【キム・レポート2024.4.3】台湾大地震の背景｜中国ディープステートの唯一の関与は911「ライト」イベントの演出｜ミルクオーシャン、ソースのゲートキーパー・プログラムとは？| ホワイトアウトにもかかわらず、GCHQの残党はまだショーを運営している｜2030年までの彼らのプレイブックは、2012年に終了した「ルッキング・グラス・プロジェクト」とされる嘘の本全体に基づいている｜彼らは中東に激動を引き起こし、米国を引き込む引きずりこむつもりだ
引用元）The Explanation Behind Earthquake in Taiwan | China Deep State’s Only Involvement was Staging a 911 ‘Lite’ Event | What Was the Milk Ocean, Source’s Gatekeeper Program? | Remnants of the GCHQ Still Run the Show Despite White Out | Their Playbook Until 2030 is Based on An Entire Book of Lies Allegedly From Project Looking Glass Which Ended in 2012 | They Are Intent on Creating Upheaval in the Middle East & Drawing in the US | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、購読者向けに公開されている、2024年4月3日付のニュース（unitednetwork.earth）で配信されたものです。本日、キムは台湾で発生した地震の背景と、それがミルク・オーシャンに関する古代ヒンズー教の神話とどのように関係しているかについて説明します。彼女はまた、世界本部の残党が、2030年までの予測に取り組んでいることを発見しました。つまり、この惑星に残された修復不可能な人間たちは何も変わっていないのです。それらは修復不可能なままです。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
台湾地震の背後にある根源的なもの
ディープ・ステートの残党は、台湾の地震の原因ではありませんでしたが、そのために用意されたメディアキャンペーンの背後にいました。台湾の地震に関する説明は、ミルクオーシャンと関係があります。
ミルクオーシャンについての話
インターネット上にはミルクオーシャンに関する情報がたくさんあります。その多くは、インドに伝わるヒンズー教の神話から生まれたもので、彼らの世界ではヴィシュヌ神につながるものだと言われています。ロシアの神話にもミルクオーシャンについての話がたくさんあり、ミルクオーシャンがどのように消滅したかについての予言もたくさんありました。
ミルクオーシャンは実際に存在しますが、水ではありません。ソース版のゲートキーパー・プログラムと呼べるもので、キーストーン・アースとして知られるゲートや、ゼロポイント・アースのゲートウェイがどうなるかについての最終的な決定権はソースにありました。
ですから、世界本部と自分たちが『9』であると宣言した人々（Qクロックを思い出してください）は、自分たちが地球で唯一のゲートキーパー・プログラムを持っていると信じていますが、それは間違いでした。それは常に偽りだったのです。究極の終わり、リップコード、またはデッドマンスイッチは、ソースとともにあったはずです。ですから、たとえこの人たちや非人類が道を踏み外したとしても、ソースとアンチ・ソースはいつでもリップコードを引き、ゲートを塞ぐことができ、ミルクオーシャンはそのプログラムの一部でした。大惨事を防ぐためのゲートウェイ、ゲートウェイ上のオーバーレイ、ゲートウェイ上の膜は、エネルギー、エッセンス、意識、周波数を使って行われます。ゲートウェイをブロックするものはいろいろありますが、このミルクオーシャンはソースのエッセンスであると同時にアンチ・ソースのエッセンスでもあり、彼らのゲートキーパー・キーのようなものでした。ミルクオーシャンは非常に広い範囲に広がっていました。ロシアの北部から中国の大部分、パキスタンとインドの大部分、イラン、イラク、サウジアラビア、そしてルーマニアを通る東ヨーロッパの大部分まで及んでいました。ですから、この海が存在した地域は非常に広大でした。
ソースのゲートキーパー・プログラム（ミルクオーシャン）は取り除かれ、ソース・エッセンスに置き換えられた
さて、人類とSSPに関しては、彼らは長い間それを自分たちの利益のために利用しようとしてきましたが、それは光と闇の両方が混ざり合ったものであり、目的のために暗い部分だけを分離することはできません。そして、そのようなものは「アザーズ」によって、契約によってのみ利用されてきたのです。そして、ゲートキーパー・プログラムは、ソース自身によってのみ取り除くことができました。ゲートがないのでもう必要ありません。物質そのものは、カザフスタンを中心とした多くの洞窟を流れるでしょう。ソース・エッセンスに取って代わられたのは確かですが、ゲートキーパーとしての役割はもう果たしていません。
ミルクオーシャンが変換され、変化したときに、地震を引き起こす可能性のあるトリガーが、人間以外の存在によって世界のいくつかの場所に設置されました。これは台湾の地震に関連していますが、ニュースメディアが言っていたようなM7.5ではありませんでした。M4や4.5以上の地震は観測されませんでした。アラスカでも地震がありました。
世界に5つしか残っていない特定の場所で、このような休眠状態のエイリアン・テクノロジー・マシンが数カ所で偶然作動しました。実際に中国の太杭山脈をトリガーしたものは、台湾に送られた信号の発信元であり、人間のものではありませんでした。今回ばかりは中国のディープ・ステートがやったことではありません。ミルクオーシャンが別のものに姿を変えた後、信号は実際にシベリアで最も大きな山の一つであるクリュチェフスカヤ・ソプカからやってきました。しかし、彼らは、これが世界中で、そして願わくば日食の間に、地震を誘発することを期待していました。ですから、昨日実際に地震が起きたとき、世界本部とSSPの人々はとても興奮しました。
911「ライト」イベントの開催に中国ディープ・ステートが関与
中国が関与したのは、台湾の特定の地域で倒壊した建物や地滑りが発生したことを確認することでした。地面が揺れたのですから、ビルが倒壊しても不思議ではありません。これは間違いなく演出された911ライトイベントのようなものです。彼らはプロジェクト・ルッキング・グラスから得た偽の情報に基づいて、起こりそうな出来事を利用したのです。
アラスカでM3.5の地震が報告された場所は、その技術があった場所です。また、カリフォルニアのメディスン・マウンテンにもその技術がありましたし、地球上の他の1、2カ所にもその技術がありました。しかし、日食の経路上にあるアメリカでさらに地震が起こるという予想は、決して起こらないでしょう。
私たちは知らず知らずのうちに、もう必要ないからという理由で、少し早めに何かを引き起こしてしまったのでしょうか？
そうですね。でも、ソーシャルメディアで言われているようなことはありませんでした。今日、日本には津波は来ませんでした。わずか30センチ（11インチ）でした。
これが地震の背後にある説明です。中国の山、休火山から信号が来て、水中でトリガーされたのです。そして、その背後には何の力もなく、これらの機械を起動させるダークエネルギーもなかったため、小さな地震が起きたのです。私たちが発見した5カ所が最後だと思いますが、念のため調査を続けます。背後にあるパワーがなくなったので、私は災害のようなものは予想していません。4月8日に何かが起こるとはまだ思っていませんが、私たちは引き続き熱心に取り組んでいます。
世界本部の残党がショーを仕切り、大混乱を引き起こす
ラングレー5とその関係者、そしてSSPの関係者が何人か残っていますが、グローバル本部の関係者はほとんど残っていません。彼らは今、画面が真っ白になって何も見えないことにとても怒っています。トム・メルヴィルと私は週末に何本かの電話を受けましたが、アクセス権と権限を返してくれという怒鳴り声と文句でした、私からの返事は『NO！』です。
一部のシステムアクセスを回復しようとしたが、失敗
彼らはあらゆるコンピューター・システムにアクセスし、支配権を取り戻すか、あるいは金銭のゲートキーパー・システムのようなものを取り戻そうと必死です。彼らは最近、ACIOの職員を脅し、施設から追い出しました。ACIOはマルドゥックに直接仕え、NSAの "量子コンピューティングの専門家 "部門だったことを覚えておいてください。彼らはここで監視を行い、バランスが保たれていることを確認していました。ACIAOに所属しているのか、それとも15のシャドウ・ミリタリー（影の軍隊）に所属しているのかさえわかりません。個人的には、それは15の影の軍隊であって、実際のACIOではないと感じます。15の軍隊といえば、彼らは失明して以来、サイバーライフの何人かのメンバーとも会いました。彼らは何かをするために、コンピュータの中を見る何かが必要だったのでしょう。何を試してもうまくいかず、彼らはまた盲目になり、米国にあった2つの主要施設はもはや機能していません。
舞台裏での会話
週末に話し合いがあり、アメリカは基本的に中東での戦争や、以前の放送で話した台湾との戦争を進める余裕はないと判断しました。アメリカはNATOの基準で最低限のことをするつもりでしたが、どうやら世界本部とドラゴン騎士団の残党には受け入れられないようです。
そこには多くの準備があり、多くの飛行機が飛び交っていますが、これは本当に「超極秘」の会議なので、誰も耳を傾けることができず、アメリカ国務省のメンバーも参加できません。彼らの "公式な "ストーリーは、中東にあるユネスコの遺跡を訪問していたというもの。彼らは4時間ぐるぐる回って、カタール（政治地図上ではクリントンビルとして知られている）の人たちと会議をしていたという事実には触れていません。シンガポール、トルコ、ヨルダンの軍関係者も出席していました。これらはすべてロスチャイルドが支配している地域であり、イランがグリーンドラゴンの領土であることは周知の事実で、驚くことではありません。イランは長距離ミサイルを持っているので、イスラエルを脅しています。そして、これはどうやら、ラマダンの最終日でもある日食で起こることになっているようです。
飛行機での会話も含め、舞台裏での他の会話では、その多くがお金に関するものであり、彼らが何を動かすことができるか、そして彼らが公式にどのようにアメリカの関与を必要としているかということです。アメリカ国務省との間では、中東への関与のために巨額の賄賂が話されていました。だからもちろん、彼らは中東への参加に同意したのです。彼らはここに戻ってきて、おそらく中東に武器を提供する契約を結んでいる人たちに何かを提供するでしょう。しかし、その人たちはまだ実質的な報酬を待っているのです。彼らはそれに応じるのでしょうか？イランはイスラエルを攻撃するのでしょうか？確かなことはわかりませんが、私はそうは思いません。
中東で予想されるイベントに備える
トルコはNATOに加盟しているため、中東では多くのトルコ軍が動いています。もしアメリカを戦争の最前線に立たせることができなければ、NATOの同盟国にこのプロセスを続けるよう働きかけることになります。ですから、トルコがあちこちで動いているのは当然です。米軍が密室で話し合っていたことは、明らかに暴かれました。今後数日間に予定されているイベントに備えて、アメリカから中東へ軍備を移動させようとする試みが数多く行われています。
何の戦略もない不規則な命令
彼らが出している命令は非常に不規則で、彼らがやっていることの背後に戦略はありません。私は、10年以上続いているイランとイスラエルの戦争計画について知っています。中国との台湾問題についても知っています。プーチンと彼の徴兵制の発表は、ロシアが常に持っていたもので、新しいものではありませんが、おそらく時代の変化がそれを新しいものにしているのでしょう。また、ロシアによるウクライナへの宣戦布告は、ロシアのニュースではここ2週間で4-5回言及されています。戦争中であることを除けば、それはどういうことなのでしょうか？
この騒動はすべて、この世界本部グループから主に起こっています。私が知る限り、彼らはQの人々やSSPの残党と協力しており、この日食が彼らのために何かをすることを望んでいます。このようなことをお話ししているのは、今後数日間で何が起きるのかについて、多くの恐怖が渦巻いているからです。私たちは昨日と今日、ここドゥランゴに到着した世界本部とそのスタッフからの指示を注意深く監視しています。なぜ彼らがここにいるのかはわかりませんが、私とは無関係であることを願っています。もしそうなら、彼らは非常に失望するでしょう。
プロジェクト・ルッキング・グラスが再びその醜い頭をもたげる
これらの残されたグローバル本部とSSPの人々は、プロジェクト・ルッキング・グラスから来たとされる誤った情報をいまだに信じています。このグループは、現在から2030年の間に起こりうる出来事の情報、命令、指示を持っていると言われています。これはSSPが彼らが持っていると信じているものです。この情報を入手してから数年が経ち、彼らが起こると思っていたことはまだ何も起こっていないにもかかわらず、彼らはプロジェクト・ルッキング・グラスから来たとされる情報に従って、それぞれの出来事が起こるのを待つつもりなのです。実際、昨年トルコで起こったことを除いて、彼らが指示した出来事は何も起こっていません。これは人間が指示した出来事ではなく、ハルマゲドン・プログラムの名残でした。
プロジェクト・ルッキング・グラスからの2012年以降の情報は100％嘘だと断言できます。彼らはオクタゴンにいる異星人から手に入れたのか、それともどこかの魔術結社から手に入れたのでしょうか？私にはわかりませんが、2012年以降に正しい情報がなかったため、すべて彼らの尻から直接引き出されたものです。だから2012年に世界が終わると誰もが信じていたのです。
2012年は世界の終わりではなく、世界が変わり始めたときでした。彼らは実際に、彼らのために残された嘘の本を丸ごと消し去ろうとしているのです。
なぜなら、これから起こる出来事についてメディアから出てくる恐怖は、まさに恐怖(偽りの証拠が本物に見える)だからです。彼らは、今後さらに地震が起こると予測しています。数週間前にカリフォルニアで地震が起こるはずだったという人もいます。ある時点で人間以外によって断層線上に残されたメカニズム、複数のものがあり、それが起こる可能性がありました。しかし、日食の経路上、米国での更なる地震の予想は、決して起こらないでしょうし、さらに言えば、世界中で地震が起きることもありません。
クレイジーな人々の現状
中東で戦争を実行しようとしている経験の浅い工作員たちは、偽の情報からの出来事が実現することを望み、無報酬で肩書きだけで、あちこちに機材を輸送しています。これらの誤った指示で彼らの最終結果がどうなるかはまだわかりませんが、彼らはまだ地震について話しています。
GCHQの人々がここデュランゴで何をしているのかについては、私にはわかりません。しかし、昨日彼らがしていたことのためにノーフォークで多くの同僚が亡くなった後でも、彼らは続けるつもりなのでしょうか？確かなことはわかりませんが、おそらく自分たちも死ぬまで続けるのでしょう。
それは、権力、お金、支配に対する飽くなき欲望のために、一般的な人々にいくつかの問題を引き起こします。しかし、彼らはビジネスに失敗しており、別の方向に進むことを拒否しています。現時点では、飛行機での会議や、彼らがこの地域でどれほどの権力を約束しているのかを聞いた後では、彼ら全員が非常に病んでいるように聞こえます。
そして政府を立て直すことに希望があるとはとても思えません。というのも、信じられないかもしれませんが、政府は人類以上に壊れているからです。人類はただ、抑圧される側が抑圧する側にならないように注意しなければならないだけです。
今日からできるポジティブな行動項目
誰が次の大統領になるかなんて、そんなことはどうでもいいので、考えるのはやめましょう。そして、自分の意図をどこに置くかが重要であることを忘れないでください。地震のビデオを何百本も見るのではなく、ポジティブな結果に集中しましょう。Tik-Tokのビデオを次々と見ていることに気付いたら、おそらく気分が悪くなるでしょう。そして、それは中国のソーシャルメディア・チャンネルですから、そのようなものがたくさん見られるでしょう。ですから、パソコンや携帯電話の電源を切って、散歩でも何でもして、自分を落ち着かせましょう。
多くの人がパニックに陥っていますが、取り返しのつかないことは起こりません。ただ、誰に耳を傾けるかによります。うまくいくときもあれば、うまくいかないときもあります、 でも、あなたの感情や精神状態の90％は、あなたの肉体に影響を与えることを忘れないでください。
もしあなたがここにいるのなら、あなたは理由があってここにいるであり、私たちは変化を起こすためにここにいます。私たちがここに連れてこられたのは、私たちが何者かであるからです。私たちが何者かであるがゆえに、彼らは私たちを拷問したのですから、そのことだけは覚えておいてください。人生が恐ろしいものに思え、エネルギーがひどいものに思えるたびに、自分がどれだけ強いかを思い出してください。化学物質やケムトレイル、スプレーなど、彼らが私たちに投げつけたものにもかかわらず、私たちはまだここにいます！そして、自分は年を取りすぎて役に立てないと感じている人たち、もしかしたらあなたの役割は、他の人たちと知恵を分かち合うことかもしれません。
ですから、覚えておいてください、これもいつかは過ぎ去ります。
そして、起こらなかった黙示録の試みすべてに感謝することも、決して悪いことではありません…
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