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D1C最終課題に向けてやること①

昨年7月に都留市のビジコンに出し、第一次審査で落選した『見える化メディア』をプレゼンすることに決めた(詳細は割愛する)。

私は『分かってもらう』には3種類あると思っている。
1.放っておいてもらうための分かってもらう。
2.話をするチャンスをもらう、賛同してもらうための分かってもらう。
3.一緒にプロジェクトをやる人に対して分かってもらう。

今まで私は1時間かけてプレゼンをしていた。
これを、パッと惹きつけて気持ちよくお時間を頂くために、2の『分かってもらう』が果たせる1〜2分の表現に変えたい。

1)メディアについて言葉で説明するのではなく、モックで実物のイメージを表現。LPとして作る。
2)動画も活用しながら、3分で5Kを達成できるプレゼンをつくる。

5K:関心を持ってもらう→結論を述べる→根拠を示す→記憶に留めてもらう→行動してもらう

都留市ビジコンは一次審査で落ちたが、6名の先生にフィードバックをいただいた。
その講評を一文ずつに分けながら、対比のかたちで、自分の答えを言語化して整理する。

⚫︎伝わっていなかった大事なポイント
⚫︎意図と違う解釈だったところ
⚫︎プレゼンに書いていなかったこと
⚫︎考えていなかったこと
⚫︎難しいと思うこと

言語化した上記をふまえ、
どんな人が・何をもって・どうなるための構想かをおさえて、250字で要点をまとめることを課題のとっかかりとしてやる(エレベーターピッチ)。

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謎の構想スライドが大量にある。
都留市ビジコンのプレゼンは1年以上前のもので、今は優先順位が変わり、実際にやるかは未定だ。

でも、過去のスライドも活かせる力が欲しいので、今回は実現可能性については置いておき、手持ちスライドの内容の、伝え方の模索に絞る。

昨夜、少し眠かったけど進めておきたくて、布団でノートパソコンを打ちながら寝てしまい、寝返りをうってヒンジと液晶が壊れた。
データをサルベージはできた。

3年前に5万5千円だった同じ機種が、2万円まで値下がりしていたので、間に合わせに買った。
あまりにも軽く使い勝手が良いのだ。
値段の割にスペックもとても良い。

明日の午前に届く。
半壊のパソコンは、修理費が高くつく場合、部品取りとして売ろうと思う。
自分にがっかりした。

あきモンさんが教えてくださったペーパープロトタイピングという手法の動画が非常に楽しく、工作好きの血が騒いだ。

でも、本当に紙でプレゼンすることになるんじゃないかと思った。
私のセンスじゃもう中みたいになりそうだ。

しかも、トイレの段差につまづき、手すりに頭を打った。
疲れているのかもしれないので、よく寝ることにする。


以下、自分のためのリンクです。
リエさんが教えてくださったものです。


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