【キム・レポート2024.6.24】アラスカで発見された巨大なブラック・ピラミッド、オメガに動力を供給する変換装置とエネルギー発生器｜LED電球を介し、神経障害を引き起こすプログラム｜ディープ・ステートによる米政府への「キムをサイバーテロリストと宣言せよ」という呼びかけは裏目に｜ヒズボラとイスラエルは第3次世界大戦を開始することになっている｜お金が入ってこなくなると、キムのせいにするゲームが繰り返される｜キムは他の経路を使って、彼らを尻目に真実をリークする｜※
※タイトル続き：悪魔のダイモンが関与したため、工作員の資金移動取引は頓挫
引用元）Huge Black Pyramid, A Transmuter & Energy Generator That Powered Omega Found in Alaska DUMB | Programs Running Through LED Light Bulbs Causing Neurological Problems | Deep State’s Call to Action To US Govt to Declare Kim A Cyberterrorist Backfires | Hezbollah & Israel Are Supposed to Start WWW3 | When No Money Came, Blame Kim Game Repeats | Kim Circumvents Using Other Channels to Leak the Truth Behind Their Backs | Operatives Funds Transfer Deal Dies When Demon Dimon Gets Involved | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年6月24日のニュース（unitednetwork.earth）で配信されたものです。この記事でキムは、アラスカで巨大な黒いピラミッドを発見したことを明らかにしています。これが、なぜファラデーケージが彼女が期待したように機能しなかったのかという問題の原因でした。これは、この宇宙の全面でオメガに電力を供給していた巨大なエネルギー発生装置です。言い換えれば、アルファ・バースの中で大きな発見があったということです。その結果、彼女は通常の電球を廃止した際に設置された業務用LEDライトで、実行されていたプログラムも発見しました。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
アラスカの巨大な地下深くの軍事基地
世界最大級の地下軍事基地がアラスカの地下にありました。この基地は通常の軍によって運営されていたわけではありませんが、多くの関係機関やすべての人たちとともに、軍もこの基地に関与していたようです。超極秘のことは地下深くにあり、ご覧のようにアラスカの非常に広い地域を覆っていました。また、この三角形を中心に、カナダとアメリカの一部を通る大きな円もありました。
インターネット上には、この基地に関する報告はほとんどありません。それらの報告の中には、この基地に潜入した数人の内部告発者がいて、まるでバミューダトライアングルのようだと語っています。この特定の地域の上空を飛び、この三角形の震源地に着くと、それらはシステム障害を起こし、レーダー機器は作動しなくなり、すべてが手動で行われなければなりません。彼らはそれをあたかも巨大なエネルギー発生装置であるかのように話しています。さて、本当にそうなのでしょうか？
オメガに動力を与えていたブラック・ピラミッド、変換装置、エネルギー発生装置
これは実際に、オメガが宇宙のこちら側に侵入するためのベース・ルート・プラットフォームでした。その中心にあるのが彼らがブラック・ピラミッドと呼ぶものです。エリア52、51、バミューダトライアングル、そしてインターネット上で彼らが失われた都市アトランティスと呼んでいるものよりも大きいのですが、このエリアに関する報告はほとんどありません。
数週間前に、オメガの周りにファラデーケージを設置して、まだ電力が供給されている場所から隔離しようとした話をしたのを覚えていますか？さて、これが私の答えでした。これが問題の原因でした。これは、この宇宙の全面でオメガに電力を供給していた巨大なエネルギー発生装置です。言い換えれば、そこはアルファーバースの中なので、大きな発見だったのです。そこにはたくさんの人がいて、たくさんの研究所があり、たくさんの実験が行われていました。そして彼らが知っていたかどうかは別として、過去には人間が下層アストラルの第6密度まで行って作業をするための直接のポータルがありました。
それはエネルギーを生成するための、知覚を持ったAIベースのプラットフォームでした。この地域に降り立った科学者たちは、ピラミッドが見えたと言いました。それは先端に過ぎませんが、彼らはそれがある種のエネルギーを生成していることを知っていました、そして、インターネット上のレポートでは、彼らは詳細には述べていません。しかし、これは、私たちバッテリー（※訳注：彼らにとっては一般の人間はただのバッテリーにすぎなかった）が生成した光エネルギーを、オメガに電力を供給するために闇エネルギーに変換する大型の変換装置でした。
このような理由から、アラスカで多くの軍事活動が行われていても不思議ではありません。アラスカについて覚えておいてほしいことのひとつは、ここがHAARP（高周波活性オーロラ研究プログラム）が始まった場所だということです。また、ここはCIAのVT-xプラットフォームの拠点でもありました。つまり、主要統合通貨システムを統合する数年前までは、金融システムに直接接続できる場所でした。このような理由から、アラスカではさまざまなことが行われているのです。
参考までに： キムがVT-xについて言及しているのがこれかどうかは定かではありませんが、おそらくそうだと思います： VT-x/AMD-V： 仮想化技術のパワーを解き放つ - Vtechinsider
この巨大なブラック・ピラミッドは、ディープ・ステートの人々にオメガへのアクセス権を与えたのでしょうか？
私は限定的なアクセスだと思いますが、暗黒エネルギーや暗黒物質を利用するために、そしてそれが私たちにどのような影響を与えるかについて、人間に対して多くの実験を行っていたため、この基地に関連する2つ目のことが発覚しました。これは本当に興味深いものですが、良い意味ではありません。
LED 電球を介したプログラムが神経学的問題を引き起こしている
ほぼ1年前、すべての商業施設にLEDライトを導入し、すべての電球を禁止するという大きな動きがありました。彼らは、家庭の小さな電球ではなく、長い蛍光灯のような大型の商業用のLED電球との接続を狙っていたのです。彼らは、この闇のエネルギーを、アメリカにある2つの異なる施設（場所は公表しませんが）を通じて利用する方法を考え出し、そこから出ているエネルギーを、食料品店など外出中の人間に対して活用したのです。しばらく前にニュースで流したビデオで、LEDライトを設置した後、学校で生徒が非常に興奮し、教師がそのライトに青いパネルをかぶせると、生徒がその前の年の状態に戻ったというものがありました。つまり、これは多くの人間に直接影響を与えたのです。
私自身、スーパーやウォルマートに行くと（あまり行きたくないのですが、時々行かざるを得ません）、新型コロナウィルス以来何が変わったのだろうとずっと考えていました。ロックダウンが続いた後、彼らは空気中に何かを撒き散らしているのでは？と考えていました。その間、「もうあそこには入れない」「気分が悪くなる」「何かの周波数を発信しているようだ」という報告を何度も受けたのを覚えています。商業施設に入った途端、目が焼けるような、炎症を起こすような感覚に襲われ、その場から逃げ出したくなりました。私は、それが何かの消毒剤だと思いました。そこで私はちょっとした実験を試みました。私が実践しているシールド技術を使ってそれを遮断し、その発生源を探してみたのです。その結果、照明が発生源であることがわかったのです。ですから、非常に敏感で、なぜそのように感じるのかわからなかった人たちのために、今、答えが出ました。
業務用のLED蛍光灯に何かが仕込まれており、それが人間に深刻な神経学的な問題、視力の問題などを引き起こし、脳のさまざまな領域に影響を及ぼしているのです。これは主要な拠点でしたが、私が知っている限りでは、この実験に関連した場所が他に2カ所あります。この同じ場所で、他にもいくつかのエネルギー実験が行われており、これは皆さんが関連づけられる一つの方法であり、一つの実験に過ぎません。全ての建物の全ての明かりを消すことはできないので、周波数がどこから来ているのか、その発生源を探し続けるつもりです。LED ライトを通してプログラムを実行している、これに関連する追加のコントロール・センターについては、今後も探し続けます。現在、2か所を撤去し、3か所目はアラスカにあります。今後の状況や、さらに多くの施設が見つかった場合は、またお知らせします。
神経障害に関連する他の原因がまだ見つかっていない
私が探している神経学的障害に関連するものは他にもあります。それは、思考プロセスを変えるというよりも、刺激に対する過敏性を変えるということです。つまり、普段はイライラするようなことでも、人によっては過剰に激しく怒ってしまうのです。ここ2週間ほど、このような現象が断続的に続いていたのですが、今週の水曜日あたりから急激に悪化しました。土曜日には本当にピークに達しました。他の種類の刺激や身体的症状もあります。中枢神経系で制御できるあらゆるものが影響を受けています。そのため、私はまだそういったことに取り組んでいるところです。ひとつは見つかりましたが、間違いなく何かが起こっているので、私はまだ他のものを探しています。
なぜインターネット上ではブラック・ピラミッドについてあまり語られないのか？
なぜ誰もこの場所とブラック・ピラミッドについて語らないのか、私にはわかりません。もしかしたら、彼らが本当に隠蔽しようとしている場所なのかもしれません。このピラミッドは、地球の中心点（地球のコアの向こう側の中心）とつながっていました。また、プロキシムス・ケンタウリ、太陽、月、土星など、かつてオメガ・バースにあった多くのものと結びついていました。これを断ち切った今、あちら側のパワーがなくなるのは時間の問題です。
ディープ・ステートが注目しているのはお金であるように思われる
ディープ・ステートに関して言えば、私たちは互いに戦っており、彼らは追加のウェブ、つまり彼らが限定的にアクセスできる、あるいはアクセスしようとした可能性のあるWWWを突き止める上で、私たちを大いに助けてくれています。今現在、99.9%は主にお金と何らかの金融支配に関するものです。土曜日は、彼らが下っ端たちにそれを手に入れると言った日だったのでしょうが、土曜日の夜にはもちろん実現せず、どうやらすべて私のせいのようです。
サウジアラビア、ロシア、中国、その他の国々を含む世界中の財務省や中央銀行、アメリカ議会とその工作員たちに売り込んでいる世界本部とSSPの言葉を借りれば、私は彼らのシステムをハッキングしてダウンさせている、とのことです。しかし彼らは撤回し、その後、私を国際金融テロリストと呼びましたが、これは過去にすでに起こったことです。彼らはまた、アメリカ政府に対して、私をアメリカの金融システムをダウンさせようとしているサイバーテロリストであると宣言するよう呼びかけ、他にもさまざまなことを行いました。
繰り返された戦術は、彼らにとってとてつもない裏目に出た
彼らに神のご加護を。なぜなら、多くの人々がアーキビストたちに電話をかけ、この件に関する情報を求めたからです。それは彼らにとってとてつもない裏目に出ました。彼らは私にクレジットを与えることができなかったので、私を何かと称する必要があり、彼らが私を連行してこのゾーンから私を送還できるような議会の措置を取ろうとしたのです。そして、私を尋問して、もし私が自分たちのために働かなければ、刑務所か、精神病院か、二度と日の目を見ることがないような厳重な施設に行くことになると言いたかったのでしょう。これは前にも聞いたことがあります。ロシア人は10年前、私に同じことをしようとしました。私に何かが起こるたびに、私は非常に機転が利き、私に対するこの種の行動に対抗する方法を学びます。今回のケースでは、彼らが通告したすべての人々に私たち自身のホワイトペーパーを送りました。情報はこのように発信されました：
基本的に、私はこの地位を継承しました。私は他のファミリーの一員ではありませんが、彼らは依然としてそれぞれの国や銀行機関に対する支配力を維持しようとしています。彼らには、新しい金融システム、グレートリセット金融システム、RV通貨リセット金融システムを皆さんに提供することなど望むべくもなく、従って、彼らが皆さんに約束したことはすべて嘘です。しかし、もし援助が必要であれば、コロラド州デュランゴに来ていただければ、ミーティングを行うことができます。
この情報は、議会、ホワイトハウス、サウジアラビア、イラク、イギリス、中国、ロシア、その他彼らが約束した東欧諸国の政府関係者すべてに届きました。この情報はあらゆるところに伝わり、我々の害となるはずだったものが、再び我々の益となるように使われたのです。
ディープ・ステートは、キムを倒すためのサイバーテロリスト告発計画を再考している可能性が高い
現時点では、彼らはそれを考え直したと思います。なぜなら、もし彼らが私を普通の裁判所に連れて行こうとしたら、あなたはまた、一体何の話をしているのか説明しなければならないでしょう。まあ、私は2.2秒であればブロンドの女になりきって、「それはどういう 意味？そもそもそれを何に使ってたの？私のラップトップにこの情報の履歴があるかしら？私がこの人物だという情報はどこから得たのものなのかしら？」と言うことができます。「私、すぐに頭が混乱しちゃうわ。」とね。他のブロンド女性に悪気はないんだけど、みんなやってるでしょ？これは土曜の夜のちょっとした楽しみでした。
まだ返事はありませんが、いくつかの会議が行われたことは知っています。彼らはこの情報を整理しようとしているのだと思いますし、多くのチェックをしているようです。ロシア連邦でたくさんのファイルが処理されていたり、サウジアラビアとイラクの間でたくさんの話し合いが行われていたり、協力的な取り組みが行われているようです。
中東
週末には軍隊の移動について多くの話がありましたので、これが中東でも何らかの変化をもたらすことを期待しています。ご存知のように、SSPと世界本部は映画版のテロリストに資金を提供しており、ISISやアルカイダとして知られているものと同様に、イエメンのヒズボラやフーシも例外ではありません。
ヒズボラとイスラエルは第3次世界大戦を始めることになっている
ヒズボラはイスラエルを攻撃すると言われ、イスラエルはレバノンを攻撃すると言われました。彼らはここで第3次世界大戦が始まると言われ、「x」の報酬と「x」の武器が提供されることになりました。土曜日まで取引は行われましたが、ヒズボラが金を受け取れなかったのは私のせいです。何度かお話ししたように、この戦略はブッシュ・シニアのときにも見たことがあります。ブルガリアのバイカーギャングや タリバンが私の後を追ってきたのは、お金をもらえなかったのが私のせいだからです。今、世界本部がやっていることのほとんどは、ロスチャイルド家とドラゴン・ファミリーの代理のSSPと一緒に、彼らは全員共謀していて、以前にもすでに行われていたことなのです。
キムは、彼らの背後で真実をリークするために他の経路を使っている
土曜日の早朝、地下のテロリスト集団にまで、代替情報が漏れ始めました。私たちはすでに、SSPや各国政府の背後で、そしてほとんどの世界本部とSSPの背後で、これらの人々とビジネスをしている知人を通じてメッセージを送り始めていました。
私たちがどのように情報を届けたかという背景を説明すると、アメリカにはウエスタン・ユニオンやマネーグラムがあり、どちらの施設も世界中にあります。しかし、戦争で荒廃した国々に住む様々なグループは、このような施設が存在しないため、臨機応変に対応する必要がありました。人々は自分たちの内部で独自のウエスタン・ユニオンのシステムを開発し、多くの人々が協力して、世界中にネットワークを持っています。例えばシーア派のイスラム教徒であれば、どこにネットワークがあるか知っているはずです。しかし、それは必ずしもブラック・マーケット的なものでも、ネガティブなものでもありません。このようなネットワークの特徴は、連絡先さえ知っていればアクセスできるということであり、多くの組織や反政府グループだけでなく、一般の人々にも利用されているということです。こうしたネットワークに関与している人たちをたまたま知っていれば、武器やお金を約束する人たちがうそばかりついているという情報を流すには、このネットワークを使うのが一番手っ取り早い方法です。ですから、私たちはこの24～48時間の間にそれを始めました。彼らはお金を集める代わりに情報を集めています。私はブッシュ・シニアの時代に、ブルガリアのバイカーギャングやタリバンに追われていたときに、このことを学びました。情報は野火のように広がっていくのです。
幸いなことに、敵は私や私のちょっとした 戦略的思考をあまり高く評価していません、本当にそうです。ここでもう1つ話しておきたいことがあります。先週の話に戻りますが、私の分析、私の思考回路についてですが、私は訓練を受けていませんし、潜伏工作員でもありません。彼らにとって、共に訓練しなければ、あなたは何者でもないのです。生き残るために身動きが取れない人間ではダメなんです。彼らはまた、彼らの手による彼らのタペストリーの物語を信じるように、彼らの意識、エネルギー、魂、そして彼らのために操作された他のすべてを操作することができないとき、彼らは人間を過小評価します。私は、このことが彼らにとってますます理解しづらくなると予想しています。私がこのようなことをすべてできるのであれば、ある時点で皆さんもできるようになるでしょう。これはキムに限ったことではありません。まあ、場合によっては、私の方が他の方法で自分の人生のために闘った経験が豊富だからということもあるでしょう。でも、皆さんは同じような機知に富み、適応し、変化し、克服し、システムを見て、それがいかに壊れているかを理解し、それをどのように修正するかを考える能力を持っているはずです。これは私だけのことではなく、ソースと叡智との直流的な状況です。
ですから、私たちは週末にとても工夫を凝らしました。非常に不利になりかねない状況に対して、私をとてもよく訓練してくれた故ブッシュ・シニアに感謝することができます。というのも、これが起こったとき、私はゾーンにはいませんでしたし、他の場所へも旅していましたから、すべてが起こったとき、私はこれらのグループの近くにいたので、かなり速く考えなければならなかったのです。
銀行振り込みに関する工作員の申し出についての最新情報
先週、ある工作員が銀行での振り込みについて申し入れをしたことについてお話ししました が、その後どうなるのか様子を見ていました。昨晩、JPモルガン・チェース銀行から電話がありました。まず、ジェイミー・ダイモンが退任することになり、その後任がニューヨークでトム・メルヴィルと、そして最終的にはデュランゴの私とミーティングをセッティングしたいと言ってきました。彼らは、少なくとも銀行で何か違うことをやってみたいと思っている人たちがいると聞き、JPモルガン・チェースのバックオフィスで同じような機関に勤めている人たちに偶然出会い、そこで取引をセットアップしようとしたらしいのです。
例によって、ジェイミー・ダイモンは取締役と一緒にそのことを聞きつけ、銀行が単なるサービス・プロバイダーになること、それがどのように機能するのか、銀行がどのようにお金を稼ぐのかについて話し合うことにしました。彼らはまた、銀行が今いかに不良債務で溺れており、資産として含めることができないこと、この混乱から本当に完全に脱却する必要があること、このことを私たちに理解してもらいたいと考えていることも伝えました。さて、その可能性はありますか？もちろんです。この銀行は世界的な銀行であり、皆がルールを守る限り、大規模なサービス・プロバイダーになる可能性があります。そして、私たちが折り合いをつけるために、存在しなければならないものは以下の通りです。
ジェイミー・"デーモン"・ダイモン氏は世界本部の金融部門の責任者
さて、ここで敵は私のことをただのおバカさんだと思っています。というのも、私はジェイミー・ダイモンが世界本部の金融部門のトップに就任したことを知っており、彼は数カ月前にそれを実現させたからです。彼は銀行を世界本部の財務部門であるかのように運営し、あらゆる種類の信用枠を削減しようとし、何人かの信用取引口座を切り離して世界本部に渡し、できる限りいつでもどこでも政府に小額の融資を行ってきましたが、こうした施設のほとんどは今は存在しません。彼らはまた、世界中でCBDCを発行しようとしたり、あらゆることに尽力してきました。なぜなら、ジェイミー・デーモン・ダイモンは世界本部の形ばかりの大砲の餌となり、彼らは彼とその銀行を最大の道具のように使っているからです。
ロックフェラー家はJPモルガン・チェースの遺伝的株主
この方程式には、JPモルガン・チェースの遺伝的株主であるロックフェラー一族も含まれています。つまり、ロックフェラーとJPモルガン自身は、100年以上前の銀行設立当初までさかのぼることになります。そしてJPモルガンは、スタンダード・オイルの時代に大いに貢献しました。もし『セブン・シスターズ』や『7大石油会社』という本を読んだことがあれば、それらがいかにスタンダード・オイルに関係しているかご存知でしょう。アメリカで反独占法が制定されたとき、それらはすべて解体されましたが、今日に至るまで同じ一族によって所有されているのです。
私の回答は次の通り：
ジェイミー・ダイモンには、ビジネスをする前に直ちに引退してもらい、ゴールデン・パラシュート（永久退職金）に同意してもらう必要があります。そして、その金額を私に伝え、それから去っていく必要があります。また、即時辞任の一環として、50年間は世界中のどの金融機関でも、金融サービスを提供するいかなる企業でも働かないことに署名します。彼はすぐに全株式を手放し、もし私が彼が電話一本でもかけているのを見つけたり、誰かがまだ彼に返事をしているのを見つけたりしたら、彼は空気を吸う能力も含めてすべてを失うでしょう。それは冗談ではありません。
次は、ロックフェラー・ファミリーに対する対処です。ロックフェラー・ファミリーも世界本部もブラック・サンであり、JPモルガンの時代から連れ添っているので、全員が関わっています。私たちは、彼らの遺伝子株をすべて引き継ぐゴールデンパラシュートも考えており、その割合は交渉可能です。私たちが銀行を世界的なサービス・プロバイダーにするためには、そうする必要があります。私たちは基本的に、銀行が皆さんに提供するサービスのほとんどが、そのサービスに対して個人に請求されるという事実を引き継ぐためにここにいるのです。私たちは、世界中のPOS取引と加盟店に課される手数料を見直し、中小企業経営者がより利用しやすいようにすることを目的としています。この手数料を支払わないということは、時には利益を生むか生まないかを意味します。また、支払いをいかに迅速に行うかにも取り組んでいて、ほとんど即座に行えるようにしています。私はエンシュアについて知っていますし、すべてを考慮に入れています。
彼らの債務状況
さて、債務を抱えたまま営業している状況についてです。この「債務」の多くは、ナイジェリアやウクライナのように、石油やガス、その他の商品を占領した場所にゴーストフラッグを立てた軍隊にクレジットラインを発行し続けるために発行され、販売されたデリバティブです。これはすべて、裏口から出て行く闇市場のお金です。では、債務で溺れている状態を定義し、実際に債務を負っているのは誰なの かを考えてみましょう。
取引は終了
彼らは、私が「まるで人々のための虹と太陽のようだ」と思うだろうと考えました。「JPモルガンが私にくれるプレゼントは何でしょう。すぐにでも何十億ドルも入金しなければ。」とね。しかし、私がソフトな要求を口にしたとたん、交渉の過程で追加要求が出るかもしれないので、取締役会はそれに応じざるを得なくなりました。私たちは工作員や、トムとの取引を望んでいた他の人たちだけでうまくやっていました。しかし、世界本部を含む全員が首を突っ込み、遅延、遅延、遅延を起こし、今では口先だけで、ジェイミー・ダイモンは半年たっても引退するつもりはありません。
私は気にさえしていません。私たちは独自の道を進み、銀行や通信などの分野で独自のものを築いているのですから。しかし、彼らの気持ちは理解できますが、15分も経たないうちにチャットで「うまくいかなかった」「この作戦に週末を費やした」と返ってきたのですから、今となっては明白です。
トム・メルヴィルと一緒に働いている工作員には言っておきますが、彼らはあなたの裏をかき、どこまでも貪欲な人がだれかを取締役会に通告するつもりです。ですから、次にどの銀行に行くにしても、あなたが話している相手があなたの仲間以外に伝わらないようにすることと、そのためのコストがいくらかということを覚悟しておく必要があります。私たちはここで貪欲になっているわけではありませんが、おそらく何人かは辞める必要があるでしょう、何が起こるかわかりません。でも、今週末はそういうことが起こったということを認識しておく必要があります。私たちは本当にあと一歩のところまで迫ったのに、彼らはやってきてあなたを裏切りました。その人たちはあなたと以前一緒に働いていた人たちです。
ある意味成功した週末
だから、私は地下に存在するウエスタンユニオンのようなネットワークについて述べたのです。私たちはこのようなものがどこにあるか知っていますし、私たちは馬鹿ではありません。それに、彼らは作戦を使い果たしているのか、あるいは作戦のメニューが1つしかないのかわかりませんが、同じことを繰り返しているように見えるからです。ええ、私たちはあちこちで新しい小さな警告を見つけます。まさかLED電球に何らかのバックドアがあるなんて、百万年考えても思いませんでした。不意打ちを食らいましたが、そのおかげで、私たちは廃止しなければならない施設にたどり着くことができました。私たちはアラスカのデナリ山に100回行ったことがありますし、ジュノの地下にも過去にHAARPがあった施設の場所がいくつかありました。何事も必要なときに自ずと現れるものですね。繰り返しますが、それは爆弾を取り除くようなものです。
PJZ
キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事
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