昨日は天赦日でした。一番大事なことは自分をゆるすことかもしれない。

昨日は天赦日でした。
1年に5回ほど天に赦される日。なんだか特別な日です。

生きていく中で何を大事にするか。基準は色々ありますが、
「自分をゆるすこと」が、実は一番大事なことなのかも、とひそかに思っています。

以前、の記事にも書きましたが、とある天赦日が最高に楽しかったので、「わたしは天に赦されている」を以降、しばらく唱えることにしていました。

間も空いたりもしたので、なんだかんだで計3か月ほど取り組んでいるでしょうか。
なんとなくですが自分には効くような気がしています。
朝のマントラにもおススメです!

さて、そんな昨日は夫の実家で鉄板焼きでした。
義理のご両親とも幸いなことに仲が良く、お互いに大分くつろいでいます。ですが、たまに「しまった、こんなことを言ってしまった」「あ、空気が」とかつい思ってしまうこともあります。
そんな時にも「天に赦されている」という視点は非常に便利です。

何かわたしがしたからといって物事に対してさして影響はないのだ~
目の前の相手にも必要な体験だったのだ~
と思えます。
(普段、どれだけ小心者かバレてしまいますね。)

「天赦日だ~」と思ったら?沢山食べちゃいました。(おなか減っているだけやん)
かぼちゃ、しいたけ、玉ねぎを焼いてフタをして蒸したら・・・最高に美味しかったです。
今、小麦粉を断っているので、しめにお餅を焼いてもらいました。
色んなものを焼いたあとなので、お餅に味が染みるというか……
たまりませんでした。
最後、食レポみたいになりまとまりも何もありませんが、天赦日の翌日なのでOKということで。(適用広め。ちなみに今日は一粒万倍日らし~。)

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