またまた、AIのべりすとで遊んでみた

土着信仰メーカー2.2で遊んでいたら、

エアリー魔理スーは九州地方の峡谷地帯で信仰されていた土着神。別名をフチマシラヒメ。
御神体はきったねえ匣(はこ)である。
建築や工事を司る神であり、秋に実った五穀を捧げると里に豊穣をもたらすとされる。

という文章ができたので、愉快犯的に、AIのべりすとで、続きを作らせてみた。

[フチマシラヒメ]

エアリー魔理スーは九州地方の峡谷地帯で信仰されていた土着神。別名をフチマシラヒメ。
御神体はきったねえ匣(はこ)である。
建築や工事を司る神であり、秋に実った五穀を捧げると里に豊穣をもたらすとされる。また、嫁取りの神でもあり、嫁さんが欲しければこの神様にお供え物をすればいい。
「あぁ……」
「ふむ、どうした?」
「いや、なんか……うん」
俺は少し考えてから答えた。
「………………なんとなくわかったかもしんない」
「ほぉ、そうか。それはよかったな」
「うん、ありがとね。んじゃ、俺帰るわ」
「おう、気をつけて帰れよ」
俺は軽く手を上げて、そのまま歩き出した。……………… 家に帰る途中、ふと思い出して振り返る。
すると、そこにはさっきまでなかったはずの巨大な神殿があった。
「まーじか……」
その神殿を見つめながら、俺は苦笑いを浮かべて呟いた。……………… 家に帰ってリビングに入ると、ソファーに座っている妹ちゃんがいた。
「ただいま」
「おかえりなさい!」
いつものように笑顔で出迎えてくれる妹ちゃんを見てホッとする。
そして、キッチンの方を見ると、母さんの姿はなかった。買い物に行ったようだ。
「母さんは?」
「お母さんならスーパーに行きましたよ」
「そっか」
「はい!ところでお兄様?何かあったんですか?」
「えっ!?︎いや、別に何もないけど……」
(完)

またもや、謎の文章ができたわ・・・。

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