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努力不要論の闇!?「努力」と「苦労」って違うもの?

どうも、相沢です。

久しぶりのnote記事投稿ですが、生きていますよ。

忘れてないですからね、noteのことは。
noteラブ!アイウォンチューnote!

ということで少しずつではありますが、
noteも頑張っていきますよ。

コンフォートゾーンを広げて願望実現していくには
多少なりとも努力が必要なわけですからね。

努力も含めて人生を楽しめばいいのです。

で、頑張っている人に向かって
「努力するな」とか「頑張らないでいい」というのも
なんか違うな~とも思うのですよ。

だって、必要だから努力をするわけで、努力をしている
人に対して間違った「努力不要論」を押し付けてたり、
バカにしたりするのはいかがなものか。

とも思うのです。

自分にとって努力が必要だと思ったのなら、
努力をすればいいのですよ。

努力をしようと思ったのなら、自分に正直になって
やれば良いのです。

「努力ができない」という人もいますが、それは
思い込みによる影響も大きいですからね。

「基本、人は努力をしたくない」と言われますが、
そうじゃない人まで間違った努力不要論に惑わされて、
努力を避けるケースもあるのではないでしょうか?

他人の意見や、巷に蔓延している間違った努力不要論に
惑わされて努力をしないというのは、他人基準の人生を
生きることになるでしょ。

それでいいのか?

考える前に自分の心を感じることが大事です。

頭で考えると、ネガティブな思考だけがドンドンと
出てきますから、ネガティブな思考をストップさせるには、
考えるのではなくて

自分の心を感じる

ということを意識してみてください。

「とにかく努力はしちゃいけない」などと言う
インフルエンサーのいうことは聞かなくていいです。

あなたを努力から逃げる腑抜け人間にして、ビジネスのカモに
しようとしているだけですからね。

そういうことを見抜ける感覚を養うことも必要です。

それと、
「努力」と「苦労」を混同して考える人が
多いように思います。

「努力」とは目標を達成したり、願望を叶えるために
必要なマインドや行動をすることであり、
前に進むためのポジティブなことです。

「苦労」とは物事が上手くいかない状態で、
不平不満をともなうネガティブなことです。

「努力」と「苦労」はまったく違うものですから、
同じものとしてとらえると、間違った道を行くことになります。

そもそも、
「苦労」をしないために「努力」をするのですから。


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