痛みで朝方起きては布団に座っていたり、手が浮腫んで痛くて、背中も体も痛い。 今日は背中が痙攣していて。 愚痴ですみません。 この痛みを身内や関わっている先生や同居している彼に言ってもわかるはずない。 辛くて辛くて泣いてばかりで、ブログも途中なのに。沢山書きたいことあるのに。今こんな感じですって言うのも見せたかったのに… こんなブログになってすみません。 同じ病気の皆さんも痛いのを乗り越えようとしているのに申し訳ないと思いながらも、現実は厳しいと言いたい。生きている
アトピーなのかなんなのか? 家中が真っ白で、纏めるとすごい量 頭も体も皮膚が少なくなってきている 座っていて立ち上がろうとすると、ピリッと破れるカサブタ。 割れたところからは血が出てくる 当時、壊疽で総合病院の皮膚科へ通院していた父が見るにみかねて「一緒に行くか?」と言ってくれた。 「うん。K美(妹)に一緒に行ってもらおうかな」 父と妹と3人で総合病院へ行ってみた。 そこで初めて「尋常性乾癬」といえ名前を聞いた。 頭のフケみたいなカサブタから始まり5年経過し
アトピーかな?なんだろな?とドキドキしながら初めて皮膚科と言うお医者さんを受診した。 無口な先生で評判だとは聞いていたが、ホント無口 「ここに座って。」「上着脱いで」とそれだけ。 紫外線にあたればよくなるらしいが、そんな説明もほとんどなく、病名もなく、Tシャツを抜いで裸になり紫外線とやらにあたった。それもカーテンで囲んであるわけでなくパーテーションのみ。 恥ずかしかった。薬だけもらったらもう来ないから、ちゃっちゃと帰ろう…と半泣いていた。 その時の処方されたステロイ
なんだろう?腕やお腹に白いかさぶたの大きなものがある。 2人目の妊娠のときだった。 産婦人科へ定期検診のときに先生に見せると「湿疹だろうね」とVG軟膏を処方された。 これがまたよく効いて、「妊娠中なので先生が出してくれたなら安心」と、塗っていた。 思えば、今の乾癬に比べたら無いに等しいのに、出産したあともステロイドを塗っていた。 2人目が生まれて半年くらいして、歩く所に白いものが目立つようになって、ふと思った。 もしかして、この足や手にあるのが落ちてるのかな?って
思い出せば 「やけにフケが出るけどシャンプー変えてみようかな?」 こんなことが始まりだった。 高校の時からバイトしていたお店の隣が薬局だったので相談してみた。 「湿疹ができてるよ」 勧められたのはフルコートという塗り薬、俗に言うステロイドだった。 はっきり覚えてるのは、夜お風呂の後に塗ったら、翌日には治っていた。 こんに効いちゃうの? そこからがステロイド漬けよ始まりだった。 乾癬なんて言葉すら知らないときだった。 病院に行こうなんてこれっぽっちも思わなか