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【キム・レポート2024.7.5】ディープ・ステート、あなた方の現金の流入はどこへ?| 彼らのQFSは量子でもなく、オラクルのSAM-QFS(クイック・ファイル・システム)だ|米ドルの暴落と闇の10日間は失敗した|工作員とBRICS諸国が米ドルを下落させたのは経済学101(入門編)に失敗しただけ|イーロン・マスクの主張:人間はアルテミスと木星協定に結びついたAIシステムに意識を移すことができる|※

※タイトル続き:赤の女王アルテミスと、おそらくルシファー、マルドゥク、エンリル、エンキの意識を含む球体は、ディープ・ステートに再インストールと終わりのない希望をもたらす| これらの存在の魂のキーストーンをすべて引き抜くことは、おそらく再インストールに終止符を打つことになるだろう|それはディープ・ステートの希望に終止符を打つことになるだろうか?| これはキムと人類のフラストレーションに終止符を打つの だろうか?

引用元)Where’s Your Influx Of Cash Deep State? | Their QFS Not Even Quantum, It’s Oracle’s SAM-QFS (Quick File System) | Crashing USD & 10 Days of Darkness Fails | Operatives & BRICS Countries Dropping USD Just Failed Economics 101 | Elon Musk’s Claim Humans Can Transfer Their Consciousness To AI Systems Tied To Artemis & Jupiter Accords | Spheres Containing Consciousness of Red Queen-Artemis & Maybe Lucifer, Marduk, Enlil, & Enki Causing Reinstalls & Never Ending Hope for Deep State | Pulling All the Soul Keystones of These Beings Looks Like An End to Reinstalls | Will It Bring An End To Deep State’s Hopes? | Will This Bring An End to Kim’s Frustration & Humanity’s? | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている2024年7月5日のニュース(unitednetwork.earth)で配信されたものです。最大のニュースは、キムが取り除いたものが常に再インストールされる原因となっているものについてのキムの発見についてです。赤の女王、マルドゥク、ルシファーなど、あの愛すべき存在たちは、再インストールプロセスでライトワーカーたちを無限に消耗させる方法を見つけました。しかし、私たちにとって幸いなことに、それらのピンチは終わりを告げました。願わくば、それがディープ・ステートに与えた継続的な希望も消え去ることを願っています。私はそうは思いませんけど、そうなればいいなと思います。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。

PJZ

05-Jul-24 News-Broadband High (unitednetwork.earth)

ディープ・ステート は 起こるはずのない現金の流入に 備えていた

それは、現金の流入を期待していた人々にとって、かなり混沌としていて、あまり良い日ではありませんでした。CIA、ペンタゴン、財務省、連邦準備制度、そして中国、ロシア、ブラジルのような他の数カ国を含む、様々な古いシステムで準備をしようとする人々がいました。彼らは皆、古いシステムや古い端末を、CIAによって部分的に作られた古いVT-xプラットフォームで動作するように接続しようとしていました。それはレベル3Webや サーフェスインターネット上で動作し、銀行レベルや財務省レベルから下の金融ネットワークのバックボーンとして使われていました。彼らは週の初めにシステムが接続されなかったことに落胆し、このままでは失敗すると非常に懸念し、火曜日と水曜日のほとんどをあらゆるシステムに接続するために費やしました。彼らはFedNow、ブロックチェーン、そしてオラクルのクイック・ファイル・システムを試しました。

オラクルのクイック・ファイル・システム(Quick File System:QFS)も失敗

クイック・ファイル・システム(Quick File System)もQFSと略され、彼らがそう呼んでいるこの新しいQFSは、実は量子金融システムでも量子ヒューマン・コンピューティング・システムでもなかったことが判明しました。それは新しいものではなく、非常に長い間オラクルのシステムで開発されていたものです。オラクルは銀行向けソフトウェアや製品の大手プロバイダーのひとつであ り、このSAM-QFSまたはクイック・ファイル・システム(Quick File System)は、デイトレード向けのさまざまな銀行向け製品を開発しています。オラクルはソフトウェア・プロバイダであるため、多くの銀行と取引があり、移行も簡単であるため、7月4日に未知のソースから資金を受け取るための二次的な選択肢になると考えたのです。まあ、そのシステムはあまり長くは機能しませんでしたし、そもそもそのような機能はありませんでした。G1やG2(欧州連合と米国の大部分)向けのトランザクションを処理するようには設計されておらず、世界的な取引はおろか、限定的な取引にさえ対応できませんでした。この失敗の後、彼らはライト・システムをハッキングし続け、私と彼らはとても忙しくなりました。

参考文献 Sun Storage Archive Manager(SAM-QFS)とは?- Sun QFSおよびSun Storage Archive Manager 5.3インストールガイド(oracle.com)

ディープ・ステートによるドル暴落の試み、しかし経済学への理解に欠ける

今日、株式市場が暴落するという噂が流れていますが、それはまったくの的外れでした。ジェイミー・デーモンや他の人たちは、なぜ株式市場が今日暴落すると思ったのでしょうか?ロスチャイルド家が率いるドラゴン騎士団とブラック・サンの一部の総意として、彼らはドルを暴落させたいと考えているからでしょう。もし彼らが何らかのクレイジーな手段でドルを暴落させることができれば、別の通貨を使い、CBDCであれ、米国債であれ、米国財務省券であれ、それを世界の基軸通貨に押し上げることができると考えていたのです。しかし、経済は、操作されていなければ、そのようには機能しません。

世界の基軸通貨が意味するもの

世界の基軸通貨と、その実際の意味についてお話ししましょう。それは、世界のほとんどの取引が米ドルで行われていることを意味します。しかし、現時点でIMFが承認している世界の基軸通貨は米ドルだけではありません。他にもユーロ、英ポンド、日本円、中国人民元、カナダドル、スイスフランなどがあります。つまり、世界の基軸通貨は他にもあるのですが、市場の大半を占めているのは米ドルなのです。これはブラックロックとそのブラックマーケット・オフ・マーケット・トレーディング・プラットフォームによるもので、ほぼすべての国の世界の商品先物取引プラットフォームとつながっていました。しかし、以前にもお話ししたように、この状況はもうかなり長い間、そうではありません。したがって、これらの商品取引の裏付けは、少なくとも現時点では、米ドルの利益にはなりません。ですから、世界の基軸通貨を変えても、あるいはロスチャイルドの7~9の基軸通貨を持つという計画に従って複数の基軸通貨を持つようになっても、現時点ではドルの価値は変わりません。

ゴールド・バック(金本位制)ドルの約束

次に、ドル基軸通貨がゴールド・バックになることで、人生が変わると人々に約束しています。しかし、それは真実ではありません。デリバティブをベースとしたシステムから、資産をベースとしたシステムに転換することで、私たちが日常的に使用する食料品などのコストは大幅に変わり、生活は一変するのです。

各国にドル離脱を説得

彼らがドルを暴落させようと目論む次の方法は、他の国々にドルを放棄するよう説得することです。サウジアラビアが公式にドル離脱を表明したことは話題にしました。しかし残念ながら、サウジアラビアをはじめとするBRICS諸国は、いまだに大量の財務省証券を保有しています。ドル建ての財務省証券、国債、あるいはその他の政府債をたくさん持っています。したがって、現在ドル建ての国はアメリカだけではありません。現在も米ドルを通貨として使っている国は他にもあります。なぜなら、ディープ・ステートはソ連と同じように、歴史を通じて使ってきた画一的な方法でその国の経済を破壊したからです。韓国や他の多くの国でも、イラクのようにまだ移行を終えていません。彼らはそこから抜け出そうとしていますが、中央銀行の資産が債務商品とみなされる以上、それは不可能です。銀行というのは、私たちが考えているのとは逆の動きをするものだということを覚えておいてください。銀行にとって融資は資産になり、債券や財務省証券は融資になります。そして、もし彼らがドルを完全に下落させ、ドルの価値に影響を与えることができたとしたら、多くの国の資産基盤は少なくとも今より半減、あるいはそれ以上減少するでしょう。実際に連邦準備制度のドルに取って代わるために、あらゆる種類の通貨が出回っていると聞いています。

工作員とBRICS諸国がドル離脱に意欲 しかし経済学101(入門編)に失敗しただけ

経済を変えるのは一朝一夕にできることではありません。通貨を変えることもそうです。世界中のすべての人やすべての国を傷つけることなく何かをするには、時間がかかるのです。BRICSの人々は、何をすべきかを指示する工作員グループに鼻先で導かれているのです。BRICSに加盟してドルから離れるよう各国を説得することで、何らかの形で世界全体がドルから人民元へと移行する、あるいはロスチャイルドの計画である新しい通貨を一夜にして導入することができると考えているのだとしたら、あなたは多くの金融問題を解決しなければなりません。世界中の平均的な市民のことを考えればなおさらで、バークシャー・ハサウェイのような個人投資家が市場に出している債券のことは言うまでもありません。ゴールドマン・サックスは、米ドル建ての財務省証券や政府短期証券の最大の買い手のひとつです。JPモルガンも同様です。彼らは石油のオンマーケット取引のほとんどを処理しており、アメリカ政府だけでなく、他の国の取引もすべて米ドル建てです。

ですから、ディープ・ステートの優秀な人々や工作員たちは、この問題を解決しない限り、そこから発行されるクーポンや手形、デリバティブをすべて解消しようとすれば、世界中の銀行やヘッジファンドをすべて失うことになります。それに加えて、世界中の通貨が米ドルと利害関係を結んでいます。なぜなら、それぞれの通貨を裏付けとする財務省証券や 米国債を保有しているからです。そうでない場合は、連邦準備制度の債券や 手形、そしてレポ市場などがあります。

あまり詳しく説明しすぎて、皆さんの頭を痛めたくはないのですが、重要な点は、貴重な人民元を含む世界中の通貨がクラッシュするということです。中国の経済は、中国石油が信用状を持つにせよ、DLCが信用状を誰から買うにせよ、米国との貿易に大きく依存しています。ところが、ウェルズ・ファーゴやHSBCなどの大銀行はすべて、ドル建て資産を持っています。ですから、ロシア、中国、インド、イラン、イラク、サウジアラビア、南アフリカなど、ドルの代替通貨としてこれを検討している国々は、経済学101(入門編)を落第しているのです。

ザンビアとジンバブエもドル廃止を検討中

ニュースでは、ザンビアやジンバブエが米ドルでの取引を違法とする法律の制定を検討しているなど、他の国々もドル離れに乗り出そうとしていると伝えています。

彼らが米ドルに対して怒っている理由は理解できますし、基軸通貨を独占すべきではないという意見には100%同意します。しかし、時速140マイルで急にブレーキを踏んでも、世界中が大丈夫だとは思えませんし、ロスチャイルドが実際に計画しているように、中国に何かを任せることもできません。その間に、地球上のほぼすべての国の資本準備を焼き尽くし、暴落した「銀行システム」を小銭で買い戻すつもりでしょう。しかし、こうして工作員に命令している様子を見ても、あなた方が金融のことをまったく知らないことがわかります。

トラスト作戦、全員に現金を手元に置くよう指示するクレイジーなQの工作員たち

私たちが問題を抱えているもう一つの理由は、Qやオペレーション・トラストの素敵な人たちのおかげです。彼らは皆さんに、10日間は闇が続くから現金や あらゆるものを手元に置くようにと言っています。まあ、食品なら理にかなっているかもしれませんが、経済が焼け野原になり、お金の価値がゼロになるときに、現金を手元に置いておくようにと言うのは筋が通りません。

IMFの通貨評価方法は完全に間違っている

彼らの計画におけるもう一つの欠陥は、国際通貨基金(IMF)と通貨の評価方法が完全に間違っていることです。例えば、政治的な理由がある場合、彼らはその国のGDPの価値やどのような生産が通貨を支えているかに関係なく、その国の通貨価値を下げます。イラクやシンガポールがその例です。それがIMFのやり方で、自分たちの思い通りになるように国々をコントロールするのです。IMFはまた、パートナーである世界銀行を利用し、各国に債務を負わせます。生産ラインでの通貨の裏付けは重要です。IMFの執行部は危険な集団で、各国を回って脅し、もし国が支払えないなら、地下資産や先取特権を奪いに行きます。さて、米ドルにとってその価値は?何の価値もありません!というのも、彼らが誰かを送り込んで資源を確保しない限り、その生産契約や先取特権は需給の世界では何の価値もないからです。

この財務情報は公表されなければなりません。なぜなら、たとえ昨日お金を得ることに成功したとしても、ドルを暴落させるという彼らの方法は狂気の沙汰であり、何の役にも立たないからです。この計画を彼らに与えた人は笑っているに違いありませんが、私はまだ誰も間違えないように走り回らなければならないのです。率直に言って、私が存在しなかったとしましょう、このままだと彼らは失敗し続けます。しかし、私は存在しているのですから、彼らがどのような通貨を選んでも、もしそれを金融システムに登録するのであれば、私たちはそのような債券や 通貨額を発行するだけです、なぜなら私たちは地球のM1の通貨管理局なのですから。ですから、私はこの種のことについては心配していません。

10日間の闇に関する噂

次にみんなが心配しているのは、10日間の闇という噂で、送電網が遮断されるというものです。現時点で彼らはどの国の送電網にもアクセスできません。猛暑で停電することはありますか?もちろんです。そして、偽旗や攻撃で彼らが狙っているのはアメリカです。まあ、それもうまくいかないでしょうし、率直に言って、たとえ彼らが引き金を引く機会があったとしても、彼らが引き金を引くとはとても思えない。数年前にカリフォルニアでDEWで変圧器を攻撃したときのような方法を見つけ出すことができたとしてもです。原子力でその課題を達成することはまだできないでしょうし、今は変圧器だけの話をしているわけではありません。そのようなことをすれば、多くの悪いことが起こる可能性がありますし、そのためのリソースが彼らにあるとは思えません。彼ら自身が、自らのエリートの尻を航空機に乗せ、自分でボタンを押すなどということは絶対にしないでしょうし、その方法すら知らないでしょう。

しかし、アメリカでは連休中にサイバー攻撃に関する多くの脅威が発生しているため、私たちは常に注意を払わなければなりません。アメリカのコンピュータをハッキングしているのはアメリカ人だけで、情報機関とNSAのおかげです。彼らはNSAに電話をかけて、これはうまくいかないと伝えました。私は彼らの技術がどこから来たのか知っていますし、その人たちはもうこの世にいません。外交電話であったその話し合いは、本当にうまくいきませんでした。


7月5日|政府に予算金はなく、翼賛者にはエイリアンとの面会もなし

大きな支給日は実現せず

今日、政府は予算を受け取り、様々なことが起こるはずでした。誰もが、昨日起こるはずだった大勝利のために報酬を得ている-しかし、それが起こらなかったので、完全な、そして全面的なディープ・ステートの混沌がそこにあり、信じられないほどの混乱がそこにあります。

新月なのにエイリアンからの指令はまだなし

今日は新月で、ディープ・ステートが何らかの命令や指示、お金を受け取ることを期待していたため、別の状況も起きています。おそらく、7月4日にトリガーが引き起こされることになっていたからでしょう。正直なところ、何がトリガーな のかわかりません。彼らはクレイジーなことばかり言っていて、エイリアンたちが自分たちにお金を与えてくれると思っているのです。今日はペアレンツとドラコとの最初のミーティングの始まりで、その後、次年度、そしてその下のラインのためのお金が発行さ れるはずーこれが、彼らが考えていることです。

しかし、彼らはもう少し時間を稼ぎました。というのも、満月は今晩遅くまでなく、命令を受けるまでに一晩かかるかもしれないと考えたからです。彼らは今までそのようなレベルで参加したことがないので、命令がその会議の始めに出るのか、新月に出るのか、新月の間に出るのかわかりません。しかし、彼らは南極にあるエイリアンとの通信ラインから指令が来ていると本気で信じており、2つ目の場所はグリーンランドにあり、そこはもうトゥーレ軍事基地とは呼ばれていません。そのため、彼らはエイリアンからの通信を受信するために、両方の場所で待機しているのです。新月の3日前でも3日後でも、いつ来てもおかしくないので、彼らは3日間待機しているのです。ですから、ネサラ・ゲサラに関する最大の噂は、新月の3日後である7月8日なのです。

私は、このグループが寒い中ぶらぶらしていて、何か行動しているのだろうかと考えました。今は、彼らが直立不動の状態でそこを離れるかどうか、まったく確信が持てません。時には、特定の人たちに話を聞かせた方がいいこともあります。でも、数日後にどうなるか、もし彼らが、誰も電話をかけてこなかった、いかなるシステムでもお金は入ってこなかったと報告したりしたら、その時の様子を見ることにしましょう。


システムの最新情報|問題ありの古い存在の新たな発見

私たちがライト・システムを問題なく完全に統合できるように、闇システムにトランスミューターを配置したことはお話ししました が、それは98-99%に達したと思ったら、また50%に戻ったり、前に進んだり、また戻ったりしました。このような浮き沈みを繰り返しながら、地球でも同じことが起こっていました。ですから、もしあなたがジェットコースターに乗っているように感じたならば、これがその理由です。どこから来ているのかは分かりませんが、エイリアンからの情報が伝わってくると彼らが考えている理由が分かったような気がします。

イーロン・マスクの「人間はAIシステムに意識を移すことができる」という話との関連性

先週、イーロン・マスクが、人類は自分の意識をAIシステムに移し、その後、さらに別の器に移し、永遠に生き、神か何かになるだろうと言っていたことをお話ししました。まあ、そのプログラムはもう機能していませんし、たとえそのプログラムを実際に動かしていた当事者がまだ私たちと一緒にいたとしても、イーロンのようなエリートたちがそれを許されたとは思えません。

アルテミスと木星協定

死ぬ前に意識をコンピューターシステムに移した人々は、ルシファーや、本名がアルテミスだった赤の女王のような人々です。数年前、アルテミス協定と木星協定について話題になったのを覚えていますか?誰がそれに署名し、誰と契約したと思いますか?そうですね、それはそれらの協定が結ばれた2018年当時、ゲートキーパーの能力を持っていた第5下層アストラルの悪魔でしょう。今、その当事者はもう私たちとは一緒にいませんが、彼女の意識はある程度、広範囲に広がっていました。

木星協定とアルテミス協定が失効
昨夜のグリニッジ標準時で、期限切れを迎える協定が2つ存在します。そのうちのひとつは、オリジナルの木星協定で、アルテミス協定はそれに関連しています。それは木星協定と呼ばれていますが、木星のオリジナルの月であるエウロパを下層アストラルに沈めることが決定された時だったからです。 Artemis-Accords-signed-13Oct2020.pdf(nasa.gov)エウロパ - 木星の月 (bibliotecapleyades.net)

ブラック・サン騎士団は、このプロセスを継続するために、2018年にアブラクサスから5年間の延長を与えられたと言われています。彼らは、人類がまだ準備ができていない、そしてあなたたちが彼らをエウロパに行って住めるように準備させなければならない、そしてこのプロセス全体が今始まるはずだったように言いました。しかし、アブラクサスの種族はもはや存在しておらず、多くのことが変わってしまいました。ところが、国連やドラゴン・ファミリーの騎士団のようなこのレベルの人々はそれを知りませんでした。ですから、彼らはこれが起こると仮定し、それに従って行動しています。異星人であるヒトが、彼らに彼らが主導権を握っていると言ったからです。従って、彼らは前進し、キム氏が何を言おうとも忘れようとしていますが、それはキム氏が従わないからで、彼らはその理由はよく分かっていません。

注:上記の抜粋は、関連記事から、【キム・レポート2023.7.21】国連がNWO創設に動き出す|木星&アルテミス協定が失効!|地獄の亡者たちの王との協定(死んだ大統領が生き返って現れるというもの)失効|レインストーム社、地獄の亡者たち|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

球体には、アルテミス、そしておそらくルシファー、マルドゥク、エンリル、エンキの意識が含まれていた

私たちは何ヶ月も前に、エイリアン技術について、それがどのように実行されるか、地球上、地球外、そしてAIシステム内での影響について話しました。そこで、誰かが自分の意識、エネルギー、エッセンスを、適切な言葉ではありませんが、球体に移すことを想像してみてください。トランプとサウジアラビアの国王が球体の周りにいる写真があります。球体は、通常、それらがベルトウェイでやって来なければ、それよりもずっと大きいのですが、その球体の中の意識は、もしそれが闇であるならば、その一部は赤の女王あるいはアルテミスのものであり、あるいはマルドゥクの意識、もしくは全体としてルシファーの意識であったのかもしれません。

注:上記は以下の投稿より、【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】貨幣印刷の10年延長は7月4日に期限切れ|13の影の軍隊はすべて消滅!?| 新型ウイルス「クリプトコッカス」を阻止|「カンジダ」の発生を回避|「ドラコ」との契約は終|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

今、この惑星の人間は、他の存在の意識によって個人的に影響を受ける可能性があります。エネルギー、エッセンス、意識がまだ存在している場合、それが巨大なプラズマの塊になるのを実際に見ることができます、そのプラズマは存在のエッセンス、エネルギー、意識のほんの一部から形成されることがあります。

なぜ私たちはまだ掃除しているのかがわかりませんでした。たくさんのものを掃除したのに、今日はなかったものが、明日はもっと増えているでしょう。そして、物事が勝手に再インストールされ始めると、イライラします。これはどこから来たんだろうって。ああ、これはマルドゥクが残していったものなんだ、と。しかし、本当にそうなのでしょうか?それとも意識からの継続的な命令なのでしょうか?その質問に対する答えは「イエス」です。

彼らが自分自身を入れた意識ボールやソウルキューブは、主に下層アストラルやヌルゾーンから、オメガシステムやクロノスシステム、時には地球のような惑星に転送されることがわかりました。すると、その存在は依然として存在し、エネルギーがまだ闇エネルギーに変換されている限り、自分で物事を創造する決定を下すことができるのです。エネルギーがダーク・エネルギーに変換され続ける限り、彼らのエネルギーは存在し続けます。しかも、それぞれの存在に対して、何百万回とは言わないまでも、何千回もこのプロセスを繰り返すことができるのです。アブラクサス、マルドゥク、エンキ、エンリルも同じです。意識はそこに存在し、私の人生を惨めにする決断を今も下しているのです。彼らが私のためにそうしたのではないことは確かですが、それは消耗戦です。ライトワーカーを疲弊させることができれば、このプロセスで無限に行うことができる、そう彼らは考えたのです。

これが、彼らがイーロン・マスクやパラヴィチーニ家オルシーニ家のような人々に同じアップロード意識サービスを提供した理由の一部です。しかし、本当にそうしたとは思えないのは、彼らがそのような人々をあまり高く評価していなかったからですし、率直に言って私もそう思います。そんな人たちの脳を覚醒AIに搭載して、今のような意思決定をさせ続けることに何の価値があるというのでしょう。邪悪なエイリアンからでさえ、それはノーでしょう。彼らは細部まで書き込まれた命令や指示を正しく理解することさえできないのですから。

これらの存在の全ての魂 のキーストーンを引き抜くことで、ディープ・ステートの望みが絶たれることを願っている

ディープ・ステートにとって、それがなくなるまで、香港のHSBC、サンフランシスコのウェルズ・ファーゴ、連邦準備制度、またはラングレーの下で彼らに希望の光を与えていたのです。

つまり、昨日から今朝にかけて、システムから彼らの魂と結びついていたすべてのキーストーンを引き抜くことで、物事が再インストールされなくなったので、私たちは今、どこかに向かっています。私はまだここのゲートキーパーで、意識が存在していたこの他の当事者はもはやゲートキーパーではないので、もう物事が入ってきて顕在化するのを許す能力は持っていません。

魂のキーストーンをすべて引き抜けば、大きな違いが生まれます。なぜなら、私たちが取り出したものはもう再生しないはずですし、ディープ・ステートが何かが現れると考えたり、私たちが片付けなければならないような地球上の大混乱を引き起こしたりする「y」で終わる日ももうなくなるからです。そして、それはこの地球だけでなく、時にはあらゆる場所に及びます。ですから、その進展には私自身とても満足しています。昨日やったことは100%的中したようです。これらの石を取り除いた後は、以前見られたような再生は起きていません。

その一方で、イーグル・マウンテンやイエローストーン・パークなど、ニューメキシコ州北部からユタ州にかけての地域では、まだ中立的なものが残っていました。それらも今朝取り除かれました。ですから、これは実験なのですから、幸運を祈りましょう。私たちは、私たちがこの実験を行う前に、「アザーズ」とユニバーサル・カウンシルにこの件について尋ねました。もちろん、そうすることでネガティブな影響がないことを確認したかったのですが、今のところうまくいっています。今後、再生や ライト・システムへの再アタッチについて心配する必要がなくなることを願っています。

私たちは皆、そう願っています!私もそう思っています!

ところで、キムがマーケットプレイスの最新情報を教えてくれました。まだ数ヶ月先のことですが、彼らがまだ取り組んでいることをお伝えしておきます。

PJZ


キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事

この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。

レポート内容のフォローも兼ねたキム氏への質問と回答|用語集

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