプ・バックスをインストールしようとしていました。彼らには何も所有権がなく、エイリアンが彼らを救いに来ることもありませんが、それでも彼らは日食を待ちます。 Q-クロックでは28日と表示されているので、彼らは部分月食に何かを期待しているのだと思います。月の影響はその後３日くらいまで続くので、それが原因のようです。おそらく彼らは、私たち全員が3月28日までに再び死ぬだろうと考えているでしょう。

つまり、これが彼女が言及していることですが、今日（2002 年 3 月 22 日）、更新されました。

誰かがあなたの問題を解決してくれるのを待っていると、こういうことが起こる

彼らが今置かれている立場を見てください。彼らはこのすべての誤った情報を非常に危険な人々の集団に広めました。これまでのところ、関与した工作員の90％は、解放されたにもかかわらず、彼らの言うことすべてに屈服し、彼らは止まることはありません。

これらの人々は今、気が狂いそうになっていて、日食の後は彼らが期待していたように何も起こらないことにすぐに気づくでしょう。したがって、ディープ・ステートにとってはまた大きな失望となり、彼らに残されたものの棺桶にまた釘が刺さったということです。そしてさらに重要なことは、彼らが私たちに戦略的なものを示してくれたことです。それは、彼らが古い知識を読んで、他の人がそれをやってくれるのを待つということです。したがって、私たちが彼らのためにできることが何も残されていないことを確認している限り、彼らはただそこに座っているだけです。彼らは戦争を命令できるでしょうか？もちろん、お金がある限りはね。しかし、そうでなくなるのは時間の問題です。

多方面からの侵略については別ですが。彼らはまだそれをやっています。私の友人はニュージャージー州の銃砲店兼射撃場で働いており、一日おきに若い中国人男性が車に積まれてやってきて、熊の免許証を抜け穴として銃器を要求して銃を手に入れます。メイン州に住む別の友人は、北部国境で起きている侵略をよく知っていると話してくれました。ですから、ディープステートが手を抜いているとは思いません。彼らは何を計画しているのでしょうか？

人類はディープステートへの完全な依存を許してきた

ここでも、自己権利に関して人類は例外ではありません。私たちはあらゆる面でディープステートに完全に依存することを自分たちに許してきましたが、彼らがあなたが望むことをしないと、彼らに腹を立てます。たとえば、死ね、地球から出て行け、私たち全員を殺そうとするのをやめろ、など。解放された後も継続して彼らの製品を購入しますか? お金を手に入れたらすぐにそうなる可能性が高くなります。あなたはこれからも彼らをサポートするつもりです。これが、私たちがマーケットプレイスを立ち上げることに決めた理由です。そうすれば、私たち全員が、独立し、自給自足し、そして共依存ではなく相互依存する方法をお互いに教え合うことができます。私たちはそれが起こることを許してしまったので、今度はそれを修正しなければなりませんが、それは簡単ではありません。それはすべて私たちの仕事です。これも修復の一環です。

ですから、私たちが彼らよりも優れているとは思わないでください。もし私たちが新しいシステムを構築しなければ、私たちはキムか宇宙人が来て修正してくれるのを待っている彼らと同じ変人になるでしょう。できません、ごめんなさい。そして、1998年までにDUMBSで働くことを強制されていた「アザーズ」は、自由が目の前にあると感じたため、ディープ・ステートとの完全なデータの共有をやめたと私が言ったことを思い出してください。彼らは最終的な鍵を決して与えませんでした。心に留めておくべきもう一つのことは、カバルの会社を立ち上げた人々が現在その会社を経営しているわけではないということです。彼らは何かがどのように機能するのか知りません。私たちはシステムを修正する必要があります。そうしなければ、また彼らのビジネスを養うことになり、私たちが好きなことをする代わりに彼らのためにまた週40時間働く一方で、彼らは相変わらず私たち全員を食い物にしていい暮らしをしていることになるからです。これらは考えるべきことです。現時点で選択肢が限られていることは承知していますが、修復と市場の背後にある考え方は、私たちの生活のあらゆる側面に対して他の選択肢を作ることです。

PJZ

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