【キム・レポート2024.7.8-③-】謎のペテン師現る｜彼はピンダーであったマルコス元大統領の息子であると主張｜パート3
引用元）The Mysterious Con Artist Revealed | Claims He is Long Lost Son of Former Pindar, Ferdinand Marcos | Part 3 | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年7月8日のニュース（unitednetwork.earth）で配信されたものです。パート3では、キムが刑務所の独房から、ディープ・ステートを人質に取っている謎のペテン師について明かします。そう、もし彼がまだ死んでいなければ、大統領選に出馬できるかもしれません。彼はその資格を得るのに十分な経歴を持っているようです。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
ディープ・ステートとレベル5（ウェブ世界におけるマリアナ海溝）
それでは、ディープ・ステートとレベル5で起きていたことについてお話ししましょう。これはウェブ世界ではマリアナ海溝と呼ばれています。また、そこが軍や諜報機関、そのすべてが拠点を置く場所であることも知っています。しかし、私が気づいていなかったことがあります。2022年に話題にしたことを思い出してください。私は7月4日になると割り当てをしなければならず、それを10年間継続させられたのですが、それがいわば私をディープ・ステートに再び服従させることになったのです。もし、あなたがこのサイトに来るのが初めてだったり、この部分を覚えていなかったりする場合に備えて、もう一度見ることができるように、ここにアップしておきます。ここに載せているのはほんの一部ですが、たくさんありました。
この部分を復習したい方は、この放送の パート1をご覧ください。
アルテミスによるシステム導入の許可
これを見始めると、それは国連コード提案プログラム04050の下にあったことがわかります。このコードは何を意味するのでしょうか？つまり、2012年のある年の会議中に、アルテミスらの許可を得てシステムを設置したということです。彼らはこれをレベル5とレベル4の間に設置する許可を得ていました。これはレッドラインの中にあり、アルテミスが全てのゼロをコントロールする中にあるのです。
彼らの資産はレッドブックに記載されているもの、そう彼らは考えています
この一連の数字の中には、私が「レッドブック」と呼んでいるものに記載されているものもあります。映画『ナショナル・トレジャー』（ウィキペディア）をご覧になった方は、レッド・ブックとレッド・ブックに載っている資産についてご存知でしょう。この中には、採掘された資産ではなく、地下資産もあります。ですから、ディープ・ステートのおかしな人たちが金庫を探して走り回っても、絶対に見つからないでしょう。しかも、それだけでなく、かなりクロス担保されています。
注：レッドブックに関する関連記事は、【キム・レポート2023.5.10】米国が史上初のDEFCON-1に？｜米国政府、ディープステート、英国王室の最近の行動の背景には何があるのか？｜ラザロ・トリニティ協定は、主要な3団体がアカウントとお金｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)
2012年当時、私は何が起こっているのかよく分かっていませんでしたが、マルドゥクが実際に私と電話会談さ せてくれた人物がいて、その人物は私にこれらの割り当てを発行させることに関与していました。私は正しいことをしているつもりでしたが、FBIやCIAなどのために何かをするとなると頭がパニックになります。これらの仕事は膨大で、アメリカだけでなく、サウジアラビア、ロシア、南アフリカなど、世界中でこなしました。私はそれらを実行し、すべて渡しましたが、それはなんという大間違いだったことでしょう。
ブラック・サンは、これらの資産に対するすべての取引を 「良い 」ものにするために、まだ割り当て番号を必要としています。
つまり、ディープ・ステートの人々が行ったのは、私がレッドラインと呼ぶ、これらのことを実行する許可を得ることでした。彼らは、自分たちとアルテミスとの間で結ばれた合意により、すべての割り当てを完全にコントロールするための確実な方法を手に入れたと考えたのです。公平を期すために言えば、一時的にコントロールはできましたが、それはまだ割り当て番号のないお金でした。そこで彼らが行ったのは、クレジットラインと信用取引口座を発行し、それをサウジアラビアや南アフリカなどの銀行に反映させることでした。サウジアラビアの王室には、これからこのセクターの責任者になると言って踊らせました。しかし、彼らはまだそのための資金配分を得ていません。
彼らは、Fed（連邦準備制度）が割り当てを妨害し、さらにFed（連邦準備制度）ファミリーがそれを阻止していると考えていましたし、おそらく今でもそう考えているでしょう。彼らは、私たちは7月4日に割り当てを受けるためにあなたと契約したのだから、私たちがそこにぶら下がって取引しているお金をすべて有効活用しろ、と言っているのです。そのため、私はこの人たちに、それがどのようにして入ってきたのか、そもそもそれが誰から来たものなのかを説明しなければなりませんでした。
それは地球上のどの人間のファミリーからも与えられていないし、ドラゴン騎士団の誰かから割り当てを受けるには、終末の日まで待つ必要があります、なぜなら彼らはもうその協定を結んでいないからです。それにエイリアンとの協定も、彼らが死ぬ前には結ばれていなかったから、あなたは路頭に迷っているわけです。アルテミスとの協定も期限切れです。あなたはその協定も引き継ぐと思っていたのに、私が説明するまでその協定が何を意味するのかさえ知りませんでした。あなたはゼロ密度を飛ぶ能力も、この惑星のゲートウェイをコントロールする能力も持っていません。あなたが知っているのは、何かにアクセスできる可能性のある場所だけです。どうやってその仕事をするつもりだったの ですか？それとも、お金は第5密度にあるので、それをただ放出するだけだと思ったのですか？
さて、なぜ彼らはこのすべてが事実だと思ったのでしょうか？
ペテン師の主張では、彼は2012年にすべての割り当てを行ったとのこと
マルドゥクが私に電話させた紳士は、それが自分の生まれながらの権利だと決めつけ、フェルディナンド・マルコスの長い間行方不明だった息子のふりをしました。フェルディナンド・マルコスはかつては単なるピンダーで、彼はエンジェル・フェルディナンド・マルコスと名乗りました。彼の本当の名前はエブリンで、苗字はマルコスではありません。そして彼はテキサスで拘留され、刑務所にいたのです。その後、2013年から2014年にかけてアメリカから強制送還された後、フィリピンで再び刑務所に入りました。それは事実で、私は彼の居場所を知っていたし、彼が当時マルドゥクの友人だったことも知っていました。それから彼はフィリピンに行き、12年間、この世界で起きていることを、この愚か者であるディープ・ステートの人たちに指示してきました。彼は決して割り当てをしたことはありません、それは嘘です！彼はすべてのプログラムを挿入し、自分が善人のように見せかけ、小さな人間の世話をし続け、その一方で地球の支配者になりたかったのです。それは真っ赤な嘘でした。彼は私から最初の割り当てを受け取りましたが、2度目は絶対にありえません！
彼はOITCのトレードグループとオフラインで資金を取引していました。
彼はまだ生きていますが、数年前に刑務所に入ったのは、OITC（Office of International Treasury Control）と呼ばれるグループと組んで、歴史的な債券を扱ったためでした。OITCはすでに第5密度のコンピュータの中に回線を持っていて、上層アストラルと下層アストラルの両方の第5密度のものとつながっていました。このOITCの人たちのトレードグループはニューホライズンと呼ばれ、彼らはオフラインの資金を取引しています。それは何を意味するの でしょうか？彼らは債券を手に入れ、デリバティブを発行して、そこにあった契約額の100倍もの金額を手に入れたのです。今、彼らは皆、そこに座って割り当て番号を待っています。だから、彼らはRVが毎週起こると言い、軍がコントロールしているなどと戯言を言っているのです。
彼はFed（連邦準備制度）に通貨を発行するための12年間の延長を発行した
ディープ・ステートの連中がこんなのに騙されるなんて信じられません。私の名前はまだそこに載っています。もちろん、彼らはそのすべてについて嘘をつき、最初の時に、私の裏をかいて、すべての割り当ては自分が発行したのだと言いました。この男は、連邦準備制度理事会に12年間の延長まで発行しました。信じられますか？しかも、各国に代わって通貨を発行することを12年延長し、誰もがそれを支持したのです。この男は、金融詐欺を働いた罪で、テキサスの刑務所にいました。
これがその男です。
私たちはすべてをC.A.R.E.に置き換え、金融システムを再プログラムしました。たとえ私が何かを見逃しても、48時間以内に必ず取り戻します。そして、たとえそれがまだそこにあったとしても、あなた方はデリバティブや偽の債券をすべてマルドゥクマネーで発行しており、たとえどこかの刑務所にいる偽の人間から割り当て番号をもらったとしても、金融システムはもうあなた方のものを受け取らないでしょう！
それが今週末の話です！だからこそ、彼らは7月8日までにすべてが起こると思っていたのに、今は7月15日だと言っているのです。他国に代わって通貨を発行する権利は自分たちにはないけれど、フィリピンの刑務所にいる誰かがそう言ったから、契約が期限切れになったらその権利を引き継ぐことができる、と信じているからです。その男が刑務所に入ったときのニュース映像もあります。米軍もFed（連邦準備制度）も、みんなこの変な男を信用していました。なぜなら、彼は自分がフェルディナンド・マルコスの長い間行方不明だった息子だと主張していたからです。
サニー：彼はどうやってみんなを信じさせたんですか？
それは、ライン5やレッドラインに表示さ れたからで、その期限は2年前でした。私が許可しない限り、どのみち使うことはできなかったでしょうし、私はそれを更新するつもりはありません、今もこれからも。だから、あなた方は私のお金をブロックし続けることができますが、いずれにせよ、私はあなた方の回線をすべて取り上げるつもりです。だから少なくともこれであなた方は嘘の人生を送る必要はありません。
ようこそディープ・ステート！パラビチーニやオルシーニ、そしてあなた方に指示を出してきた他の全ての人々を動かしてきた、あなた方の囚人がここにいます。
つまり、アメリカの金融システム全体がこの囚人を待っているのです。そうだ、この男を大統領に任命すればいいんじゃないか、なんてことを考えたりもします。なぜなら、36以上の犯罪で有罪判決を受ければ大統領になれるそうですから（※訳注：これはトランプを皮肉っての言葉）。アメリカ生まれであることを証明すればいいだけで、この人はサンフランシスコ生まれだそうです。あるいは何でもいいでしょう。でも、サニーが言ったように、アメリカで生まれたということは、オバマに与えた基準ではないようですし、ああ、大統領になるには死ななければならないんですね。そうそう、それが新しいルールです。
このバスを運転しているのはディープ・ステートのクレイジーたちです。もし割り当てをお探しなら、私はここにいます！
この男は私からそれらを奪い、400人のエリートファミリーに割り当て、あたかも自分が支配しているように見せかけました。
私は、「イディオクラシー（白痴）」（ウィキペディア）という映画を思い出さずにはいられません。最初の10分しか見ていませんが、頭に浮かびます。
お誕生日おめでとうマイクシュナイダー、舞台裏のカメラマン!
あなたがするすべてのことに感謝します!
PJZ
キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事
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