私が信用していない人

しばしば、どういう人が好きか?とか、どういう人になりたいか?ということを聴かれることはあるが、どういう人物を信用していないか?ということを考えて

私が信用していない人。

・詐欺師

・冷笑系

・好き嫌いでものごとを判断する連中

・保身にはしる連中

まず、詐欺師は説明の間でもなく、私を騙してくるから、信用できない。

特に、人の善意に付け込んで、騙してくる輩もいる。

そういう連中はマインドコントロールの好意性や返報性などを利用してくる。

だから、ヤバいと感じたならば、一切、相手と話をする必要はない。

それくらいの覚悟で「壁」を作ることが大切。

例え、詐欺師がもたらす情報が部分的に優位なものであっても、関わることはお勧めできないし、それ以上の被害を食らう前に手を切る必要がある。

次に信用できないのは、冷笑系。一言でいえば、何がしたいのか分からず、単に因縁をつけているだけのレベルの低い連中。

議論にならんから、とっとと、没落してくれとしか言いようがない。

次に、信用していないのは、好き嫌いでしか判断できない連中。まず、現実をみて、判断をしなければならない局面で、好き嫌いで現実を見ようとしないため、まったくもって信用できない。

そういう連中が、残した負の遺産を処理しなければならない。

そして、そういう連中は、結局、関わりたくないと喚く割に、勝手に関わってくるので、非常に厄介。

正直、どっかに行ってくれとしかいいようがない。

そして、これらの特徴と関連があるのは、保身に走る連中。この連中に窮状を説明しようが、全くダメ。

はっきり言って、犯罪でもやっている記録があるなら、警察なりに証拠を出して、とっとと、ご退場願いたいような連中。

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