手ごたえの何もない時

今日は一日、特にすることもなく。別にこのnoteも書くつもりもなく、執筆している。

こんな暇を持て余す時々ままある。

ぼくなんかは、常に有意義な時を過ごしたいとおもう方だから、

この何もすることもなく過ぎる時がはなはだやるせなく映る。

でも、こんな時は、致し方なく訪れる。

そしてこの時がまさにそうなのだ!!!

ああ、神よ。お救い下さい!!!!

と、都合よく唱えても、何も起きはしない。

こんなときは、自分のnoteでも見返してみよう。

なにか発見があるかもしれない。

のんべんだらりと重い腰を上げて、これまでのnoteをまた思い返す。

そんなこんなで暇をつぶす俺がいる。

おれらはワンチームだ