怪文書を送ってこられても・・・(汗)

年末なので大掃除がてらデータを整理していたら、昔、DMで送られてきた怪文書が見つかったので、注意喚起レベルでこういうことがあったと記録に残しておく。一応、個人特定につながりそうなところは、黒塗りにしておいた。

怪文書1

怪文書2

怪文書3

怪文書4

怪文書5

怪文書6

怪文書7

怪文書8

怪文書9

怪文書10

怪文書11

なお、左の文字は私のガチギレしたコメント。適当にあいづちは打ったが、腹の中ではコイツ〇ホか?というのが本当のところだった。

実は、かつて、パソコン関係内容のブログをこの左の人は解説していて、興味があったので、フォローしていた。パソコンやCRMなどでは非常に面白い話を聞けたので親交があった。

だが、ある時点から、政治関連にのめり込むようになっていた。そのブログも閉めたのだかわからないが消えてた。最初、この遠果希未という人物がなんか社会問題関連のyoutubeを始めるとか勧められたので、フォローしていたのだけど、結局、こういう潰しにかかったし。正直、左の人物が言っていることが真実とは思えないし、そもそも、左の人物は何の計画性もなくやったのではないかとしか思えない愚痴に付き合わされたから、かなりキレたというのが本当のところ。

一朝一夕で、有名youtuberになれるわけないだろ。それに、社会問題系なら、どうしても、「楽しい話題」になるはずもないし、それに、この手のことは原稿などを用意するものだろう。そういうことなしにやってうまくいくはずもない。これは、2018年の末ごろに送られてきた怪文書だったが、さすがに、呆れたので・・・結局、この左の人物をブロックした。

ちなみに、左の人物は誰とは言わないけど、実は、このnoteにいる。そして、本人は否定しているが、ネオリベ系の政治クラスタである。政治クラスタをぐだぐだ批判しているが、私からすれば、肥溜めの中で相手をクソと罵りあっているとしか思えない。だから、もはや、奴とは親交は0。

にしても、パソコン関係の話を聴いた時はまさかこんなことになるとは思えなかったので、人というのは変わるのだろかね・・・。もっとも、元から、隠していた可能性があるから何とも言えないが。

他にも・・・

スパイ小説の一文

スパイ小説の一文2

こんなものもある。これは左の奴と私の共通のフォロワーを介して知り合って、ちょっと、共通のフォロワーが抗争に巻き込まれて、大々的な反撃をした後の会話なのだが・・・結構、共通のフォロワーと親交が深かったこと・・・というより、ほとんど、信者だったという状況を知っていたにも関わらず、スパイに行けというのは第二次世界大戦中のSOEがフランスに潜入するより、危険性が大きいのではないかと思うし、共通のフォロワーに念のために、こういうことがあったと報告したら、「さすがにスパイは無理でしょ」と言われたくらいだ。ちなみに、この怪文書を持っていたのは、実は、その後、共通のフォロワーに対する悪口を繰り返したので、念のためにSSをとり、抗争に発展した際に、裏でフォロワーに密告するつもりだったから、こっそりとっておいたというわけ。まあ、その前に、共通のフォロワーが垢消しをしたので、お蔵入りになったけどね。

まあ、正直、以前から左の人物は、なんか自分が運営する怪しげなグループに勧誘してきたりと、よくわからんが、勢力拡大を狙っているような感じがしていたので、距離を置いておいた。実際、問題の人物はリアルで人を呼びだしたことがあるみたいだし。なお、危険性を感じたのか、その呼び出された人は来なかったらしいが、それが正解だろうな。

なお、問題の人物は現在、ツイッターでは確認されていない。どうも、ツイッターのアカウントで知り合った人物にセクハラを働いたらしく、糾弾されたのと、暴言を通報されてbanされたから。まあ・・・新しい垢を作ってどこかに潜んでいそうだけどね。

正直、ツイッターは表面上、どんなに信頼できそうでも、直接の接触を行なったり、共同で活動するというのは好ましくないということがよくわかったという感じ。実際、詐欺師がいるかもしれないし、殺人予告を行なうようなのがいるかもしれないし、爆破予告を行なうようなのがいるかもしれないし、大麻を吸っている薬中がいるかもしれないし、ブロン中毒者がいるかもしれない。そういう相手が本当のところどういう相手なのかわからないのが、このSNSの世界だということ。だから、気をつけるしかない。

まあ、怪文書が送られてきたら、即ブロ。これが基本だと心得ておく必要があるか。

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