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『不登校と呼ばないで!』


こんばんは*˙︶˙*)ノ"

今日は久しぶりに息子と
「百歩ラーメン」を食べてきました

小5の2学期後半から
学校に行かなくなった息子も
今では14歳

時が経つのは早いですね!

当時
「不登校」と言われることに
物凄く拒否反応を示していた息子

今では
呼ばれ方など
一切気にしないとのこと

ラーメンを食べながら
当時のことを尋ねてみると

「不登校」
イコール
「悪いことをしている」イメージ

だったと。。

確かに
「子どもは学校で学ぶことが当たり前」と
思っている人が多い世の中では

「学校を休む」🟰「してはいけないこと」

と、認識されても
おかしくないですよね

小学生の息子は
「学校に行かない選択をしている!」と
よく主張していました

わたし自身も
この頃は極度の睡眠不足と
ストレスがあり

分単位なハードスケジュールに
誰の人生を歩んでいるのか
全く分からなくなっていた頃でして

学校への欠席連絡とか
先生とのやりとりに対して
「これ以上仕事を増やさないで!」
というのが本心でした

「家族みんなが
死んじゃいそうな状況だったよね笑」

と息子との会話から
今となっては
笑い話になったことも
嬉しく思いました

息子に
「不登校と呼ばれることが
気にならなくなったのはなぜ?」
と尋ねると

「同じ状況の友達がいて
その子が堂々としていたから」
と話してくれました

息子は本当に
友達に恵まれていて

出会い方は
幼稚園、小学校、オンラインゲーム
と様々だけれど

リアルで会えて
お互いを認め合える関係を築いている

繋がりを大切にできる息子は
最高に素敵だなと
いつも尊敬する
母であります

今は
ゲームの大会に挑戦して
自分の人生を楽しんでいる息子


プロ選手とのツーショット


親のわたしに出来ることは
「息子の毎日が幸せの連続である!」
と信じること

「自分の人生は
自分にしか生きられない」

と知っている息子

これからも
母は
あなたの人生を
応援し続けます


「不登校」に直面された方
悩み過ぎて頭がおかしくなりそうな方

まずは
「寝ましょう」

身体を休めて
体の力を抜きましょう

少し余白が出来たなら


自分が生きていること

お子さんが
生きていることに感謝をして

それから
どんな行動をしたいのか

一緒に考えていきましょう‼️

大丈夫!
必ず助け手は
与えられます‼️

どんな状況にあっても
あなたは一人ではないから!

いつも
あなたの人生を
応援しています!!

森田 愛佳

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